ユーザー名を逆から見ると、idiot。
読書を本格的に始めたきっかけになったドストエフスキーの長編の中で、当時一番好きだった白痴に肖っています。
(5つ全部読み終わった時点では、未成年が一番好きではあったのですが。)
去年は1日1冊読むようにしていたのですが、今年はより長い作品を読むために制限を取っ払って読書を楽しみたいと思います。
オールタイムベスト
1 「失われた時を求めて」 マルセル・プルースト
2 「かくも悲しい話を...」 フォード・マドックス・フォード
3 「百年の孤独」 ガブリエル・ガルシア・マルケス
4 「ラナーク」 アラスター・グレイ
5 「紅楼夢」 曹雪芹
6 「ウェルギリウスの死」 ヘルマン・ブロッホ
7 「兵士シュヴェイクの冒険」 ヤロスラフ・ハシェク
8 「カスパー」 ペーター・ハントケ
9 「夜の森」 デューナ・バーンズ
10「ジェルミナール」 エミール・ゾラ
11「ブラッド・メリディアン」 コーマック・マッカーシー
12「運転席」 ミュリエル・スパーク
13「豊乳肥臀」 莫言
14「重力の虹」 トマス・ピンチョン
15「亜鉛の少年たち」 スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチ
16「2666」 ロベルト・ボラーニョ
17「夜のみだらな鳥」 ホセ・ドノソ
18「充されざる者」 カズオ・イシグロ
19「ガラス玉遊戯」 ヘルマン・ヘッセ
20「フンボルトの贈り物」 ソール・ベロー
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