読書メーター KADOKAWA Group

2024年8月の読書メーターまとめ

きぃ✬
読んだ本
57
読んだページ
13582ページ
感想・レビュー
57
ナイス
486ナイス

2024年8月に読んだ本
57

2024年8月のお気に入られ登録
3

  • 佐治駿河
  • ジャイアン
  • としやん

2024年8月にナイスが最も多かった感想・レビュー

きぃ✬
ネタバレ前作より数段面白かった。土台に宗教があるとこんな無茶苦茶なこともあり得ないとは言い切れない気がして、前ほどの現実味のなさを感じず最後まで楽しめた。酷い目に遭う人が多くて、読後感はよくないけど。
が「ナイス!」と言っています。

2024年8月にナイスが最も多かったつぶやき

きぃ✬

2024年7月の読書メーター 読んだ本の数:40冊 読んだページ数:11293ページ ナイス数:487ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/1132139/summary/monthly/2024/7

が「ナイス!」と言っています。

2024年8月の感想・レビュー一覧
57

きぃ✬
ネタバレ素直で偏見がなくて、めちゃくちゃいい性格。なんか次であの怖そうな子が絡んできそうで不安だけど。五条くんを好きになるの一瞬だったな。
が「ナイス!」と言っています。
きぃ✬
ネタバレ最初はめちゃくちゃな言動の藻屑に理解が追いつかず挫折しそうになったけど、ふと気づけば思い切り引き込まれている不思議な作品だった。結果はもう明かされていたのに、心のどこかで救いを求めていた気がする。でもそんな都合のいい現実ばかりではないと突きつけられる。痛みが尾を引く。あとがきとの温度差も凄かった。桜庭さんの過去の友人が本当にそのまま藻屑のイメージだなぁ。最終的にはお兄ちゃんが一番好きになっていた。
が「ナイス!」と言っています。
きぃ✬
ネタバレ大がかりな仕掛けだけど、犯人はかなりわかりやすい。できれば図解が欲しかったなという気持ち。それがあればさらに謎解きや解決編を楽しめたと思う。エピローグを読む限り事件ごとにヒロインが変わる感じかな。『七人ミサキ連続殺人事件』も楽しみ。
が「ナイス!」と言っています。
きぃ✬
ネタバレわかりやすいバッドエンドは避けられたものの、柵が軋む音が最後まで鳴り止まない不穏さ。劣悪な成育環境、頭部外傷、心の傷、過度なストレス。この夫婦はそれらを分散して持ち寄っているわけだから。
が「ナイス!」と言っています。
きぃ✬
ネタバレ前作『公開処刑人 森のくまさん―お嬢さん、お逃げなさい―』のあのブログが、ここで深く関わり始める。タイトルは違うけど、ある意味続編。ぼく呼びの親の気持ち悪さが際立つ。せっかく本人が悪いことをしたと気づいて謝りたいとまで言えたのに、その機会を失わせるのは酷。
が「ナイス!」と言っています。
きぃ✬
ネタバレ朝名の存在にある種の恩恵を受けているにもかかわらず、天水家が何故彼女をこうも虐げるのか理解できない。全体としては暗くて重いのに、恋愛に関しては逆に最初からうまくいっていて軽く感じる。
が「ナイス!」と言っています。
きぃ✬
ネタバレ異世界に行ったからといって特別な力が得られたわけでもなく、何なら転移の際に持っていたバッグを振り回して敵を攻撃したりたまたま入れていた本で防御したりするようなごく普通の女の子。砂漠の只中から始まった旅は、途中で出会う幾人かとの出会いで少しだけ賑やかになりつつも穏やかに続く。文庫版とはかなり中身が違うとのことなので、こちらを選んで正解だったかな。
が「ナイス!」と言っています。
