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アメリカの憲法でいること恐れた勇者
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この本は、具体的な勉強法を書かれているが、自分的には、 その根本的な考え方、方法がしっかり書かれていて、とても面白かった。個人的に気になったのは、空腹時は勉強がはかどるという点だったり、人間の脳はコンピューターとは違うが、ポジティブな点を出すと、人間の脳のほうが物事を柔軟に対応できるという点だったり、記憶には、知識記憶、経験記憶、方法記憶があり、その順に記憶が長期的に続くという点だったりすることだ。体験談、脳心理学コラムがあるので、素朴な疑問についての答えが出て、すっきりする。
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アメリカの憲法でいること恐れた勇者
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この本は、心、体、技の習慣を100個以上書かれている。例えば、休みと仕事の区別をあえてしないということや次にやることを1つだけ決めておくということなどだ。自分にとって役に立たないものもあるのも当然だが、とても役に立ったり、今すぐできたりする習慣がある。次にこのような本を読むときは、目次をしっかり読んで、いらないな、役に立たないなと思ったものは読まないというほうがいいと思った。この本で、自分が気になった習慣は、週一日睡眠日を作るというところだ。これは、自分でもできると思った。
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アメリカの憲法でいること恐れた勇者
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この本は、習慣の正体について、習慣にするにはどうすればよいのか、具体的な良い習慣悪い習慣について書かれてある。この本のおすすめポイントは、1単元が2~3ページくらいで書かれているので読書習慣がない人でも一日一単元読むという読書習慣がつくという点だ。具体的に面白いと思ったことは、習慣とは自分の本性であるという点で、そのため、人に良い悪いがあるのは習慣の差なんだということだ。又、習慣にするために1つ前の習慣を決めるということと、自分はできると言い聞かせるという点が面白かった。自分は、1つ良い習慣を作る。
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アメリカの憲法でいること恐れた勇者
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この本を読む前の自分は、集中という状態が1つしかないと思っていてそれが、タスクに対する集中のみであると考えていた。しかし、この本は、4つの集中を提示していて、いろいろな視点から、集中状態について考えられた。この本は、「内に広く」「内に狭く」「外に広く」「外に狭く」の4つの集中について具体的にわかりやすく説明している。それらを使う実践方法を実際に書かれていて、今からでもできると思った。又、集中に必要な物質(ドーパミン、βエンドルフィン、ノルアドレナリン)についても書かれていて、参考になった。
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アメリカの憲法でいること恐れた勇者
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この本を読む前は資本主義が経済・科学の成長が肯定的によく、地球温暖化も解決しそうという印象を持っていた。しかし、この本を読んで資本主義の矛盾、悪がはっきりと書かれていて面白かった。資本主義は、特に気候変動を引き起こすという警告をしている。また、解決策として脱成長コミュニズムというのを掲げている。それは、言葉の通り、脱成長を目指して、市民が市民のために共同に様々なものを管理することを示す。この本は、内容的には難しいが、図などがあり、理解できる。あなたも脱成長コミュニズムを目指しませんか?
0255文字
アメリカの憲法でいること恐れた勇者
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この本を読む前、オードリー・タンについてIQ180の天才だけしかわからなかった。この本を読んでオードリー・タンは、台湾のデジタル担当になって様々な問題を解決していっている。又、AIについて必要な時に使い、悪用するときには止めてくれるドラえもんだということが分かった。個人的に驚いた点はアメリカの病院は将来社会に貢献しやすい順に診るという点だ。ただ、オードリー・タンも言っているようにそれぞれの考え方があるからある考え方がダメということを勝手に入ってはいけない。オードリー・タンについて詳しく学べる本だ。
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アメリカの憲法でいること恐れた勇者
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また、この本は推理小説の要素、社会風俗画的な要素、恋愛小説的な要素、思想小説的な要素etc...様々な観点として読める。実際に自分も約1100ページもの量を読破することができるのか最初は不安だったが、上記に書いた要素がとても効いていて、もし1日ずっと読んでいられる時間があったらきっと読んでいただろう。そのくらい本の中に飲み込まれる。下巻の最後のほうにある解説の『罪と罰』についてを一番最初に読むことによってもっと彼の考え方について考えられたと思う。そこの内容は実に簡潔に書かれていて、とても参考になった。
0255文字
アメリカの憲法でいること恐れた勇者
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この本を読んでドストエフスキーが伝えたい「人間の本性を忘れた理性だけによる革命が人間を破滅させる」(本書の下のP.595参照)ということについて深く考えられた。又、漫画では味わいきれない文章の美しさやその物語に引き込まれる楽しさが知れ、読書について無意識のうちに見直された。本書の内容は簡単に言えば、主人公であるラスコーリニコフが非凡人が殺しても罪にならないという信念のもと高利貸しの老婆とそこに居合わせてしまった老婆の妹を殺してしまった。そして、そのあとはその罪に苦しんで彼自身と戦い自供をするという内容だ。
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読んだ本
65

読んでる本
1

積読本
14

読みたい本
18

ユーザーデータ

アメリカの憲法でいること恐れた勇者
アメリカの憲法でいること恐れた勇者
1お気に入られ2月の読書メーターまとめ

読書データ

プロフィール

登録日
2020/12/29(1554日経過)
記録初日
2020/12/22(1561日経過)
読んだ本
65冊(1日平均0.04冊)
読んだページ
15972ページ(1日平均10ページ)
感想・レビュー
45件(投稿率69.2%)
本棚
7棚
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