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2025年1月の読書メーターまとめ

くま
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感想・レビュー
34
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117ナイス

2025年1月に読んだ本
36

2025年1月にナイスが最も多かった感想・レビュー

くま
ネタバレ昨秋に本屋のお試しコーナーで年中児息子が気に入って読んでやっていて。2024年6月刊。部屋の物品の妖怪たちが集う、人間達が寝静まる夜間開業の食堂の話。息子は1ヶ月以上経って急に「あの絵本で、枕は夜に仕事せずに店に来ていいのかな?」と言い出し…。使ってない枕じゃない?と答えつつ図書館で改めて借りる。あ、クッションでした。表見返しは23時の室内。裏見返しは朝6時の整った室内。表紙の子達が何食べてどうなってるか、それぞれの場面の表情なども一つひとつ追って息子は何度も眺めて楽しんでいる。
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2025年1月の感想・レビュー一覧
34

くま
ネタバレ2011年刊。年中児息子と以前に園で『オレ・ダレ』(2002年刊)を読んで親子で気に入ってたので、近所の図書館で見つけて早速借りてみた。相変わらずオシャレな、アーティスティックな美しさ際立つ絵柄で、前作より更に迫力ある感じで、ダジャレもなんともツボ。お月様も印象的。ジャガー、トラ、チーター、ヒョウが難しい。ジャガーがね特に、出てこない…でも一番、黒マットにテカり黒の印刷が活かされてる頁でもあるかな。ホント面白い造りの絵本。
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くま
ネタバレ年中児息子の園クラス本。息子は早生まれだから全然だけど、4月生まれの発育良い子は1本抜けたとか。この絵本対象は4〜5歳からとしてあるが、六歳臼歯とかいうし、これからだよね。「チャレンジ2年生」掲載を単行本用に加筆、新版としたもの、だそう。2002年刊。この四半世紀で成長早まった感じかなぁ?あぁ、歯が抜ける感覚、私は嫌だったなぁ。息子はこれから。楽しみ? 最初に生えた乳歯から抜けるって本当?母子手帳に記録はしてるけど、どの歯だったか? 外国で寝てる間に妖精がコインと交換…の逸話、最近SNSで知ったけど、↓
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くま
ネタバレ園読み聞かせ会で年中児へ、節分前に。今年は2月2日なんだね(自分幼少期もかぶる1985〜2020は毎年2/3だったが2057までは閏年翌年は2/2らしい)。脅かしに来た赤鬼が一緒に恵方巻き食べたりイワシや大豆の話をしたりで、お勉強にもなり楽しめる。登場人物の一人が息子の愛称と同じだったので私はその役で。週末の節分イベントなども親子で楽しむきっかけとなりました。大豆で味噌づくりも息子とやってみようかな。一番水に漬けるだけで想像より遥かに吸水して大きくなっていることにビックリ。
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くま
ネタバレ2000年発行、12場面。作が坪田譲治、絵が二俣英五郎で将にベストセレクション紙芝居。お団子は文禄(秀吉の死)の頃だといい、春の彼岸に団子こしらえ地蔵様に供えると福が来るという信仰をお話にしたそう。良&悪じいさん、鬼も宝物も出てきて子供好きそうな話で節分にどうかと思ったけど、春の彼岸に読むタイミングが無いなー。元の話は『新百選日本むかしばなし』に「だんご浄土」として出ているらしい。言葉が本当に素敵。演出ノート“同じ年寄でも、顔つきの欲ばりらしいのを声にもだして”等、演じがいがありそう。
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1982年刊。『〜冬休み』が楽しかったので、年中児息子へこれも借りてみた。北欧の様子もよく分かる。
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ネタバレシリーズで借りてみた。年中児息子と。2016年刊。これは支援センターとかで過去に一度読んだことがあったな。無くならないカレー。。どうもストーリーが腑に落ちないかな。シリーズではジャムのが一番しっくりくるかな。
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くま
ネタバレこども図書室にて、未読のくんちゃんシリーズだな、と年中児息子へ借りる。1981年11月刊。どうもこれがシリーズ第1作のようだ。くんちゃんなかなかに行動的!どの作品もなんだか優しい気持ちになれる、子供に、自然に、優しい世界。
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くま
ネタバレこどちゃれ年中児12月オススメ絵本にあって。動物たち、森、夜空、ほしのくにのきらぼしちゃん、イラストがどれもかわいい。クリスマスオーナメントを用意して、飾って、皆でケーキ食べて。楽しそう。
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くま
ネタバレ図書室で気になって借りて、年中児息子と読んでみた。干した物の実物写真や、日本各地や世界各地の市場など現地写真も豊富で、本当に干物にもいろんな世界が広がっているんだな〜と実感。普段、冷蔵庫など文明の利器に頼りすぎて知恵を失っているなぁ。お米も、確かに稲を干すね。平成29年2017課題図書。2016年刊。
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くま
ネタバレ小児スリープコンサルタントさんがお勧めされていて。年中児息子と読んでみた。昭和な草花遊びと一線を画す、メルヘンでシャレオツな、これまで見たことなかったわ…という草花遊びの数々。カラスノエンドウの飛行機、とか。イラストも可愛いし、写真付きの説明も詳しい。でも一見では真似るのが難しそう。スズカケノキの実のトゲを抜くとふわふわとか知らなかった〜
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くま
ネタバレどうも年中児息子の園の発表会でこのお話を演じるらしい。こども図書室でたまたま見つけて家でも読んでみる。親の私は、まんが日本昔ばなし『しっぼのつり』での印象しかなかったが、これは狐がそういう目に会うまでに、何度もカワウソのことを騙してた悪いやつ…とうい前のやりとりがあって、話として納得がいきやすい。
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くま
何かでお勧め本として紹介されていたので、年中児息子へ図書室で借りてみた。幼児教室でも漢字・部首カルタをしているからか、ひらがな・カタカナ文字に興味出る時期だからか、好んで眺めてくれた。1ページ一文字、絵も豊富で、漢字の成り立ちがわかってとても良く求めていた通りだった。小一で習う80字と小2の4字が掲載。2007年刊。1,600円+税
くま
2025/01/24 10:21