きぃ✬
ネタバレ基本的には死なないで済む世界観だし緩い雰囲気のままいくのかなと物足りなさを感じていたけど、途中でほどよく覆された。特に終盤、コマリの無自覚な力が発動してからの戦いではちょっとしたグロさもあって楽しかった。
が「ナイス!」と言っています。
きぃ✬
ネタバレ最後で鳥肌が。知らない方が幸せな真実があって、それを伝えない優しさもあって。読後にやってきたのは、一つの言葉も出なくなるような凄まじいまでの虚無感。きついな。
が「ナイス!」と言っています。
きぃ✬
ネタバレ一気に色々読むようになって、仲間も増えて楽しそうだった。織川さんみたいに『火花』で泣いたり笑えたりはなかったから、いつか読み直してみようかな。図書室だから同じ本が二冊とかあって、友だち同士で同時読みするのとかいいよなってなる。
が「ナイス!」と言っています。
きぃ✬
ネタバレあそこは「黙ってて」ってなるのもリアクションを目の前で見られて口角が上がっちゃうのも、めちゃめちゃわかる。織川さんがわからないながらも頑張って読んでみるところが好き。ちゃんと本好きで一生懸命本を選んでくれる守谷くんもいい。
が「ナイス!」と言っています。
きぃ✬
人によって何をもって幸福であるかにすら隔たりがあるんだろうなという気づきが得られる。「断片としての幸福」内、「猫を投げる」がようやく自分の幸せに近いものとして感じられた。
が「ナイス!」と言っています。
きぃ✬
ネタバレ今回は微妙。こういう負の連鎖はあまり好きではないのかも。冒頭の猫の描写には本気で怒りを覚えたから、犯人が同じような目に遭わされたのは正直すっきりするものがあったけど、それで被害を受けた側が元通りにはならないという印象も強く受けた。さとみさんの件は被害者が被害者で終わらず、読後もずっと嫌な気持ちが残る。
が「ナイス!」と言っています。
きぃ✬
ネタバレこのミスなので物凄く軽い気持ちで読める。初期段階で犯人がわかる親切設計。まあまあバイオレンス性もあって好み。未成年二人に対し「本人の人格に大きな問題が見られない」「更生の可能性は充分に見込める」と判断されるあたりが、いかにもという感じ。現実の彼女たちと掛け離れていて、失笑してしまう。続編も楽しみ。
が「ナイス!」と言っています。
きぃ✬
ネタバレ最初の事件の先輩と最後に出てきた先輩は少し気になるものがあったけど、メインの二人に魅力を感じられず。
が「ナイス!」と言っています。
きぃ✬
ネタバレ確かに前後からどうなったのかが推測できるし円環構造で終わっていても綺麗でよかったけど、個人的には「おまけ」まで読めて嬉しかった。助けてもらう側が途中で助ける側になろうと気持ちを切り替える展開も心地よかった。
が「ナイス!」と言っています。
きぃ✬
ネタバレ「ラスト・デイ」「彼女の中の絵」「サメの話」からの「水槽を出たサメ」が特に好きだった。とても低いところからすっと上に浮かぶような、幸せな気持ちや前向きさを心の中にもたらしてくれる。
が「ナイス!」と言っています。
きぃ✬
ネタバレ文体が古いのか慣れるまでは少し読みづらさを感じるけど、まだ経験していない時間を埋めていくようなタイムリープの仕方など、先を知りたくなる面白さがある。
が「ナイス!」と言っています。
きぃ✬
ネタバレ今好きな人が存在しない今になってしまうかと思ったら、こんな風に必死になって助けずにはいられないだろうな。ブルームーンにやたら詳しいおばあちゃんの存在感が、何気に印象深かった。
が「ナイス!」と言っています。
きぃ✬
