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2023年1月の読書メーターまとめ

AI
読んだ本
8
読んだページ
3072ページ
感想・レビュー
8
ナイス
38ナイス

2023年1月に読んだ本
8

2023年1月のお気に入り登録
1

  • すずき

2023年1月のお気に入られ登録
1

  • すずき

2023年1月にナイスが最も多かった感想・レビュー

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憎まれ役なキャラ達との予想外の嬉しい和解があった一方、多くの人々が命を落とした辛い巻でもありました。少し複雑な所もありましたが、伏線もキチンと回収され、流石は世界中で大ヒットしたベストセラー作品😄1点だけ、スリザリン寮の扱いについては最後まで納得出来ませんでした。もう少しグリフィンドール以外の生徒達にも活躍の場面を与えて欲しかったです。その分、「呪いの子」では本編で足りなかった部分が、しっかりと補われていたと思います。
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2023年1月にナイスが最も多かったつぶやき

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昨年は私の拙いレビューを読んで下さり、本当に有難うございます。皆様にとって良い年となりますように。本年もどうぞ宜しくお願い致します。 ◆2022年12月の読書メーター 読んだ本の数:8冊 読んだページ数:3134ページ ナイス数:36ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/1226202/summary/monthly/2022/12

が「ナイス!」と言っています。

2023年1月の感想・レビュー一覧
8

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紹介されている「和」が敷居の高いものではなく、私でもすぐに取り入れられそうなものばかりで、とても参考になりました。一項目ごとに著者が「和」を感じたポイントを簡潔にまとめてくれているので、その部分を読むだけでも十分に楽しめました。「和」=「あ」える=異なるものを混ぜ合わせる可変性・柔軟性という捉え方は、私にとって非常に目新しく感じました。早速、紹介されていた風呂敷と骨董市を試してみたいです。
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前半は映画「エミリーローズ」「エクソシスト」「尼僧ヨアンナ」のあらすじと作品内での悪魔祓いの描かれ方について触れられていました。いずれも観たことがなかったのですが、こちらの解説を読んで興味が湧きました。後半は聖書や精神病理学の視点からみた悪魔祓い等について書かれていますが、比較的浅めの内容となっており、「日本初の悪魔祓いの学術的入門書」という触れ込みにしては少し物足りなさを感じてしまいました。
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シリーズも佳境に入り、目が離せない展開に。ラストには古事記などで有名なある神様も意外な形で登場し、ちよっとビックリ😯次が最終巻ということで、どんな結末を迎えるのか気になります。
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「日本語ってこんなにも面白いんだ!」と改めて感じさせてくれる一冊でした。今まで気にしなかった微妙なニュアンスの違いも、この本を読んで納得☺️これまで古文は英語を和訳するように、ただ現代語をそのまま当てはめて読んでいました。しかし、その言葉が生まれた背景をキチンと踏まえた上で読み解かなくては、そこに描かれている本当の意味を理解した事にはならないのだと痛感しました。
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東逸子さんの挿し絵が相変わらず美しいです。一巻では謎に満ちていた弥生のクニが今回の主な舞台となっています。前作に比べると陰謀や策略が入り交じり、より複雑な人間模様を描き出しているように思いました。いよいよ物語が動き始める、そんな予感を感じさせるラストでした。
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2006年の出版ですが、今も残っている言葉が沢山あります。由来や監修者による評言も所々に載っており、驚くべき発想で生まれた新しい数々の日本語に「なるほど~」と思わず唸らされました。が、なかなか自分で使ってみる勇気はないです😅
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憎まれ役なキャラ達との予想外の嬉しい和解があった一方、多くの人々が命を落とした辛い巻でもありました。少し複雑な所もありましたが、伏線もキチンと回収され、流石は世界中で大ヒットしたベストセラー作品😄1点だけ、スリザリン寮の扱いについては最後まで納得出来ませんでした。もう少しグリフィンドール以外の生徒達にも活躍の場面を与えて欲しかったです。その分、「呪いの子」では本編で足りなかった部分が、しっかりと補われていたと思います。
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「ウルトラ」シリーズに関わってきた役者や制作スタッフのインタビューが主となっています。ウルトラマンから知っている(結構うろ覚えレベル)自分には、それ以前のウルトラQや他の特撮の話になってしまうと分かりにくい部分が時々ありました。ウルトラマン、セブン、帰ってきたウルトラマンをメインに取り扱っており、当時の撮影現場の雰囲気を伺い知る事が出来ます。ただ、タイトルから想像されるような驚きの真実や告発的な内容は全くありませんでした。
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ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2021/03/09(1258日経過)
記録初日
2021/03/08(1259日経過)
読んだ本
559冊(1日平均0.44冊)
読んだページ
173131ページ(1日平均137ページ)
感想・レビュー
404件(投稿率72.3%)
本棚
8棚
自己紹介

◆得意(好き)なジャンル:
児童書、ミステリー(ハッピーエンド)、日本文化系(歴史もの等)
◆不得意なジャンル:
理数系、アンハッピーエンド系、純文学
◆好きな本
「冒険者たち ガンバと15ひきの仲間」、「暗いところで待ち合わせ」、「ゴールデンスランバー」など
◆読書頻度
月に8~10冊ぐらい

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