初著者。まず題名が劇好み。何の事かさっぱりだったが、こういう事か。ア○な私にとっては、この謎解きプロット尊敬しかない。訓練でどうにかなるものか、ちょっとトライしたいと無謀にも思う。久々に読む手が止まらなくて、頭が痛くなりそうだった。

年度末の癒し第3弾。これくらいが丁度いいかな、のんびりとと思ったら、大間違い。こんなのムリ。あそびじゃないのよ私は。

年度末の癒し第二弾。これこれ、こういう庭にしたいのよーって事で、電動ノコギリを買った。マットレスを大掃除でゴミの日出そうと、いけそうだったので切ってみたら…糸が絡んで使えなくなった。悲しい。

年度末の癒し第一弾。イタリアの「ヴィラ・デステ」わさわさ感が好き。私的に幾何学模様の宇宙に向けて交信してそうなのは、あまり好みではなく、雑木林みたいなのが良い。「ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ」はシンガポールだし、いつか行ってみたい。「モネの庭」高知県のは行ったことある。凄く良い。

この前の東京ドーム公演熱よりStray Kids特集見たさ。（映画館でライブビューイング鑑賞、さすがにドームには行けない）ここまでになるとは、ちょっと思ってなかったので嬉しい。billboard200初登場1位5作連続とは…凄まじ。あと、昨今の物価高によりポイ活。松下洸平連載最終回！津村記久子。女性×働く「受験」は分刻み。原田知世40年⁈それから、しいたけ相談室［会社が自分のことを大事にしてくれるかが大事］そろそろ又転職考えるか。

初著者。まず題名が劇好み。何の事かさっぱりだったが、こういう事か。ア○な私にとっては、この謎解きプロット尊敬しかない。訓練でどうにかなるものか、ちょっとトライしたいと無謀にも思う。久々に読む手が止まらなくて、頭が痛くなりそうだった。

旅行先でご当地パン、良いな。ポテチパン、食べたい。

居場所をシフトした4組のストーリー。自然と家がマッチする、カーテン要らずで窓枠が額縁、外には木々（緑）って憧れる。夫婦で同じとこ目指せるのって良いなぁ。目の保養。

正彦さんと陽子さんも、ついに60歳…定年かぁ感慨深い。「結婚物語」から始まって変わらないふたり（笑）ドラマも観てた。（沢口靖子と陣内孝則だったなぁ）４０年後の彼ら、楽しい。がコロナ禍とか、スマホ問題、体力的なもの諸々ある。

ガチの方だった。小松和彦…人類学者が監修する呪術の世界、歴史に基づく知らない事がいっぱい。安倍晴明は自分語り好き。今で言うところの「有名ブロガーの記事に名前を出して貰って」有名になったらしい。ここからもう面白い。空海もかなりの呪術師とは。加門七海『呪術にブームなどない』のキッパリ度には面白すぎて笑う。確かに。内藤正敏【婆バクハツ】と田中俊行【コレクション】見れて良かった。古代から現代に至る呪術小史、面白く読了。自来也って自ら来る成り。へー。

お目当てはファン・ジョンミン…『ソウルの春』凄かったぁ！個性を消して役色に染まるというよりファンジョンミンらしさが滲む、のが魅力⁈いやいや『ソウルの春』でファン・ジョンミンと分からなかったから！とりあえず表紙がキアヌで、親友だったリバーフェニックスとの思い出を語る、思いがけず嬉しい。『スタンドバイミー』好き過ぎた、リバー。泣。

ステイタスとは「社会における各個人の重要度を示す非公式な指標」にほぼ興味ない、ので読んでみる。（人それぞれ、人類皆平等だと思っているが深層心理では定かでないので）東京在住、ハーバード大卒、慶應の院卒のアメリカ人著者、まさにヒエラルキー上位者と言える。でもまぁ人間の性として上を目指すのは当たり前、なんだろうが…流行・文化・感性・習慣・個人の問題なるほどね、文字にしてくれて分かりやす〜と腑に落ちる。

初著者本、直木賞作家なのに他を読んでない…。しかも小説かと思ったら、著者の体験だった羊飼い。北海道出身の著者は、羊飼いになりたいと思いニュージーランドに実習留学、その他諸々行動力凄い。その後の行動も、こんな事してる場合じゃないと思わされるほど、日々○ホみたいダラダラ過ごしてる自身を振り返る。小説家になりたいと思ってなれるもんでもない、のに凄いなぁしか出てこない。他も読んでみよう。

外国だと100年とか普通に建ってるのに…と思いつつ…表参道の青山アパートくらいかぁ実際見たことあるのは。としみじみ。

本当に大好きだー！一旦落ち着いて…。久々の2、購入。泣く。思考回路が好きすぎて、読了後も泣く。『「嬉しそう」そう言って妻は笑った。』号泣。それからも止まらない涙。レベルアップしてる星野源が好きすぎる。「今ではしない」「今では分かる」的感覚の持ち主。全くもって羨ましいガッキー。