とりあえず文体自体の癖は弱めだから読みづらさはなかったけど、巻が進むごとに実はこういう設定でこう話を展開させる予定でしたというのを本文で読まされている感じが強まっていく作品だった。頭の中を疑問符が飛び交いながらも懸命に文字を追っているうちに、気づいたら話が終わっていたという感覚。
が「ナイス!」と言っています。
きぃ✬
ネタバレ前巻よりさらに酷いかも。さすがに旅行でのこれはない。気持ち悪い域。サクラが唐突に自分が神話では誰だったのか思い出すのも、なんか。
が「ナイス!」と言っています。
きぃ✬
ネタバレ更なる不思議展開。その流れでサクラとヒカルの二人きりの旅行をするつもりが、気づいたらあの人もこの人も参加することになっていて。そんな旅が始まったと思ったらすぐに次巻へ続く。前巻もだったけど今回でさらに設定がやや後出しされている感じがあって、読んでいて少し戸惑うところも。
が「ナイス!」と言っています。
きぃ✬
ネタバレ前作より数段面白かった。土台に宗教があるとこんな無茶苦茶なこともあり得ないとは言い切れない気がして、前ほどの現実味のなさを感じず最後まで楽しめた。酷い目に遭う人が多くて、読後感はよくないけど。
が「ナイス!」と言っています。
きぃ✬
ネタバレうさぎ小屋の存在が最初から気になっていたから、この結末は凄くよかった。個人的にはシリーズ中で一番好きだったかも。本当に毎回動機が優しい。今回は犯人も動機もとてもわかりやすく、ハウダニットに関してはヒントがすでにでているから、あとは知識があるかどうか次第になる感じ。
が「ナイス!」と言っています。
きぃ✬
ネタバレ最初ついていけるか心配になったけど、読み終わってみれば結局タイトルのままの作品だった。北欧神話と絡んでいるから、ラストをどうするのか気になる。
が「ナイス!」と言っています。
きぃ✬
ネタバレ雪の夢に出てきた千代のドレスが可愛かった。当主がいなくなった影響まで考えていなかったけど、いい感じにまとめられた最終巻。最後だけ可愛さが勝った白銀菫と霞さんとのその後が知りたかったな。
が「ナイス!」と言っています。
きぃ✬
ネタバレ皇妃当主に脳みそを食べられる白銀当主という図はなかなか凄惨だった。ラスボス戦で霞さんあたり欠けるかと不安だったけど、全員無事に終演。霖くんが死にかけていても律儀なのたまらない。
が「ナイス!」と言っています。
きぃ✬
ネタバレアーティクル・ブラッドが相互に。舌からの吸血はかなり痛そうだけど、なんか二人ともそれどころではなく気持ちよさそうだったから問題なさげかな。千代の芸術センスのなさが首もとのデザインには影響なしだったのは意外。
が「ナイス!」と言っています。
きぃ✬
ネタバレSweet Alyssum「美しさを超えた愛」、Snowdrops「逆境の中の希望」、Shepherd’s purse「あなたに私のすべてを捧げます」の三つが、ストーリーとリンクして特に印象に残った花言葉。
が「ナイス!」と言っています。
きぃ✬
ネタバレカップケーキの調理過程。オーブンで温められて眠くなって、焼き上がってトッピングで起こされていく。可愛いけどこの後食べられるの大丈夫かなと思ったら、完成したところで終わりだった。
が「ナイス!」と言っています。
きぃ✬
潤沢な弁護士費用を準備する手腕がさすが。被害者なのにまずは前提としてまとまったお金と時間と精神を持っていかれる。軽い気持ちで何となくとった言動がこんな事態になることもあるというのは、知識としても大事だなと。
が「ナイス!」と言っています。
きぃ✬
ネタバレ白銀父が安定の非道さ。諏訪くん過去に登場の一緒に逃げた子の足から血を飲んでた弟、気持ち悪っ。
が「ナイス!」と言っています。
きぃ✬
ネタバレ血じゃなくてお肉そのまま食べるんだ。人間よりダンピールが美味しいってことは、この人普段からカニバなのか。
