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千早 茜(5)坂井 希久子(3)原田 ひ香(3)垣根 涼介(3)新川 帆立(2)今村 翔吾(2)一穂ミチ(2)青山 美智子(2)伊与原 新(2)柚月 裕子(2)19%千早 茜11%坂井 希久子11%原田 ひ香11%垣根 涼介7%新川 帆立7%今村 翔吾7%一穂ミチ7%青山 美智子7%伊与原 新7%柚月 裕子著者グラフ上位10名
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最近の感想・レビュー

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ゆかりん
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直木賞作品ということで、読んでみました。遊郭独特の言葉や言い回しがふんだんで、前半は苦戦しましたが、だんだん展開が気になってきました。明治になり、武士が価値観を変えざるをえないものの、鬱々と過ごしている時代が見てとれました。そんな中、娘のように可愛がった花魁の行く末だけを案じ、周到に準備したポン太の生き方がかっこよかった。
0255文字
ゆかりん
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暮らしの手帖がどのような思いで作られ、今日まで引き継がれているのかが、よく分かる本でした。世の中が変わり、人々の価値観が多様化していくのは、いいことではあるけれど、日々の生活を大切にしていくことは、外してはいけない、と思いました。もちろん便利なものは使いつつ、季節を感じ、丁寧に過ごしていけることが、豊かさなのだと感じました。
0255文字
ゆかりん
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どれも痛みが付いてきて、厳しい。過去や愛しい人との別れは、すんなりとはいかない。すこーし光が見えてくるだけ。その光を頼りに生きて行くしかないのですね。
0255文字
ゆかりん
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私にとって大橋鎮子さんの文章は、心を鎮め整えてくれる存在です。その大橋さんに縁のある人たちの文章、生き方もすっと立ち止まって、今も生活ぶりを振り返るいいきっかけになりました。たくさんの人に勧めたい一冊です。
0255文字
ゆかりん
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京都という、この世とあの世が近しい場所で、気負いをせず諦めもせず、でも熱い心で診療に携わる主人公の魅力的なこと。心底悪い人がでてこないのは作者の人間への信頼なのでしょうね。これは映像で見たいな、と思っていたら、その準備が進んでいるとか。それも楽しみです。
0255文字
ゆかりん
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高齢の実母の家も片付けるとなると、大変だと今から気が思いです。私自身も日々が断捨離です。
0255文字
ゆかりん
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なんとなく分かってたことが多かったけど、何度もそうだ、そうだったと思い返すことが大事なんだと思う。65を過ぎれば、数値に右往左往せず、おしゃれして、好きな人に会い、いろんなものを食べていれば、いい人生だっと思えるはずです。
0255文字
ゆかりん
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久々の柚月裕子さんで、期待値が高すぎたのか、あまり意外性のないストーリーでした。東北の貧しさの辛さや南部鉄職人の製品への気概は感じましたが、成功した親が子どもに多くを強いるあまり、非行に走るという展開は、どうなんでしょう。
0255文字

読んだ本
237

積読本
1

読みたい本
1

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2020/10/23(1629日経過)
記録初日
2020/09/30(1652日経過)
読んだ本
237冊(1日平均0.14冊)
読んだページ
72266ページ(1日平均43ページ)
感想・レビュー
122件(投稿率51.5%)
本棚
1棚
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