鼻がムズムズする。花粉症であろうか。速いな今年。来週、花粉症の薬をもらいに行こう。早めに飲み始めないと地獄になるから。
かかりつけの医者のところで前に父親を 見たらもう、身体の緊張が止まらず、不安も止まらず、 無視して何もありませんよと強がるしか無かった。 そうしないと自分がおかしくなりそうだった。 親とはそんな訳で一生、縁を切って関わらないでいたいが 本は読みたいのである。 ここはうなずけるが、ここは反対でいいらしいと 本から学んだのもあるが。
p205 みく 頭、胸と来て次は腹か。もう次のパーツのところも 掘っちゃえば?多分、黄金あるよ。 かま 黄金をフライングゲットすんな。 AKBか!めちゃめちゃ懐かしいな。
でもさ、この本さ、第5章の30ページ弱さえあれば いいし、速読的に言うならそこだけ読めば、 具体的なワークは掴めるから十分だし これだけで良かったのでは? 思い出したらまた読みたくなったジョン・キム著 「一生忘れない読書」によると、 一冊の本の中で著者が本当にいいたいことは とても短いと。確か数ページの場合すらあるだったっけ? 後はそれを補強するための例え話だったり、 データだったり、概要や反対意見の紹介だったりだったような?
だから、そこさえ掴めれば十分だと。 そこが著者がその本でもっとも言いたいことだからだと。 あとはおまけみたいなものだったような。 まあ、確かに健康本でそんな本あったなあ。 理論と根拠となるデータなどが第1章からつらつらと 書いてあって第4章とか第5章あたりで実践ワークや 内容が出てくるって言う。 まあ、それまでがムダだったとは思わないけどさ。 という訳でさっそく今日からワークをやってみよう。
p106-107 その読書の最中にときどき、目次にある見出しを もう一度繰り返し見ていきます。 目次にある見出しは、”要点を理解”するための、 著者からのあなたへの重要な道しるべなのです。 そして、読んでいて気になった部分に どんどん付箋を貼っていきます。 付箋を貼るのは下線を引くのと違い、 本を汚すことがないので、気軽に実行できます。 後から、その付箋の貼った部分を何度か読み、 (実際は見るに近い)、自分の頭の中で要点と言うべき ストーリーが再構築できるかを確認します。
確かに皇后の任免権は皇帝が握っているから事実ではあるが。 主人公はどこまでも淡々としている。軍人から突然、皇后に なってしまったのにさっぱり動揺が見られない。 なるようにしかならない、ケ・セラ・セラとでも 言うのか。違うような気もするが泰然と立っている。 そんなことできる人がどれくらいいるやら。 恐ろしく女性にモテるようである。 敵地であるはずの後宮で妹分を何人も作っている ところを見ると。本人は別に作る気も何もない ただ、いつも通りの生活をしているだけでである。
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かかりつけの医者のところで前に父親を 見たらもう、身体の緊張が止まらず、不安も止まらず、 無視して何もありませんよと強がるしか無かった。 そうしないと自分がおかしくなりそうだった。 親とはそんな訳で一生、縁を切って関わらないでいたいが 本は読みたいのである。 ここはうなずけるが、ここは反対でいいらしいと 本から学んだのもあるが。
p205 みく 頭、胸と来て次は腹か。もう次のパーツのところも 掘っちゃえば?多分、黄金あるよ。 かま 黄金をフライングゲットすんな。 AKBか!めちゃめちゃ懐かしいな。