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ジェーン・スー,桜林直子(1)武田 惇志,伊藤 亜衣(1)永井 みみ(1)辻堂 ゆめ(1)花房 観音(1)太田 愛(1)稲畑 汀子(1)ひらの こぼ(1)原田 ひ香(1)矢部 太郎(1)10%ジェーン・スー,桜林…10%武田 惇志,伊藤 亜…10%永井 みみ10%辻堂 ゆめ10%花房 観音10%太田 愛10%稲畑 汀子10%ひらの こぼ10%原田 ひ香10%矢部 太郎著者グラフ上位10名
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最近の感想・レビュー

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うーるまーく
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え?心霊?その手の話は…と思ったけど、やはりこのひとの作品は裏切らない。寡作だけど待ってしまう。誤字、名前間違い?などいくつか気になるから双葉社さんにはきっちり作ってもらいたい。
0255文字
うーるまーく
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0255文字
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楽しんで読んだ。そのうえで。図書館の設定は楽しく素敵なんだけど、最後にばたばた開陳された資金の出処があんまり荒唐無稽でおもしろくない。もう少し現実的になったほうが図書館の設定も生きるのにと思う。ストーリーに不穏な感じがずーっと付き纏って、最後までなにも解決しない。続編は既定事項なのだろう。お夜食を食べない人物もいてそれには理由があると思っていたらラストにはあっさりみんなで食べてるし、なんとなくもやもや。現実の作家や作品のことと、架空の作家のエピソードが両方出てくるのは世界観作りとしてやや危ういなと思う。
0255文字
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登場人物全員嫌い…ってのも初めてかも。面白いけど気分が悪い小説。
0255文字
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ひとりの女性の人生を浮かび上がらせるために語る人物が多く情報量が多い。もちろん巧みな著者なので辻褄は合う。しかし周縁の事象が全て取材に基づく事実だからといってこの特異な人生をリアリティと言うのはどうだろうか。記念作品として気負いが勝り過ぎてしまったのではないか。著者自身の過去作を超えていないと思う。
0255文字
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いい本読んだなぁ。書き留めておきたい言葉に溢れている。
0255文字
うーるまーく
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これは実兄の死の後始末に奔走した著者の体験記なのだけれど、義姉(亡くなった兄の元妻)の視点、甥(同息子)の視点で書き分けて、さらに兄から見た家族像(妹と父母)を加えた小説になったりしないかなぁと妄想。いやそうなると著者にはたぶん書けないやつなんですけどね。人ひとりの人生って、関わった時期や立場によって全然違う見え方になるんだよなぁ、と考えさせられたから。登場人物としては正直で人間味のある大家さんがいいなぁと思いました。
0255文字
うーるまーく
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ちょっといろいろ凝っちゃってるけど行き過ぎてなくてほどよい。中年の肌に心地よい洗い晒し感は朝倉かすみさんの『平場の月』を想起する感じ。ほぼ先が見えてきた人生にささやかでも思いがけない次章があるやもと希望を灯してくれる。
0255文字

読んだ本
1472

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2011/06/09(5061日経過)
記録初日
2011/06/07(5063日経過)
読んだ本
1472冊(1日平均0.29冊)
読んだページ
277524ページ(1日平均54ページ)
感想・レビュー
478件(投稿率32.5%)
本棚
5棚
自己紹介

一番読みたいのは小説です。ノンフィクションも読みます。教養書は得意ではありません。実用書、雑誌の類は読んでも登録しないほうが多いです。

コミックは一部の例外を除いて、人様に貸していただけるものをありがたく読んでいます。

感想は字数制限を守ることを自分に課しています。推敲すれば意外と削れるものです。それもまた楽し。

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