踏み出すことができた。画商も口は死ぬほど悪いけど言ってる事は正しく本当に絵が大切なら大切に扱える人に渡すべきってのもわかるし、家族が全員正しく管理できるわけもないなどでしょうがないのはわかるんだけど、あの母親はあれだけはっちゃんに相談しておきながら最後は相談なく全部売り払うってのがなんだかな~とは思いますわ。今回の騒動を置いておくと八雲と八虎はそろって美術館に自分の作品を置かせてもらったことで作家デビューを成功させたわけだがこの経歴やら経験は藝大で活かせれるかな。
八雲は昔からかなりの貧乏でその日生きるだけで手一杯な中でメンヘラ絵描きに拾われて本格的に始めて行ったというのが割とびっくりしちゃった。金はないけど絵描きの家系とか知識量とかで思ってたけど普通に勉強してきたと思うと八虎ちょいと恥ずかしいのでは?と読者視点だと少し思っちゃうね。予備校で出会ったのが真田で芸大の絵としては評価されているし何よりも八雲が認めてるってのがもうね~。こうして過去を見ると八虎と八雲って似てるように見えてきて困っちゃうぜ。そこからさらに時が進んで3人組が集まると。最初こそお互いに
距離があったけど認め合うことで一瞬で仲良くなれる陽キャ集団の強みがよくでてたねw桃ちゃんも絵が好きだから上手になりたいが藝大を目指そうとしてな、あの地獄を知るからこそ受験なんてセずそのままの桃ちゃんでいてほしいと願っちゃうのは優しさか弱さか。でも桃ちゃんが一枚上手で本気で挑むしはっちゃんも今動き出す。1人で戦っていた真田の最後の方の表情がもう何が言いたかったのか全然わからん!彼女を追い詰めた原因はやはりチビデブなのか?次その編はっきり描かれるのかな。
なんか胡散臭いというか信用できないのはなぜだろう?とはいえ課題をクリアして次はどんなもん?と言う前に夏休み!前回は藝祭だったが今回はそういうのではなく賞金の出るコンテストに参加して優勝賞金を狙う俗物となる!w八雲達3人気がつけば凄く仲良いよな~とは前から思っていたが藝大入る前からの仲良しさんグループだったのね。特に桃ちゃんの可愛がり方がとても良きで好きな関係ですわw桃ちゃんの実家の寺で好きな作品を作る前に暗い話が始まりそうだがどんな話になるのやらとっても不安だぜ。
フジさんの知識は凄いし否定せず共感し楽しく弱った心にはこれでもかと染み込んでいくのがよくわかる魅力的な場所なのは間違いない。ただここに集まる人間ってなんかこう…画家として生きていこうとはちょっと違うのでは?と思ったしフジさんに相談して仕上げる絵はそれはなんの絵なの?とか八虎も気づいているのに目を逸らしてもう大学とか行かなくても…とかヤバい状態になって大ピンチ!だけどそこで冷静に戻ったらしい久山はどうしたのか?気になりますわ。
小枝ちゃんのクソ親父だけはまじ許せねぇよ。小枝ちゃんの努力を見ることも理解もせず何をとち狂ったか作品を破壊する?どんな精神してたら即断できるのかがガチでわからん。一度病院に担ぎ込んだほうが絶対いいってと何度思ったことやら。これを見たせいで翔也の母親もはぁ?と思ったけど好きな機械の絵を知って褒めて認めれたんだから十分よと思っちゃったもの。だから悠がガチギレ寸前までいってくれたのが嬉しく思いつつもこの終わり方がね~今後の再会を楽しみにしております。次は2年になりやっとマキちゃん登場!先輩の威厳は保てるかな?w
1日かけて遊んで気持ちが変わり1年進級制作展に挑む。八虎は1年立ち止まっていたわけだがそれは必要な停滞だったと素直に言うが講師陣からは最初の頃のボロカスに言われることもなく叱咤激励され2年の八虎が高校時代並に覚醒して欲しいと思っちゃいますよ。世田介の方は猫屋敷がいい感じに修正していたはずが結果は何も面白みもない事になってしまいマジギレするがだから何なの?とコミュ障には通じず2年で講師が変わってどうなるのかって感じだろうか。今の八虎に必要な存在とは?からの佐伯先生登場!?これは楽しみですわ。
