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今村 翔吾(9)劉 慈欣(5)ホリー・ジャクソン(3)M W クレイヴン(3)M・W・クレイヴン(3)藤井太洋(2)森見 登美彦(2)エルヴェ・ル・テリエ(1)逢坂 冬馬(1)ディーリア・オーエンズ(1)30%今村 翔吾16%劉 慈欣10%ホリー・ジャクソン10%M W クレイヴン10%M・W・クレイヴン6%藤井太洋6%森見 登美彦3%エルヴェ・ル・テリエ3%逢坂 冬馬3%ディーリア・オーエン…著者グラフ上位10名
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最近の感想・レビュー

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とうき
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どんな内容だろうと思っていたらかなり原作に忠実な現代語訳で、改めてちゃんと竹取物語を読むという楽しみはできた。 一方でもっと森見節が炸裂してる状態で読んでみたいという気持ちも感じてしまったが、他の作品が竹取物語のようなものだからまあいいのだろう。
0255文字
とうき
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シリーズ5作目にして一番ボリュームがありながらずっと飽きさせない構成で過去最高の面白さを叩き出していた。 テーマやトリックが好みだったのもあるだろうが、シリーズで培われてきた人間関係の見せ方がうまい。 少なくともあと2作は続くことが決まっているので早く翻訳してほしい。
0255文字
とうき
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ネタバレ主人公の心情描写は繊細かつワイルド、自然の描写力が高くて湿地にリアリティがあったし、人間も自然の一部のような描かれ方をしているのが印象的だった。 家族や差別などのテーマが大きく、ミステリ要素はメインではない感じはしたが、それでも余分ではない絶妙な塩梅だった。
0255文字
とうき
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山岳小説を読むのはこれで2冊目であまり読まないジャンルだが、読むと登山欲を掻き立てられるしかなり楽しく読めるので好きなのかも知れない。 この本も登山の緊迫感がありつつ、測量というあまり知らない分野だったりドキュメンタリーっぽさがあったりして色んな部分で面白かった。 劒岳に登ってみたくなるし、最後のエッセイのおかげで説得力とリアリティが増してて良かった。
0255文字
とうき
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ネタバレ古典の有名なSFはあまり刺さらなかったり読みにくすぎたりすることもあるが、久しぶりに大当たりに出会えた。 序盤からどんどん話が進んでいって残りは何をやるんだと思っていたらそこからより大きな展開があり、タイトルの回収も見事だった。 文章の表現の美しさもかなり印象的だったし、SFというよりもはやコズミックホラーだった。
0255文字
とうき
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ネタバレ戦争を扱った作品であり大戦当時のソ連周りの事情は詳しくなかったので難しいかとも思ったが、本屋大賞に選ばれるだけあって読みやすく引き込まれる内容だった。 読んでみて狙撃手へのイメージは変わったし現在の世界情勢に関係なく良い作品だったが、ノイズなしに読みたかった。
0255文字
とうき
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ネタバレ読み進むごとに指数関数的に時間と空間のスケールが大きくなっていくが、物語がバラバラになることなくちゃんと纏まりきってるのがすごい。 SFという言葉でまとめるにはあまりにも広がりがありすぎるシリーズだった。 全てが飛び抜けており、あれだけ話題になるのも納得の面白さだった。
0255文字
とうき
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ネタバレ以前読んだ時は途中で止まってしまったので最初から読み直した。 展開が本当にうまく、面壁計画の発想だけでも面白さに度肝を抜かれるのに伏線も効果的に配置されているし、科学技術やそれ以外の分野についても考察がよくされている。 最終巻かと思う感じだったが続きがあるので楽しみ。
0255文字

読んだ本
320

積読本
54

読みたい本
34

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2020/06/16(1749日経過)
記録初日
2018/02/13(2603日経過)
読んだ本
320冊(1日平均0.12冊)
読んだページ
127693ページ(1日平均49ページ)
感想・レビュー
228件(投稿率71.3%)
本棚
0棚
年齢
27歳
自己紹介

最近はSFにハマっています

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