再読。内容もさることながらやはりマルケスの世界観は唯一無二だ。力強いというか人間臭いというか、とにかく魂の叫び。一人の人間から繋がるさまざまな人間。面白いに決まっている！

野中ユリの装丁とのコラボレーション美し。言葉の可能性をみる。長田弘のやさしいまなざし。

フィルムカメラで写真撮ってみたい。まずはiPhoneでたしかな写真を撮れるように。

すばらしい！

隠れた名作

さいこう

大橋歩さんの審美眼がすばらしい。とにかく可愛い。ときめき。

小説の良さがわかる。心情然り、情景も古き良きイギリスの美しさが身に沁みる。すばらしい読書体験。映画版もすき。

かわいい。本当。癒される。リンドグレーン氏の映画も良かったなあ。

この装丁がいい！また読んでいる。

狂気。というか情熱か。すごい。読むことの可能性をみた。

心地良い。読んでいるとさわやかな風に吹かれているようだ。

さすが。トップモデルの本質。うつくしいとは何だろう。食事だけでなくやはり気持ちによる優しさみたいな冨永愛さんの包容力をみた。

興味があったので

写真が良い。白洲次郎の姿がなんだかかっこいいものがある。いっぽん通った道のように、生き様。

すてきすぎる。トリュフォーがより好きになるし。本の体裁もおしゃれで何度でも読みたくなる。

再読。内容もさることながらやはりマルケスの世界観は唯一無二だ。力強いというか人間臭いというか、とにかく魂の叫び。一人の人間から繋がるさまざまな人間。面白いに決まっている！

なんておもしろいのだろう。やはり。村上春樹のフラットな筆致がとても心地よい。物語に意味などいらないのかもしれない。そのものが私心を照らすような。そして、タイトルと物語の内容があまり関係ない。良いね。

楽しく読む。ワインについて分かりやすく学ぶ事ができる。流石の著者語り口。また読もう。

心地よい本。画集としても気楽にぱらりとしてみるのも良い。

何度も読む。何度もうなずいたり、何度も哀しくなったり。人生のようだ！村上春樹の世界観はやはりいいものがある。

アガサ・クリスティーファンにとって本当に充実した本。おもしろい。考察。ミステリー好きなら楽しめる。アガサ・クリスティーについて考えるときの必須書。古本屋で購入。

本当にすてきな本。須賀敦子の手紙を綺麗な写真で見ることのできる貴重な本。私も手紙を書こうと思う。大切な人に。

映画をみて彼女を知る。気候変動など世界、社会の問題に警鐘を鳴らし続けているグレタ。勇気をくれる。そして応援している！

線を引ながら読む。この対象をフロムという人間が書いたという事実も興味深い。考えることが必須の教科書になるべき書。

松浦弥太郎氏の言葉はすっと心にやさしい。やさしいことはうれしい。あたりまえのやさしさ。

かっこいい女。曽野綾子の文章こそまさに唯一無二である。「他人の価値観を鵜呑みにして、どうしておもしろい人生を送れるだろう。人と同じことを言っていて、どうして尊敬を得ることができるだろう。」

魂。トニ・モリスンの力強いまなざしがある。