だけしか描けなかったのが多少気になっちゃうよね。後半では新しい技法での作品作りとか猫屋敷先生って人生大変そうだな~となったりするのだが、やはりメインとしては世田介よね。鮎川の家もアレだが世田介の親のかなりのやつだよなー昔から絵が描けたけど才能を好きに伸ばすんじゃなくて自分好みに矯正したり頭が良くて勉強できるのに絵しか取り柄がないと決めつけてさ、親として立派か?と思いきや箸の握り方1つ教えることもできないとか生まれる家が違えば笑顔な人生送れたんだろうなとか思っちまうわけですよ。そんなこと外野が知るわけもなく
八虎と世田介の仲が過去一最悪になるのだがそのきっかけもねこれは八虎が100悪いんだけど教師陣に信用がないせいでもあると思います!猫屋敷は正しいことを言っているつもりなんだろうけど信用度がないせいで胡散臭く感じて世田介の本当の実力を発揮させることができないならあのセクハラ教授のことをバカにできんよなと一瞬は考えるぞ。最後は八虎から踏み込むことになったがどうなるのか?続きも楽しみです。
マキちゃん!どう考えてもお互い気まずくなるんだけど友達として心配するし姉が苦しんだ事を知っているから今の八虎の気持ちも理解できるとか八虎のヒロインはマキちゃんだったんか!そして最後にサラッと絵が好きという告白までしちゃってよ付き合ってくれてもええんやでとなるわ。
時間のないこの試験の中で挑戦し探求し続ける姿がとてもかっこよかったんよ。そんな八虎の努力を世田介が褒めて認めてくれたことが本当に嬉しそうでな~八虎は自分が尊敬している人から褒められる時が1番嬉しそうよねwそして試験が終わり皆解散してからの結果発表…本当に八虎が合格して超嬉しい!けど信じられないのもわかるよな、世田介が普通に独学だけで合格できる実力者で納得だけどマキと悠は落ちるとは思ってなかったもの。悠は別の芸大に行くだけだがマキはまた藝大受験に挑むのかな。大学生編ではどんな生活が待っているのか楽しみだ。
られている相手としては相談相手になりたいなら共感できるくらい落ちてこいよ!とギリギリの八虎に無茶振りしてな~このまま集中できずに試験を迎えるよりは無茶をしてでもスッキリさせようと行動に移す八虎の青春でしたかね?鮎川が本当にやりたい事を見つけ行動に移して幸せになって欲しいと願うばかりですわ。そんでとうとう始まる2次だが八虎が抱えてきた体の不調がここにきて限界を迎える・・・鮎川のお守りでなんとか復活してくれ!
あと気になるのはやっぱり鮎川かな…前回の家庭事情が垣間見れていたがどうしてしまったのか?恋ちゃんも八虎を見て自分のやりたいことを見つけて歩き始めたりと八虎の行動は色んな人に影響を与えたんだよね。
だから自分の作品の集大成に引きづられるのもしょうがないのかな。そんな八虎に大葉先生は新しい画材に挑戦してみようと言ったら本当に色々と挑戦して結果を出したりと成長具合が1巻でどれだけ感じさせるんだい?という話ですわ。あとはチラッと出た鮎川と世田介の家庭がね・・・1巻では八虎の家庭が1番厳しいか?と思っていたけど今ではちゃんと応援してくれるだけに立場が逆転してますよ。鮎川は追い込まれているし世田介の母親もすげーこと言っていてな何なんですかこの世界は!と叫びたくなるね。
他の予備校生徒は自分よりも上手だって理解して素直に受け入れているんやな~と思っていたけど最後の気持ちを知ると八虎の悔しさが凄く伝わってくるし自分の実力のなさも合わさった涙からのこの成長ですよ!人生絵に賭けてきた奴らを相手に1年で戦えるレベルになるのか?と思っていたが講師ですら引くほどの絵を描いてきたわけだがどうなるんでしょうな。鮎川ってそういうキャラなのねと思いつつ彼についての話はいつかやってくれるのだろうか。