が「ナイス!」と言っています。
きぃ✬
ネタバレ他人事感は作品の演出上やや大袈裟にしていそうだけど、客観性が大事な仕事はいちいち相手に感情移入していたら冷静に対応できなくなるし、支払ったぶんだけの的確な仕事をしてくれる点で信頼できる弁護士であることが何より大事だと思う。被告はもとより、原告側も結構めんどくさい性格だなと感じてしまった。
が「ナイス!」と言っています。
きぃ✬
ネタバレメグが口が悪いという次元を超えて口汚いのと中身おじさんかなという感じがきついけど、それ以外は童話みたいな雰囲気の優しい話。ラストはちょっと想像通りだったものの、続きが気になる終わり方。
が「ナイス!」と言っています。
きぃ✬
ネタバレ瀕死になったらダンピール側からの操作は弱まって、ヴァンプ側から契約を結べば今後は操られないのか。証拠も出せたし皇妃との関係も落ち着くのか、勝手に契約を結んだことでまた荒れるのか。落ち着いてほしいところ。
が「ナイス!」と言っています。
きぃ✬
ネタバレ霖くんが災難すぎる。怪しくはあったけどそういえばこの人皇妃の血の人だから、その存在で助かるかと思ったのにダメなんて。噛んだ場所除菌してたしゴミ渡してきたのも、普通に本当に嫌だったのか。
が「ナイス!」と言っています。
きぃ✬
ネタバレなるほど。今まで輸血に頼っていたからこそ、美味しい血を知って吸血衝動が止まらない現象なのか。霖くんつらいな。
が「ナイス!」と言っています。
きぃ✬
ネタバレ前巻から展開が妙に粗いような気がする。番外編、風邪と不眠にも効くなんてヴァンプ便利。
が「ナイス!」と言っています。
きぃ✬
ネタバレ霖くんは輸血タイプだったし、千代か日葵ちゃんの血を普通に抜いてストックしておくのはダメなのかな。とちょっと思ってしまう。これだけ簡単にアーティクル・ブラッドできるなら。
が「ナイス!」と言っています。
きぃ✬
ネタバレ本編の並行世界みたいな感じで、これはこれで。特に最後の雷火の話が好きだった。彼女は本編でも霞に瞬間的に気持ちが移っていたし、逆に断ってくれてありがとうと思う。
が「ナイス!」と言っています。
きぃ✬
ネタバレ最後の代々木公園イベントの話が好きだった。飲み友とその兄視点も加わって。兄が向かった先に同行したい。白子鍋美味しそう。あとがきにあったカクテル、ウイスキー、ワイン縛りの話も読んでみたかったかも。
が「ナイス!」と言っています。
きぃ✬
ネタバレ篝月家はいい人揃い。雷火が意外に気遣いの人で、好感度上がる。霖くんが千代との契約を切れない理由が感情的な問題かと思っていたら、知識の問題だった。あっさり解決。
が「ナイス!」と言っています。
きぃ✬
ネタバレ違う方向性で両親ともダメだった……。フラッシュ時の霖くんはかなり強かったし、実は戦闘力そこそこ高そう。千代の危機に雪が飛び込みたいところに霞お兄さん乱入。顔見るなオーラを発していた時の顔が見たかった。
が「ナイス!」と言っています。
きぃ✬
ネタバレ16ページもあるカラーページがどれも綺麗。雷火だけ名前が二文字な理由、千代の名前の由来、チョコヴァンのタイトルの由来が知れたのと、篝月邸兄弟各自の部屋が見られたのが収穫。琥珀と霖のチョコ事件は、あまりというか全然関係なかったな。
が「ナイス!」と言っています。
きぃ✬
ネタバレその瞬間から千代の言葉が変わりすぎなような。違う意味で雪が悲しくなってそう。小さい頃の兄たちもまた可愛い。
が「ナイス!」と言っています。
きぃ✬
ネタバレ契約できてないのに双子兄は気づいてて言わなかったし、白銀家を彼から切り崩していけないかな。ヴァンプ側からしか契約を切れないのが厄介だけど、それがあるからこその駆け引きが面白い。
