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2025年12月の読書メーターまとめ

ひまわり*
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2025年12月に読んだ本
18

2025年12月のお気に入られ登録
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2025年12月にナイスが最も多かった感想・レビュー

ひまわり*
図書館本◆城崎シリーズ2作目。禁忌の子との繋がりはなく別物です。北海道の過疎地域の山の中にある病院へ派遣された城崎と研修医春田。一人の医師が何者かの故意により有毒ガスで死亡、深い霧と地震による道路の遮断、周囲に有毒ガスが発生し病院に閉じ込められクローズドサークル。迫る有毒ガスから逃げるハラハラした緊張感。医師を殺したのは誰か?容疑者は医療従事者と患者の87名。そんな中起こる第2、第3の殺人。刻一刻と迫る有毒ガスから上の階へ避難する緊迫感、ロジックで組み立てる犯人像。城崎は興味深いキャラですね。面白かった。
Vanc
2025/12/07 20:02

ナイスレビューですね。面白そうなので貰っていきます。

ひまわり*
2025/12/14 16:32

Vancさん>どうぞどうぞー!最後まで面白く読めましたよ👍️

が「ナイス!」と言っています。

2025年12月にナイスが最も多かったつぶやき

ひまわり*
ひまわり*
2025/12/14 16:39

団長さん>氏家シリーズは面白いですね!!今後も楽しみなシリーズになりそうです。こうふくろうは、長編ですが久しぶりに薬丸さんらしさを感じ、面白かったですよ!!ぜひ!

ひまわり*
2025/12/14 16:40

Vancさん>加賀シリーズ、今後もどんどん再読していきますよー!こちらこそ、よろしくお願いします😊

が「ナイス!」と言っています。

2025年12月の感想・レビュー一覧
18

ひまわり*
5つの短編集。初期作品とのこと、ユーモアは控えめかな?と感じたが、東川さんらしいテンポの良い掛け合いもあり。四編は敏ちゃんとミキオコンビの安楽椅子探偵もので、どの話もちょうどよい長さと濃さなのが良い。個人的にはほんとに中途半端な密室だった十川探偵の表題作と、十分で建物が消えた謎の裏にある悲しい真実、という大胆なトリックと珍しく少し重めの「十年の密室、十分の消失」が特に好み。年末でバタバタの中でも、楽しく軽く読める本をと手にとったが、正解でした◎今年最後の読了本になると思います。面白かった!!
が「ナイス!」と言っています。
ひまわり*
図書館本◆「透明人間は~」に続く短編集。こちらもバラエティに富んだ4編で、舞台はコロナ禍という共通点はあるがとても面白く読んだ。私立探偵の「危険な賭け」探偵の目的は?コロナ禍で起きた特殊な入試問題「二〇二一年度入試という題の推理小説」作家と編集者の二人のやりとりの真の目的は?の表題作。学生覆面プロレスラーがコロナ禍でマスク着用で集まった会議は、本人確認不能…?「六人の激昂するマスクマン」プロレスは興味がないゆえちょっと入れ込みにくかったが、ドタバタ劇としては笑えた。個人的には最初の二編が好みだったかな。
夢
2026/01/05 15:51

『透明人間は~』に続く短編集として、コロナ禍を背景にしたさまざまな物語が展開されているんですね。特に危険な賭けのような探偵ものや、「二〇二一年度入試という題の推理小説」のような特殊なテーマが、コロナ禍ならではの状況を反映していて興味深いです。また、「六人の激昂するマスクマン」のドタバタ劇も、プロレスに詳しくなくても楽しめるユーモアが感じられます。個人的に、最初の二編が好みとのことですが、どのように物語の展開が心に残りましたか?また、コロナ禍を舞台にした作品の中で、特に印象的だったエピソードはありますか?

