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谷 良一(1)宮島 未奈(1)今村 昌弘(1)中原 一歩(1)青崎 有吾(1)加藤 シゲアキ(1)伊与原 新(1)今野 敏(1)早見 和真(1)宇都宮 徹壱(1)10%谷 良一10%宮島 未奈10%今村 昌弘10%中原 一歩10%青崎 有吾10%加藤 シゲアキ10%伊与原 新10%今野 敏10%早見 和真10%宇都宮 徹壱著者グラフ上位10名
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最近の感想・レビュー

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直木賞受賞おめでとうございます。それぞれの土地が魅力的に描かれ訪れたくなる。過去作を含め登場人物への向き合い方がとても暖かく読了後にほっこりすること間違いなし。
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今になって振り返ってもこの炎上を正しく評価できていたメディア出演者は太田光だけだった。露悪趣味全盛だった90年代に、小山田本人も事実を盛って語り本来チェックするべき出版社が更に煽情的な見出しを立てただけの話。2024年はメディアの適当な報道がSNSで次々に暴かれたが4年前はまだ小さな声はかき消されるだけだった。本書のように真面目に裏を取りに行く姿勢を本来はすべてのメディアが持つべきなのだが。
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一枚の絵だけで展覧会を開きたいとう設定には多少疑問を持ったが、過去と現在を横断しつつ長編を最後まで楽しませるエンタメ性はなかなか面白かった。
0255文字
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元リクルートエージェントのトップがJリーグチェアマン?と就任当初は懐疑的に見ていたが、コロナ禍に村井氏がチェアマンであったことは、僥倖とも言うべき幸運だったのかもしれない。政財界との交渉はビジネスマン出身じゃないと厳しかったであろうから。今でも残念なのはコロナ禍のスポーツ観戦のロールモデルをJリーグが示していたのに東京五輪が無観客で行われたこと。それは村井さんとは関係ないか。初めて知る事実が多くビジネス書としても楽しめる良書だった。
0255文字
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ネタバレ本格ミステリーと思いきや本格ホラーだったのには驚いたがそれでも十分楽しめる作品だった。
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表題作は設定、発想、展開等とても面白く読めオリジナリティも高く秀逸。ただ1冊として見ると同パターンの連続が気になるかも。
0255文字
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M-1開始時は今では考えられないくらい漫才人気無かったんだな。スポンサー探しとか出演者交渉とか面白く読んだ。今人気のコンビがほぼ第1回一回戦勝ち上がりに残っているのに驚愕。
0255文字
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1作目で成瀬の人となりを知っているだけに面白さもそれなりかな。
0255文字

読んだ本
394

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2011/08/07(5015日経過)
記録初日
2010/09/02(5354日経過)
読んだ本
394冊(1日平均0.07冊)
読んだページ
138252ページ(1日平均25ページ)
感想・レビュー
359件(投稿率91.1%)
本棚
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性別
血液型
O型
現住所
埼玉県
外部サイト
自己紹介

基本ミステリーですが、何でも読みます。

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