に入れるほどの実力を身につける事はできるのか?浪人が当たり前の世界とこれでもかと説明されてたし浪人してもおかしくないか。もっと友達との関係が強めな作品だと思っていたのだが、前半のDQN達は後半消えたし鮎川は思ったよりも関わらないんだなと思ったりガチで男だったのかよ!?と最後の最後まで男装キャラ説を夢見ていただけに悲しくなったぜ。1巻では技術や知識が多めの説明巻だったが今後もこういう感じで進んでいくのかな?八虎がどう成長するのか楽しみだ。
彼は自我を捨て、主人公のルークとして生きることを科してしまう。未来を知っているからパワーレベリングを始めるが、安全よりも効率をスキル上げの為に自傷行為を弱いのだからと睡眠時間を捨てルークという体を英雄に鍛え上げる。その強さは周りからは本物の才能だと認められ未来の英雄と呼ぶににふさわしい力を手に入れたのだが・・・それを隣で見続けてくれるサラマンダーちゃんが本当に可哀想なのよ。正史以上にヒロイン達の攻略は順調だが本来のイベントが失敗し続けているのが不安になりますね。彼を救う存在は誰なのか?続きも楽しみです。
嗜んでいないのでこの時代で現代戦略を120年かけて用意してきたのだとこれでもかと出してくれているのだが…これだけ準備してきてどこの国よりも戦争に対して向き合ってきたのだと読んでいてわかるしこれは勝ったな!と思いたいのだが、ラノベのメタ読みでここまでされると1周回ってダメなのでは?と不安になってくる不思議が出てくるよね!タイトル回収もされての始まる戦争。120年という年月でグスタフが用意したオルクセン王国はエルフィンドという変化してこなかった歴史の遺物との戦争はどんな戦いになるのか続きも楽しみです。
貴族に頼らずとも生活ができるように変わってきていて遠くない未来で魔法使いがいなくても人間だけで乗り越えられる未来が来るのでは?と少しだけ思うことはあるけど、魔法というガチチートがあるから保険として必要だけど未来ではどうなっていたんだろうね~という気持ちでこの作品は終わり。原作1巻で止まってるけどいつか読み直そうかねー。
リョウからしたらやっと手に入れた家族の繋がりをまた捨てられると泣いて罵倒して一緒にいたいよという場面がうるっときましたね。そしてそんなリョウを見てコウお母さんは愛している男より娘のリョウの隣にいることを選んでくれたことで別れはあったも全てを失わずにすみリョウは当初の予定通りに貴族の養女となる。そして学園編が始まり兄弟の再会とかあったりするのだが、それ以外にも魔法使いでもない貴族の養女という立場にちょっかいをかけてきそうな貴族連中がどうしてくるのか続きが気になります。
リョウを売り飛ばす。貴族の侍女としての生活がスタートし子供の面倒を見たり現代知識で魔法使いという奴隷制度を改革してこの家族を救ったりと頑張った結果がね・・・仕事が忙しすぎて家族との接し方がわからなかった4人が最後には笑顔で食卓を囲んで幸せな一時を満喫する素敵ENDを迎えるんだけどそんな家族愛を見せられて胸が痛むリョウが可哀想でな・・・兄弟から好かれているのはわかっていたけど、それ以上にここに留まるのが辛いってのが別れの理由ってのが胸が痛いんだぜ。そして最後に貴族の養女になるはずが誘拐されどうなるのやら。
王国に迎え入れられる。そしてすぐに復讐戦じゃ!とはならないのが本当に珍しい作品であり、戦いを求める読者からしたら1巻で戦闘ないの!?と評価がわかれそうな作品なんだよね。刺さる人には刺さるんだけどなろう的なテンポの良い戦いを求めるとちょっと脂っこすぎるって感じ。そんな感じで戦闘はなくディネルースから見たオルクセン王国の歴史に驚くのだが、読者としてはこれ絶対にグスタフ転生者でしょ?という感じで現代知識による改革が進んでいてエルフィンドの田舎との違いに驚愕するという反応を楽しむわけよ。
