読書メーター KADOKAWA Group

読書グラフ

3/233/263/294/14/44/74/101838918390183911839218393ページ数6263646566冊数読書ページ数読書冊数
著者グラフ上位10名
もっと見る

最近の感想・レビュー

データの取得中にエラーが発生しました

最近の感想・レビューはありません

滝山童子
新着
エモの塊。エモと生命と野生がドロップキックして来るような漫画。久しぶりに継続購読したいと思える漫画に出会えました。もっと広まってほしい
0255文字
滝山童子
新着
ネタバレパトーシェが新たに加わり、第二王都奪還作戦が始まる。今回は主に後方にいる懲罰勇者の存在が輝いてた。ノルガユの経歴に脱帽。これから更に世界が混沌としていくこと必至。次巻はよ!!
0255文字
滝山童子
新着
1巻ではその名前しか出てこなかったジェイスとライノーが加わり、懲罰勇者7人全員が揃った2巻。懲罰勇者のみならず本作はキャラクターが全員魅力的で、舞台装置もオーソドックスな物に先生の解釈が加わって、よりリアルで面白い世界観を構築している。徐々に明かされる敵の正体と目的がまた新たな謎を生み、懲罰勇者制度の秘密に鳥肌が立った。読み終わってすぐに次巻を求めて本屋に駆け込んでしまった。続きが気になる!!
0255文字
滝山童子
新着
この本に関してはまともな感想が書けそうにない。 自分の過去を強く想起してしまって、読むのがすごくしんどかった。 だけど、読んで良かったと思う。愛の形とか、人が生きるってどういうことなのかとか、作者が波音のように語っているようで。しんどかったけど、読んで良かった。凪良先生は、これを書くのにどれだけ自分と対話したんだろうって思う。どれだけのものと向き合ったら、こんな小説を書けるんだろう。ただただ、すごいと思った1冊。
0255文字
滝山童子
新着
死刑よりも重い「勇者刑」。死んでも無理矢理生き返され、異形と呼ばれる魔物やそれを統べる魔王と永遠に戦わされる刑罰。 そんな刑を課せられる連中なのだから、勇者と呼ばれる者にロクな奴なんていない。一癖も二癖もある勇者達に悩まされながらも任務を遂行していく主人公と、ひょんなことから主人公と契約を交わした≪女神≫がバディを組んで戦うバトルファンタジー。勇者や女神といった煌びやかな存在を刑罰や人工物に貶めることでその本質を剥き出しにしているところが面白いと思った。続きも読んでみようと思います。
0255文字
滝山童子
新着
ネタバレ「愛とは最大の我儘だ」そう思わずにはいられない内容だった。白銀の竜もブリュンヒルドを愛したし、ブリュンヒルドもまた白銀の竜を愛した。ザックスもシグルズもブリュンヒルドを愛した。しかし人間はおろか竜すらも、愛した相手に自分の理想を押し付け、都合のいいように相手を解釈してしまった。両者を想い合う愛ですら、互いの一方的な我儘のようで「愛し合うってどういうことなんだろう」と思い耽けりながらこれを書いている。端的な言葉で紡がれる筆致はさながら竜が心臓を捕むように読者の心に爪痕を残す。ページを捲る手が止まらない一作。
0255文字
滝山童子
新着
ネタバレ現代日本を舞台にした妖かしファンタジー。「ツガイ」と呼ばれる2人1組の怪異とそれを従える「ツガイ使い」の話。主人公とその妹が世界を分かつ鍵になってるみたいだけど、未だ詳細は不明。主人公が今まで属していた村落がキナ臭かったり、敵側の方がちょっとまともに見えたり、いろんな所に謎が散りばめられていて「続きはよ!」ってなりました。9月発売の2巻が楽しみ。
0255文字
滝山童子
新着
写真資料満載で古代から現代にかけて、魔術について詳細に書いてある。魔術の歴史総嘗め。資料にと思って買ったけど、ついつい眺めてしまう。良き。
0255文字

読んだ本
64

読んでる本
4

積読本
4

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2020/05/03(1804日経過)
記録初日
2020/03/15(1853日経過)
読んだ本
64冊(1日平均0.03冊)
読んだページ
18391ページ(1日平均9ページ)
感想・レビュー
33件(投稿率51.6%)
本棚
4棚
外部サイト
読書メーターの
読書管理アプリ
日々の読書量を簡単に記録・管理できるアプリ版読書メーターです。
新たな本との出会いや読書仲間とのつながりが、読書をもっと楽しくします。
App StoreからダウンロードGogle Playで手に入れよう