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ひまわり*
図書館本◆加賀恭一郎シリーズ8作目再読。日本橋で起きた、中年女性の殺人事件。配属されたばかりの加賀は、街を観察し街で起きる事件に寄り添うように捜査を行う。9話の連作短編のような形で、女性に関わる足取りを追う加賀刑事。一見関係のなさそうなエピソードも、全て繋がってくる人情の捜査。1つの事件が起こることで、たくさんのひとたちへ影響があるということをよく表している。そしてそんな身勝手な理由で、という事件の残酷さもガツンと。日本橋の街を知るために街を歩く加賀の姿も良い。改めてとても面白かった。
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ひまわり*
図書館本◆理瀬シリーズ。麦の海に続いて読了。祖母の遺言に導かれ、百合の匂いに囲まれた洋館へとやってきた高校生の理瀬。そこに暮らす叔母二人と、「魔女の家」と呼ばれる秘密を探るうち、同級生の失踪や、動物の毒殺と奇妙な事件が起こる。デキるようで少し詰めの甘い理瀬自身はもちろん、叔母二人、亘、稔、朋子、雅雪、と登場人物皆危うさをまとい、麦の海でキテレツに見えた父が、わりとまともに見えるほど。あれこれ秘密が見えるとうわぁぁぁ(ぞわぞわ)となったが、麦の海と同じくこの何ともいえない「恩田ワールド」の空気感が好き。
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ひまわり*
図書館本◆染井さんは「正体」「鎮魂」がベスト1、2だが、それに継ぐ勢いの面白さだった。「引きこもり支援」を行うリヴァイブの施設で出会った隊長、リョーチン、チュウベエ、アヤヤ、レイチェルの5人。ひきこもり本人や家族の辛さはもちろん、孤独・恐怖・絶望に支配される辛さに胸を痛める深刻なテーマなのに、エンタメ性もあり施設で出会った5人が何をやらかしてくれるのかわくわくと読む。ブラック支援や8050問題提起も。重石は背負ったがこんな風にひきこもりの乱を起こせる何かがあるといいなぁ。一気読み。エピローグも、良かった。
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ひまわり*
面白そう!!と思って読んだものの。うーむ、なんかちょっと違った。「狂犬」と呼ばれ、被疑者確保を第一に命令無視、単独捜査にもひるまず事件を追う、警部補・剣崎恭弥。シリーズ1作目のよう。一匹狼刑事モノはよくあるが、信念があるというよりは、トラウマからの強迫観念?心療内科に通い精神安定剤を多用しながら現場へ向かう。なんとも痛々しくて、刑事モノのカッコよさよりもおいおい大丈夫かーと心配になる暴走っぷり。若い女性を殺害し、ビスクドールに模して展示する連続殺人鬼を追う、という事件は面白そうだったんだけどなぁ。おしい。
春霞
2025/12/24 00:46

精神安定剤と暴走刑事と言えば映画「レオン」のゲーリー・オールドマンのイメージですね(^^)

ひまわり*
2025/12/26 22:46

春霞さん>他にもそんなテーマの刑事がいるのですね!海外ものには疎く存じ上げませんでした!

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ひまわり*
まほかるさん3作目。「いつまでも心に取り憑いて離れない、悪夢のような」九編の短編集と裏表紙にあり、そんな読み心地を期待したのだが。あれ、なんだかうまく入れない。確かにどろっとしていて気持ちは悪いんだけど。あまりのめりこめず挫折しようか迷った末さらさらと読み長し読了。うーん、わたしはまほかるさんは長編の方がいいのかな?なんかちょっと違った。ユリゴコロ、9月が永遠に続けば、は面白かった。
が「ナイス!」と言っています。
ひまわり*
図書館本◆長いこと読みたい本リストに眠っていたが、ようやく読めた。12年前に起きた幼女殺人事件。犯人逮捕で終わったはずが、DNA鑑定の進歩で冤罪と判明。無実の罪で服役していた篠塚。その弁護士の石原。逮捕した刑事浅田。記者の加山。他にも家族や関係者と多角的な視点でコロコロ切り替わりながら進む。様々な角度の心情が見えることで色々と考えさせられるが脚本家さんということで、読みやすいがやはり台本的な印象なのが残念。間違い(冤罪)が起き、その間違いを小さく見せようとするのもまたありがちな体質だなぁとも。ううむ。
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ひまわり*
図書館本◆加賀恭一郎シリーズ7作目再読。この作品は印象深いので忘れられないが、改めて良かった。引きこもりがちの息子、認知症の母親を抱え、悩みつつ目をそむけつつ。よくある家庭だが、歯車が狂った時に起こす行動で転がる先が大きく変わる。隠された真実は、家族の手で明かされなければならない。この家で全てを見つめてきた母の心境の切ないこと。加賀の推理が光る哀しい事件。従兄弟の松宮が登場することで、恭一郎の過去と父との物語もこの作品で明かされ動き出す。将棋の秘密にも改めてジーンときた。「親父の勝ちだよ。よかったな。」
Vanc
2025/12/18 22:46