が「ナイス!」と言っています。
きぃ✬
ネタバレラストが凄くいい。どちらもいい人なのに相手に恵まれなかった二人。お幸せに。
が「ナイス!」と言っています。
きぃ✬
ネタバレようやくチョコ要素が出てきた。フラッシュ化によって篝月家兄弟真ん中二人が少し長めに登場したのが嬉しい。番外編の雪は普通に新キャラかと思ってしまった。フリースペース飼い猫さんたち擬人化、メルモくんがいい。
が「ナイス!」と言っています。
きぃ✬
ネタバレ千代の過去、重っ。白銀家双子の妹がヴァンプというよりゾンビ。
が「ナイス!」と言っています。
きぃ✬
ネタバレ穏やかで平和な世界。主人公の食の好みに影響されて、無性に魚介類が食べたくなる。最初からひとり飲みが平気だったわけじゃないというエピソードがあったけど、慣れるまでが早かったな。
が「ナイス!」と言っています。
きぃ✬
ネタバレヒールでの戦闘は絵になるけど、この時は完全に人間状態だったから着地がつらそうとか思ってしまう。紅血の契約にヴァンプ側が痛がってるのがなんか可愛い。今後の篝月家の雪以外の深掘りも楽しみ。
が「ナイス!」と言っています。
きぃ✬
ネタバレめっちゃ好き。途中で挟まる手書きコメントも印象よくて、全部読んでしまう。悪役が清々しいほど悪だし、素直に入り込める。
が「ナイス!」と言っています。
きぃ✬
ネタバレ今回もあとがきまで含めて最高。一冊で綺麗に完結していると続編にどうしても不安がよぎるけど、完全に杞憂に終わった。同じくらい胸が熱くなったし、むしろ読まずにいたらもったいなかった。違う切り口から入ってからの融合が素晴らしい。そして聖女様のイラスト、この眼差しが好きすぎる。
が「ナイス!」と言っています。
きぃ✬
ネタバレ空気感が凄く好きな作品だった。でも、ことが起こってしまった後なのは確定していたから、どんなラストであってもよかったねとはならないのもわかっていて。ずっと心の中がざわざわしたまま。篠崎君に違う選択肢が見つかっていたらよかったのに。自分の子どもを二人とも同じ死因で失った両親のその後も心配になってしまう。
が「ナイス!」と言っています。
きぃ✬
ネタバレいたくあっさりした終わりだけど、これで完結なのかな。塚本さんはもう出てこなくていいよと途中まで思っていたけど、筒井さんを助けた辺りから彼の存在も必要だったと納得せざるを得なかった。それで西野は普通に結婚しちゃうのか。まぁその方が今後も絵麻と組みやすいから仕方ないと折り合いをつけることにしよう。
が「ナイス!」と言っています。
きぃ✬
ネタバレ「指名料はおまえの命で」は特に実際ありそうな動機に思えた。それにしても、西野と琴莉の関係をいまだに純粋に見られない。どうにもちぐはぐ感がある二人で、まだ何か彼女に裏があるような気がしてしまう。でも、ここまできたらもう何もないのかな。楠木ゆりかと絵麻の対決で終わりそうだし。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2020/05/07(1667日経過)
記録初日
2020/05/09(1665日経過)
読んだ本
2110冊(1日平均1.27冊)
読んだページ
539014ページ(1日平均323ページ)
感想・レビュー
2110件(投稿率100.0%)
本棚
331棚
読書メーターの
読書管理アプリ
日々の読書量を簡単に記録・管理できるアプリ版読書メーターです。
新たな本との出会いや読書仲間とのつながりが、読書をもっと楽しくします。
App StoreからダウンロードGogle Playで手に入れよう