それぞれの種族の特徴の説明もあるが特にオークについての説明とそれが戦争にどう影響するのかという解説がちゃんとしていてな~内政やら兵站についての重要性を読めばどれだけ大事にしているかがわかるほど力入ってたね。グスタフが現代知識で改革して120年でここまで来たけど黒エルフの一言で変革が起きたりとまだまだ伸びしろがありこれからどこまで成長するのかが楽しみだ。最後にグスタフが転生者だとディネルースに指摘されたがそんなことよりグスタフとディネルースの2人の仲がどうなるのかってのが重要だと思います!w
ガチで困るレベルや。ゲーム展開としてはまさかの主人公が死んでいて幼馴染の少女が生き残ったがこちらも復讐心に捕らわれていて主人公の代わりになりそうだけど才能の方はどうなのかしら?って感じね。邪教徒を滅ぼすべく動き出すオクリーだがファンキロを殺すとは思っていたがその前にヨアンヌの攻略を終えるとは予想外!特にその攻略方法がなかなかでな~唯一残念だったのは臓器移植という技を受けながら苦しみ描写がなかったことよ。ヨアンヌはいいとしてオクリーが苦しんでるのが精神的だけで肉体のほうがヤバいやろ?ってのが蔑ろにされすぎや
ヨアンヌの攻略が終わりそのままファンキロとの決闘が始まるのだが、戦闘員ではないし魔法も射程距離とかで対策していたとしても思った以上にあっさりと終わりこんなもんで終わってよかったの?という気持ちで決着がついちゃったね。セレスティアを除けばオクリーは邪教徒に痛撃を与えられたのだがその代償は大きく彼自身が邪教徒を滅ぼすまで持つのか?って感じになってきたな。ヨアンヌの変化もまだ不明やら邪教徒に潜り込んでいるオクリーの正体に気づいている邪教徒がいたり正教側はセレスティアを奪われどう動くのか?やら続きが気になります。
いるわけないし?婚約解消と次期アウブにもならず全てのしがらみから開放されて楽になったのはいいけど言葉も行動も全てが薄っぺらく成長を感じられんな~って感じでとうとうハンネローレも優しいだけの男って微妙では?とやっと気づいてしまう。女神の糸からも外されたことで攻略√が消滅し残る糸はあと何本かね?今の成長したハンネローレは政治的にも恋愛でも本気になれるだろうし彼女が誰を選ぶのかとっても楽しみです!そんでおまけでモラ男の株も大暴落というかまだ現実を見ていないだと!?でも嫌がらせだけは磨いてるとか救いようがないな。
ローゼマインがいるんだから女神がコンビニに行く感じで下界に降臨してもいいよね?って感じでフッ軽すぎて困るわ~今回の女神やら男神の見た目がとても人間よりでなーもっと神っぽい感じで出てきてくれてもええんやで?そしてま~た裏でピンチに陥っているフェルディナンド君の姫属性っぷりに涙が出ますよ。日常でローゼマインに色々とお説教するけどここぞという時は毎回助けられるんだもんね~そういう相手がいるってのが最高なのだがw
あの騒動の解決でそれなりの地位を取り戻したと思いきや、対抗馬のジェネラルナイトが出てきたらどっちがいいか!と対立煽りとかする程度に落ち着いているところでのこの最後よ。大戦隊の隊員が街を破壊し怪人にもなってしまいそれを知った市民はどういう反応をするのだろうか?Dは主人公としてただの敗北モブで終わらねぇ!と戦い続けてきたのが作り物だったのかなんてメンタル攻撃を受けてしまったが封印から解放されてこれかいと可愛そうになりますわ。この混沌とした状態にどういうオチに持っていくのかグリーンキーパーのシナリオが楽しみ。
打ち切りラインに入っているんか?と心配になっちまうよ。キヨシ以外の強さがなんとな~くわかるし世界に5人しかいない上級職の人間よりも今のキヨシの方が強いのでは?とか察することはできたんだけどさ、魔王がそんなに怖くないというか人は殺すんだけど話し合いができるタイプなのでは?と思うほどギャグ世界が強めでな~主人公は家族殺されてるし幼女を殺そうとする悪魔もいるんだけど問答無用で消し去るのは正しいのか?という疑問が残る世界観ですわ。ちょっとした優しさが誰かを殺すんだろうけどもっと殺伐として殺してくれてもええんやで?