ひまわりさん、ナイスレビューですね。共読です。私の好きな本の一冊で、3回くらい読み返しています。「赤い指」なんとも切ないタイトルだと読了後に分かりますね。どこにでもありそうな家庭環境、加賀刑事の意地っ張りの理由なども同時に楽しめますね。また読みたくなりました。(笑)

ひまわり*
2025/12/26 22:49

Vancさん>ありがとうございます。10年以上ぶりのシリーズ再読中ですが、やはりここでガツンとこのシリーズの節目がきた感じですよね。何度読み返しても胸に迫る作品、ありますよね。わたしもいつかまた読むのかなと思います。

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ひまわり*
ネタバレ図書館本◆まず、壮絶なイジメの描写から始まりスタミナを削られる。イジメを受けていた航基は両親の離婚・再婚で転校し、ほっとしたのも束の間、転校先でも再びイジメの的となる。辛くなるたび遺書を書き「遺書が5つになったら死ぬ」と決意。遺書が5通になり自殺をはかった時、同級生の咲真と出会い報復を企てることに。家族との関係も歪み悩む航基の気持ちも、謎の行動をとる咲真の真意も切なく。チグリジアの花言葉を知る最後は哀しい衝撃。世界報復デー「私を助けてと声をあげる日」そんな日があっても良いと思うラスト。んー胸が痛い。
が「ナイス!」と言っています。
ひまわり*
図書館本◆シリーズ2作目。なかなか出会えず3年ぶりほどになってしまった。前作は、ラストの急展開においてけぼりくらった感が強く印象に残ったが、今作はとても面白く読めた。「二月に転入生は破滅をもたらす」と水面下で囁かれる「三月の国」全寮制の学園。様々な事情で、能力が高く大人びた子たちが暮らす学園で、次々と事件が起こるもふわふわと真実が見えず不気味で不思議。開かれる男女の姿をもつ校長とのお茶会。異物として扱われる理瀬は何者なのか。ラストはこちらも急展開だったが、今回はちゃんとついていけた!笑 黄昏は読もうかな。
ヤジ
2025/12/14 16:18

恩田陸はやはり「蜜蜂と遠雷」ですね

ひまわり*
2025/12/14 16:28

ヤジさん>蜜蜂と遠雷も良い作品ですが、わは「ユージニア」が1番好きです🤭

が「ナイス!」と言っています。
ひまわり*
図書館本◆シリーズ6作目。また1年以上あいたが、久しぶりでもするりと世界に入れる面白さ。今回は黒猫館。館を管理していた鮎田冬馬なる人物。事故で記憶喪失となり、手元に残った手記をヒントに自分が何者かを調べて欲しいと鹿屋門実の元へ依頼がくる。鹿屋と江南の現在と、鮎田の手記で進む。違和感はあちこちあれど、何が違和感かわからないところは相変わらずなわたし笑 黒猫館で何が起きたのか?種明かしではスケールの大きさに驚いた!ほへー!!今作は真相のもの哀しさ等は薄め、ただただ仕掛けと種明かしに圧倒された。面白かったです。
が「ナイス!」と言っています。
ひまわり*
ネタバレ面白かった!!ハードボイルドなエンタメ?テンポよくサクサクわくわく読めた。探偵事務所を受け継いだ元ヤクザの矢能。両親を殺害された小2の栞。依頼主が何者かに殺害され、その恋人に犯人捜しを依頼される。漫画家さんらしく絵が浮かぶような描写。探偵矢能サイドと、依頼主殺害に関与したサイドで視点を変えながら進んでいく。ぜんっぜん探偵らしいことはせず、ほぼ力業笑 矢能の豪快さや数馬の危うさの合間に、栞との関係が良いアクセント。ラストは栞にハラハラもしたが、矢能の策略勝ちかな。最後は栞とのやりとりにほっこり読了。
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ひまわり*
図書館本◆ファンタジーは苦手なので、楽しめるか心配だったがオススメされて手にとった。そんなわたしでもシンプルな言葉選びが美しく、情景描写が浮かび面白く読めた。ホラーとあるが、恐ろしくはなく子どもが「漠然とおばけ怖い」という程度の怖さで、怖いんだけど少し悲しくて不思議なお話だった。「夜市」「風の古道」どちらも子どもが不思議な異世界に迷い込むお話だったが、選評の「絵が浮かんでくる受賞作」という言葉がとてもしっくりきた。夜市の「泣きそうな人」という悲しい音が似合うお話でした。人にオススメしたくなるような作品。
が「ナイス!」と言っています。
ひまわり*
図書館本◆加賀恭一郎シリーズ6作目再読。変わらぬ読みやすさと面白さの5つの短編集。1つ1つはさらりとしていて犯人はわかりやすく提示されているが、現場や状況に些細な違和感や疑問を抱く加賀の着眼点、嘘と事実を織り混ぜる犯人にじわじわと迫る加賀の聞き取りが読みどころかな。表題作は犯人の身勝手さに対して加賀の優しさが印象的だったのは、バレエに関わる事件だったからかしら。殺人計画が狂った意外な結末の「狂った計算」も面白かった!最終話、命を狙われた友人のために語り、加賀さんらしさが出てた「友の助言」も良かった。
が「ナイス!」と言っています。
ひまわり*
図書館本◆城崎シリーズ2作目。禁忌の子との繋がりはなく別物です。北海道の過疎地域の山の中にある病院へ派遣された城崎と研修医春田。一人の医師が何者かの故意により有毒ガスで死亡、深い霧と地震による道路の遮断、周囲に有毒ガスが発生し病院に閉じ込められクローズドサークル。迫る有毒ガスから逃げるハラハラした緊張感。医師を殺したのは誰か?容疑者は医療従事者と患者の87名。そんな中起こる第2、第3の殺人。刻一刻と迫る有毒ガスから上の階へ避難する緊迫感、ロジックで組み立てる犯人像。城崎は興味深いキャラですね。面白かった。
Vanc
2025/12/07 20:02

