ネタバレ人気シリーズモノ。表紙はひかるちゃんと観察ニッキャー・鳥井。安定した面白さは変わらず。この低温具合が堪らなく好きです。「18時間目」の小森＆鳥井の掛け合いがツボ。薄々気づいてはいたけど、鳥井ちゃん、頭悪いんだ。東大進学に目覚めちゃったし。「20時間目」の先生達の卒アルの写真の件が一番好き。中村先生、🌻背負ってる。

ネタバレ翻訳モノ。読み易くてとても面白かった。「頬に悲しみを刻め」よりも更に硬派で骨太でした。🇺🇸南部で黒人が保安官を務める事に今だに根深い偏見がある事にびっくりぽん。舞台のチャロン郡が本当にあるか検索しちゃったし。主人公・タイタスがあらゆる偏見に向き合いながら事件の捜査に向かう構成にハラハラしっぱなしだった。殺伐とした内容だけど、タイタスの家族がなんだかんだで皆仲が良いのに一安心。この作家さんの📕を読むと息苦しくなるけど、南部に行きたくもなるから不思議。

ネタバレ不死のサイエンス特集が面白かった。ゾウリムシ並みに小さいロボットが誕生して体内から治療をしたり、臓器だけ培養されたりと科学の進歩が凄すぎて何だか怖いなぁ。後、ハダカデバネズミの底力はまだまだこんなもんじゃない。

ネタバレ映画視聴済み。ほんわかな雰囲気だけど、ちょいちょい不穏が顔を出していて不気味だった。主人公・ちひろが宗教二世で、心の片隅では両親が変だとは思っているけれど、第三者の救いの手を拒絶するのが始末が悪い。その割には凄く読み易かった。ちひろの友達・なべちゃんがなんだかんだで善き人で良かった。しかしよく本作品が映画化して、芦田愛菜が主演で製作出来たよ。今じゃデリケート過ぎて無理だろうなぁ。

ネタバレ以前読んだ創元推理文庫の全集よりは読み易かった。全編に漂う邪悪で不穏な雰囲気は変わらず。大作「狂気の山脈にて」は読むのに、ちょっと手こずった。大いなる種族の詳細な描写がひたすら気持ち悪かった。挿絵があったら尚更良かったのに。しかしこの作家の頭の中、本当にどうなってんだろ❓️もしかして実際に見たりした❓️「ランドルフ・カーターの陳述」「時間からの影」がお気に入り。

ネタバレ表紙は八木勇征。英国俳優総選挙1位🥇がまさかのヒュー・グラントでびっくりぽん。久し振りに見たわ。「9か月」が面白くて好きだった。あの「グラディエーター」の続編はどうなんだろう❓️公開時、渋谷の映画館で観た記憶が懐かしい。

ネタバレ人気シリーズモノ。ちょっとマンネリ化していたけど、又シリアスな展開になって面白くなって来た。新キャラのセトさん、ラスボスですか❓️雀が懐いてるから百％悪い人には見えないんだけどなぁ。ロムが畏怖してるけども。恭介、結構なシスコンだわ。

ネタバレ表紙は「十一人の賊軍」。山田孝之主演だけど、どうしても「十三人の刺客」と被る。めっちゃ似てる。童話ホラー「シン・デレラ」が面白そう。監督が恰幅の良い陽気な女性なのがギャップだわ。

ネタバレこの作家さんらしさが炸裂した内容でした。キーパーソン・石嶺孝志が私には薄気味悪くて仕方なかった。作中にもあるように、存在しているだけで周囲の人物に良くも悪くも多大な影響を与える人で怖い。「もののけ姫」のシシ神様みたい。ハイジャック中に主要登場人物が推理合戦をしている中、他の数百人の乗客が空気になっていてウケた。

ネタバレ表紙はジーナ・ローランズ。彼女と旦那さんで監督のジョン・カサヴェテスの作品は「グロリア」「こわれゆく女」の2つしか観ていないけど、中々に強烈なモノがありました。特に「こわれゆく女」は終始、ヒリヒリしていた記憶が。

ネタバレ表紙はあいみょん。「愛の花」が好きです。菊池風磨の記事が興味深く読めた。この人、地頭が良く、機転も利くから結構好き。「ニノさん」には欠かせないキャラだと思う。山田孝之主演の「十一人の賊軍」が面白そう。白石和彌監督作品だから、音尾琢真が又出てる。

ネタバレ読み易くて面白かった。ただ何時もの硬派な作風ではなくてちょっと戸惑った。姫川玲子シリーズの誉田哲也の📕を読んでるかと何度か錯覚しちゃうくらい、雰囲気が似ていてびっくりぽん。ダブル主人公・榊信一、蒼井凌両名が末期癌なのは、ちょっとやり過ぎでは❓️と思ったけど、お互いの死生観が真逆なのが面白い。しかし信一の両親、真性のクズだわ。

ネタバレお初の🇹🇼小説。読み易くて面白かった。🇹🇼独自の風習やお初にお目に掛かる漢字を使った人名とかに慣れたら、グイグイ読めた。炒飯は要所要所で出て来る硬派な内容。たまに笑えるシーンもあって良き。主人公・老伍と上司・蛋頭の会話がコミカル。蛋頭がローマに滞在している間に何時も美味しい食べ物を食べているのが羨ましいわ。ダブル主人公のスナイパー・小艾も魅力的な人物で最後まで生存していて良かった。映像化したら良いのに。

