アマプラで「レッド・ワン」感触。 なに、この好きな役者のてんこ盛り、と思って見始めたら、まさかの「サンタは本当にいるんです」。 こういう映画は大好物なので、ラストは涙腺が緩みました。
本書の書名、映写技師の方が書いた「映画館のまわし者」(近代映画社)に匹敵する名タイトルだと思う。
基礎自治体の元法務担当。息をするように本を読みたい。好きな画家は、ルソーとモネ。
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