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東野 圭吾(6)伊東 潤(5)火坂 雅志(4)加藤 廣(4)隆 慶一郎(3)池波 正太郎(3)垣根 涼介(3)潮谷 験(2)今村 翔吾(2)浅倉 秋成(2)17%東野 圭吾14%伊東 潤11%火坂 雅志11%加藤 廣8%隆 慶一郎8%池波 正太郎8%垣根 涼介5%潮谷 験5%今村 翔吾5%浅倉 秋成著者グラフ上位10名
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最近の感想・レビュー

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ちゃんどら
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ネタバレ三方原の戦いを中心にして武田信玄、徳川家康の両視点から描く。伊東潤先生はその後の長篠を舞台にした『天地雷動』がありますがちょっとパラレルワールド気味かも??本作の主人公は先の2人ですが陰の主人公は本田正信じゃないでしょうか?彼が明るく描かれている作品は希少ですね。
0255文字
ちゃんどら
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ネタバレこれがSF小説というジャンルなのか、このジャンルは初です。表題の作品を含めた3遍が収録。前2編がこれで終わっちゃうの?みたいな終わり方だなぁ、という印象…尻切れトンボではないのですがまだ先があるのかと思ってしまった。全体的に異世界パートが上手く頭に入ってこなくて苦手なジャンルなのかも知れない…。鬼気迫るシーンとかは物凄くのめり込んで読めたのに。
0255文字
ちゃんどら
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初めてマスカレードシリーズを手に取りました。またやってしまった、これは第二作目?だったんですね…とはいえ本作単体でも問題なく楽しめました。
0255文字
ちゃんどら
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武田の金、毛利の銀の算出量を調べる様、明智光秀に命じた信長。武田領、毛利領に如何にして侵入するのか?? 著者の信長の原理、光秀の定理の続編にあたる様な作品なんですね。愚息って息子のこと?って思いながら初めは読んじゃいました。
0255文字
ちゃんどら
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主人公、大鳥圭介の事は正直知りませんでした。戊辰戦争に於いて旧幕府側で戦い続けた男達の物語ですが、昔から疑問だったのが『仰ぐべき主君のいない中、何を頼みに戦うのか』という所。それぞれ思いに違いはありましたが答えは本書で描かれています。
0255文字
ちゃんどら
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江戸末期の所謂敗者側の人達を描いた短編集。沖田総司や橋本左内が主人公ですが新撰組としての活動や安政の大獄などが描かれるのではなく彼らの日常が描かれます。それにより悲劇がより色濃く滲むような…良書でした。
0255文字
ちゃんどら
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借財30万両を抱える徳島藩、末期養子として迎えられた重喜は政には興味を示さない。旧態依然の5家老、血筋を鼻にかける平島公方、悪徳商人の金蔵、藩を建て直す為には障壁が多いが主人公の忠兵衛は立ち向かっていく…。木下作品は色々読んできましたが1番好きかも知れない。
0255文字
ちゃんどら
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大隈重信の物語後半戦。伊東潤先生の得意とされている?技法というか展開というか登場人物の死の前に主人公と語らうシーンというのが用いられるのですが、本作下巻ではキーパーソンの死が次々訪れます。歴史上の人物なのでわかっちゃいるのですが『ああこの人も遂に…』と思わされる大隈との最期の語り部のシーンが満載です。男を男を描く、魅せるのが本当に上手だと思います。
0255文字

読んだ本
411

積読本
20

読みたい本
5

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2021/11/16(1232日経過)
記録初日
2020/12/31(1552日経過)
読んだ本
411冊(1日平均0.26冊)
読んだページ
163301ページ(1日平均105ページ)
感想・レビュー
168件(投稿率40.9%)
本棚
0棚
職業
営業・企画系
自己紹介

主に歴史・時代小説を嗜みます。
コロナ下で外出できなくなり始めた読書にここまでハマるとは…!

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