ネタバレ今月号は特に目をひく特集がなかったなぁ。本誌は定期的にイルミナティ・カードが出て来る。カードのデザインからあれやこれやと邪推するの好きだね、本当に。

ネタバレ人気シリーズモノ。巻を重ねても癒やされるのは変わらず。テトラが又出るとは思わなかった。サブちゃんのテトラへの認識が変わる件にほっこり。自分の手を嬉しそうに見ているサブちゃんにほっこり。週刊連載を追っているので、ゆずちゃんが出て来て嬉しい。次巻で登場かな❓️

ネタバレ人気シリーズモノ。表紙はひかるちゃんと観察ニッキャー・鳥井。安定した面白さは変わらず。この低温具合が堪らなく好きです。「18時間目」の小森＆鳥井の掛け合いがツボ。薄々気づいてはいたけど、鳥井ちゃん、頭悪いんだ。東大進学に目覚めちゃったし。「20時間目」の先生達の卒アルの写真の件が一番好き。中村先生、🌻背負ってる。

ネタバレ読み易いようで、ちょっと手こずった不思議な作品。蔵元家の🏚️の外観や家族内の力関係とかが、まるで横溝正史のようだった。ちょいちょい挟まれる蔵元指月の独白が挿入されているけど、徐々に本性が露わになって来て面白かった。人一倍気遣いが出来るような人格者のようだけど、一番の自己チューで最悪な奴でした。しかし指月って名前、凄いなぁ。

ネタバレ表紙は「らんま1/2」。らんまと花とゆめの特集が懐かしくて堪らなかった。私はPちゃんとシャンプーが好きだったなぁ。当時の声優がそのまんま登板しているのって凄いわ。花とゆめ特集で付録が懐かしい。📼に貼るインデックスとか持ってた❗️❗️「赤ちゃんと僕」「動物のお医者さん」「天使禁猟区」が好きだった。

ネタバレ人気シリーズモノ。もう何がなんだかさっぱり判らない。作画も荒いから状況がよく判らない。登場人物が死んでも感情移入出来ない。ただ巻末の人気投票で推しの禪院直哉が5位なのに、びっくりぽん。登場シーン、あまりなかったのにね。クズの極みだもんね。

ネタバレ最近、スランプ気味なので応募する気力がなくなっちゃったけど、読み物として読了。でも読了したらやっぱり意欲が湧いて来たので、やっぱり応募する❗️❗️日頃の積み重ねが大事だもの。

ネタバレ映画視聴済み。600頁の大作だったけど、読み易くて良かった。ただ殆どの登場人物に感情移入出来なかったのが嫌だった。皆、綺麗事の体面ばっかりでいざ真実に向き合うと逃げようとしてるし。主人公・益田も鈴木の過去をあんだけ毛嫌いして、暴こうとしたのに土壇場になって、愚痴愚痴したり、こんな筈じゃなかったって悩んでるし。こうなるって想像つくやんけ。被害幼児の目玉をくり抜くような奴は絶対に根っこは変わらないと思う。

ネタバレどの話も2分もあれば読める超短編なので、サクサク読めた。短すぎてドタバタ感もあるけれど。この短い中で推理をするので、ちゃんと読み込まないと犯人を当てれないのが悔しい。それはちょっとどうなの❗️❓️って揚げ足を取るような推理や自分の知らない知識が答えになったりとやきもきしたりもする。「洞窟の絵画事件」「歯医者の患者事件」は一発で解った方。

ネタバレ丸ごと一冊アマゾン特集。アマゾンに雨季があるのは知っていたけど、12メートルも冠水するとは知らなかった。青々とした木々の合間を魚𓆛が泳いでいるのはなんとも幻想的。陸上では超のんびり屋のナマケモノ🦥が水中ではスイスイ泳いで活動的になるギャップ。アマゾン河だけではなく、上流や河口の海の話まで盛り込んでいて、そりゃ編集長が太鼓判を押すのも判る。

ネタバレ色んな媒体で騒がれていたので、気になって購入。私には本作品は全く合わなかった。色んな形式の短編があり、読み難かった。特にネットの掲示板の横書きのスレッドは見た瞬間、嫌気がした。色んなAさんが出て来たけど、皆同一人物なの❓️終盤に伏線が回収されていく構成は良かった。綴じ込み付録のカラー写真は中々パンチがありました。

ネタバレ表紙が善き。ほっこりする短編集で読んで良かった。たまにはこの手の📕も良い。登場人物が微妙にリンクするのも良かった。作中のキーパーソン・小町さゆりが「銭天堂」の紅子さんにしか見えず。まんまやん。地元の図書館に行きたくなって、羊毛フェルトもやってみたくなった。無心にプスプスしたいわ。「朋香」「浩弥」がお気に入り。

ネタバレ気になったので購入。今まで読んで来た家族のコミックエッセイの中では断トツに面白かった。主人公・えむみを含め、皆個性が強い。日常生活で、普通にボケ＆突っ込みがあって、大阪人って皆こんななの❓️しかも三兄妹めっちゃ仲良くて羨ましい。独りっ子の私には想像出来ない世界で本当に羨ましい。

ネタバレ世界一美しい🦋図鑑特集が面白かった。自然界にそんなけばけばしい色あんの❗️❓️みたいなカラフルな🦋や蛾が沢山いました。しかも結構な確率で幼虫の頃に毒が含まれている🌿を食べる種類が多いのにびっくりぽん。コカインが含まれるコカ科の🌿食べるのもいるし。