ナイスレビューですね。面白そうなので貰っていきます。

ひまわり*
2025/12/14 16:32

Vancさん>どうぞどうぞー!最後まで面白く読めましたよ👍️

が「ナイス!」と言っています。
ひまわり*
図書館本◆1985年大晦日に起きた流氷号バスツアーの転落事故。生存者はわずか7名。家族や居場所を失った当時小学生の修一と由里子。時は過ぎ2000年。街中で起きた首吊りに政治家の殺人事件。2ヶ月後に職を去る刑事真宮が、事件を追ううち、哀しい過去が見えてくる。うーん、少年少女が抱える過去、転落事故の真相等、気になる仕掛けはたくさんあり一気に読めたので面白くないわけではないのだが。仕掛けのために四苦八苦してる感は否めないし不明な部分も残りもやっ。一雫さん2作目だが、また読みたい!と思うには残念だが少し足りない。
が「ナイス!」と言っています。
ひまわり*
ネタバレ図書館本◆926項に怯え、前作で号泣し胸をうつ1作だっただけに、物足りなさを感じるのではという不安も余計な心配だった。薬物の取引を張り込んでたはずが、身元不明の銃殺死体を発見するところから始まる。初めての相方矢崎と捜査する新鮮さ。桃井の重みを受け止めた新任女性課長阿坂に胸が熱い。藪の存在もででーんと大きく。永昌・金石サイドのあれこれとさすが盛りだくさん。深い想いを秘めるひとがやはり死ぬ哀しさ。香田のふくれっ面エピソードににやにやしたのに、ラストはがっかりだよ!!今後の敵は永昌か。もやるけど面白かった!!
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2020/05/05(2074日経過)
記録初日
2017/09/21(3031日経過)
読んだ本
1542冊(1日平均0.51冊)
読んだページ
532884ページ(1日平均175ページ)
感想・レビュー
1480件(投稿率96.0%)
本棚
115棚
現住所
北海道
外部サイト
自己紹介

基本的に図書館ユーザーです。
「二度借り」が続いたところに
読書メーターと出会い始めました。
ミステリや警察小説を
特に好んで読みますが
ほっこりと温かいお話
エンタメ溢れる楽しい本に美味しい本
も好きです。
色々な作家さんにふれ
新規開拓もしたいので
皆さんのレビューを
参考にさせて頂いてます♪

過度なホラー、グロテスクは苦手です。
SF、ファンタジーもあまり好まない…。
趣向がワガママです笑
好みでなくても極力最後まで
読了するよう努力してます。

※※※※※※※※
26/01/05
◎読了整理→読書メーター登録前に読んだ本。
◎同じ名前の漫画アカウントあります。
◎本棚の作家さんは数を読んだ作家さんと
今後も読みたい作家さんたちです。
◎ここ数年は年間220冊超をコンスタントに
読むことができてはいますが
読んでも読んでも
読みたい本はなくならないものですね。
昨年図書館の予約機能を初めて使い
読みたい本消化が進みました。
今年も図書館にたくさんお世話になりながら
読書を楽しみます。
本を読む時間がしあわせです。

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