ボクの理解を超える認識（例えば、幽霊的な宇宙の力的な陰謀論的な）を見た時、あなたはそのような考えなんだねそれは面白いね。と自分は寛容だと思いながら受け取ってました。それってある種排除的なんだよとおもました。科学的な視点が抜けきれていない中途半端な客観視だなと。 今後、真の科学的視点を強めていくには、メタ認知や客観視にこがわりすぎず、主観性とのバランスを意識することと多文化主義的な思考が重要なのだと改めて気付かされました。

→ ルール日々変わるしゴールもないけどさ、私たちは常に何かを求めて、人生というゲームを続けていくしかないよねとかね。 という感想でどうでしょうか。