そういえば読んだばかりの絵本ラタタムの中に、Tom thumbほど大きくないという表現が出てきて、Tom thumbって誰だよって思ったけど、ちょうどこの物語に出てくるネズミの旦那さんの方の名前がトム サム。この2冊が同じタイミングで借りられるって、やっぱり本同士の宿命ってあるのかな。
Twitterの読書垢で読書記録をつけていましたが、マイナスな感想は呟きにくい為、読書メーターに登録しました。ここでは、つまらなかったら正直に辛口なコメントをするつもりです。登録以前に読んだものは見つけ次第読んだ本として記録。読了日は読了ツイートから辿っていましたが、面倒なので今後はもう読了日不明でどんどん記録していく予定。マンガは多すぎるので、基本的にアプリ登録以降のものだけ記録します。
積読本は図書館で予約してある本の意味です。
本棚にあるものは必ずしも読了済みのものとは限らず、ただ読みたい本を整理するために入れて、読んだ履歴だけ消してあるものもあります。未読本の本棚には☆マークがつけてあります。
教養本も小説も、哲学から児童文学まで、満遍なくいろんなものを読みます。
読みたい本に登録してないものも、岩波少年文庫の棚にある本は片端から読まなければと思っています。古典や童話は特に。いちいち登録してるとキリがないので、図書館の棚全てが読みたい本リストそのものだという思考に転換しました。
図書館にある本=全部読みたい本!!
また、最近は特にお金のことを勉強し、教養を身につけるようにしています。元々はお金がもっとないと不安、家を買いたい、整形をしたい、など貯金の目的があったものの、家計簿をつけて10円単位の節約に血道を上げるようになると、買いたかったものよりもお金に執着するようになってしまいました。それでもお金はあって困らないし、増やした後で使い道を考えてもいいけれど、具体的目標がないと投資など実践するエネルギーが湧いてこないのも確か。それで、とにかくお金の知識だけでもつけよう、そんな思いで、実践するかどうかは別としてお金の本を読んでいます。
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