子供を何十年と拘束したり入ってきたプレイヤーをゲーム住人に変化させたりしてきたゲームマスターが用意したクエストに悪意がないわけもなく、クエストをクリアすれば脱出できると思いきやそれが罠でどうみても封印されていた物を破壊してしまったことで何が起こるのか?ターボババアはこのゲームの存在を知っているっぽいが正体は何なのか?続きが気になってしょうがないぞ。
利権争いに忙しい大人やそれに巻き込まれるアサとユルにそれを守ろうとする人やら常識を持った人など1巻でいろんな考えがまとめられていて本当に複雑な世界ですわ。うさぎのどうして人間は裏切るの?ツガイは相棒を絶対に裏切らないのにってのが1番優しい世界だと思っちまったぞ。
難易度高すぎだろwと思うけどそれくらいの年月が経ったということで納得しましょうか。9号も2号の力やら他の能力も出してきたりとお互いが本気で殺し合うが9号の強さは更に上をいっていたけれど、8号の限界突破とミナの主砲という必殺技にまだ生きてたか功ぉと最後まで隠していたカフカの技によって勝利!したと予告では書かれているけど9号ちっさくなっても生きているだけでま~だ続くのかよと思ってしまうわい。あとは8号の全力を出してしまいカフカはどうなるのか?そもそも8号が怪獣を殺す怪獣としてどうして生まれたのかやら気になるわ
魔女ではなく冒険者として活動しているシアーシャに対して異端だと理解している相手が出てきてジグはどうするのか?イサナという人に近い特徴なのに迫害対象なこの大陸で見た目は人間とそっくりだが中身は違うシアーシャはもしバレたらどうなってしまうのか?続きも楽しみですね。面白かったのは年齢ネタwイサナが26歳で白雷姫の二つ名を持っていて何歳まで姫と呼ばれるのか?wからのまさかのジグが年下とな!?イケオジではなくただのフケ顔とは知らなかったぜ、そんな2人の隣には200歳超えもいて年齢詐欺しかいねーのかよ!となりますわ。
生きていることを理解していないという事を理解しやっと主人公もガンギマリしてゲーム主人公を絶望に落とし闇よりも深い復讐心によって邪教徒を滅ぼさせこの世界の平和というトゥルーエンドに導く覚悟を持つ。プレイヤーを絶叫させる胸糞シナリオを知りながらも再現させ続けていくのか?そしてどう邪教徒を滅ぼすのか?あとはネームドの体の一部を移植させることである程度の強さを手に入れられないかな?という期待を持ちつつ続きも楽しみです。
王族はロイドに何をさせたいのか?裏で暗躍しているカタフニアはどう動くのか?ロイドがいない間に隣に居座るスペックでは上位互換らしいイケメンのジェレマイアはこのまま弟子として居座るのか?そしてイレーネはどうなっていくのか?続きが楽しみではあるのだがやっぱり展開がおせー!と言いたくなるんだぜ。
ヤサエルは即死したけれど最後に最高の好敵手にやられる人生に満足して逝く、そんな彼に自分もあんな顔で死ねるだろうか?と羨ましそうに呟くジグは勝者とは思えない姿を想像してしまいましたよ。本来ならここで死んでもおかしくないジグだが当然シアーシャが死なせるわけもなく、ジグはもう1人ではないんだぞ?というのをシアーシャを見て思いとどまりジグもシアーシャも変わらない価値観もあればちゃんと変化したところもあるんだよ?という話。これで平和になったと思うがジグは次どんな厄介事に巻き込まれるんだろうね?w
最後のジグの師匠達がシアーシャが住んでいた場所にたどり着いたらシアーシャ目当ての別の魔女に遭遇し、これは人間の姿をした化物として戦うことになり魔女と鬼どちらが勝つのか続きが超気になるんですけど!純戦闘の魔女相手に2人がかりとはいえ勝てるのか?勝ったあとジグとシアーシャの生存を知った時どうするのか楽しみですよ。
漫画とラノベが9割9分たまーに一般小説が数冊読む程度のオタク
2013年頃から再開?目標は月の日数分毎月ここで登録して感想を書き1年守ること。
2014年達成!436冊
2015年達成!495冊
2016年達成!366冊
2017年達成!384冊
2018年達成!400冊
2019年達成!377冊
2020年達成!379冊
2021年達成!375冊
2022年達成!367冊
2023年達成!366冊
2018年からレーベル毎に本棚製作中、自分がどのレーベルを多く読むのか確認中。
黒歴史本棚は金と時間を溝に捨ててしまった罪の本もう二度とこのような事が起こらないよう作者を覚え手を出さないようにする。
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いるわけないし?婚約解消と次期アウブにもならず全てのしがらみから開放されて楽になったのはいいけど言葉も行動も全てが薄っぺらく成長を感じられんな~って感じでとうとうハンネローレも優しいだけの男って微妙では?とやっと気づいてしまう。女神の糸からも外されたことで攻略√が消滅し残る糸はあと何本かね?今の成長したハンネローレは政治的にも恋愛でも本気になれるだろうし彼女が誰を選ぶのかとっても楽しみです!そんでおまけでモラ男の株も大暴落というかまだ現実を見ていないだと!?でも嫌がらせだけは磨いてるとか救いようがないな。
ローゼマインがいるんだから女神がコンビニに行く感じで下界に降臨してもいいよね?って感じでフッ軽すぎて困るわ~今回の女神やら男神の見た目がとても人間よりでなーもっと神っぽい感じで出てきてくれてもええんやで?そしてま~た裏でピンチに陥っているフェルディナンド君の姫属性っぷりに涙が出ますよ。日常でローゼマインに色々とお説教するけどここぞという時は毎回助けられるんだもんね~そういう相手がいるってのが最高なのだがw