息子がデジタル時計の曜日表示を見て「カネ?キン?」と言いながら絵本を出してくる。金曜日の金、ね。

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くま
ネタバレこども園サークルで玉ねぎ皮染めを体験。何か参考になる本はないかな、と図書室で借りてみました。オールカラーで豊富な写真、実例集で子どもと試してみたい、大人一人でもやってみたい、そんな気持ちになるわくわくできる本でした。2018年刊。3.200円+税 ハードカバー
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くま
ネタバレ年中児息子が好きなシリーズ。2009年刊。一人(1本)ずつ夜に居なくなるの、結構ホラー(笑)。ネズミのおじいさんとのお別れ、なかなか重いテーマだね。そして、前作の黒色スクラッチの技法、使っているのかな?(現実的には黒水彩で弾き絵にした方が描きやすそうだけど)黒君も皆も活躍で美しい星空ができました。
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くま
ネタバレ2017年刊。チョコのたね、オバケカレーに続いて年中児息子へ借りてみた。果物ジャムって魅力的だよね。写真も綺麗でおいしそう〜。それだけでは終わらないのが、このへんてこパン屋さんシリーズ。今回は層にしてしましまジャムに。食べると皆体も縞々模様に!そして今回のレシピにはスコーンが。息子は相変わらず「作って〜」と。いいよ、パンは自信なかったけどスコーンなら。ちょうどアルミフリーのベーキングパウダー買ったとこだったし、フードプロセッサーもあるからバターと粉のMIXが楽だろう。→
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くま
ネタバレこどちゃれ年中児12月オススメ絵本にあり、息子に図書館で借りてみた。2021年10月刊。「グッスリゾート」と何度も見間違えてしまう(汗 3匹の兎が森の奥の素敵なお屋敷で営む(ペンション的)冬眠のためのホテル。自然科学寄りかと思いきや素敵なファンタジーでした。忘れ物の帽子は…アナグマのナイトキャップか。リスがたんまり持参した冬眠用どんぐりを運んでたカートが熊の子らの乳母車になったり。お客はあとヤマネ。細部まで小物描写も凝ってて可愛らしい絵柄。なんだか不思議なストーリーで心温まるお話でした。
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くま
ネタバレ年中児息子クラス本。12月に夫が保育体験に行った際、サプライズで読まされたそうで気になっていた。息子は”自分だけの父“がクラスメイトへ読むのが納得できず、僕だけに読んで欲しいからお母さんに借りてきたよ、と1月に。原題Mr.Willowby,s Christmas Tree 1963。2000年刊。日本語訳の出版と結構間あるんだ、現代からは半世紀以上前。12月にもタイトルをもじったオリジナル話を口にしたり息子も気に入ってる様子。良い邦訳題。高すぎてちょん切るなら下じゃない?と思うが太いと切り難いし、星を付け
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くま
こども図書室の返却棚にあり、隣の日本昔話を借りようとしたら年中児息子が「こっち、園で読んでもらって知ってる。読んで!」と。降矢なな絵なんだ、と思いつつも紙芝居の読み聞かせって読み手は全く絵側見られん…。園で本当に色々先生が読んでくださってるんだな。友情話? 一緒に言って、に息子はやってくれず…。ベルギーの伝承話とのこと。2枚つなげるとこよくわからずできず(←下読み無しでやってるからね)。外国の伝承に触れておくと将来なにかにつながるかも。
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くま
ネタバレ昨秋に本屋のお試しコーナーで年中児息子が気に入って読んでやっていて。2024年6月刊。部屋の物品の妖怪たちが集う、人間達が寝静まる夜間開業の食堂の話。息子は1ヶ月以上経って急に「あの絵本で、枕は夜に仕事せずに店に来ていいのかな?」と言い出し…。使ってない枕じゃない?と答えつつ図書館で改めて借りる。あ、クッションでした。表見返しは23時の室内。裏見返しは朝6時の整った室内。表紙の子達が何食べてどうなってるか、それぞれの場面の表情なども一つひとつ追って息子は何度も眺めて楽しんでいる。
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くま
ネタバレ年中児息子が、こども図書室身長計の絵を見て以前読んだこの本を読みたがって借りる。こどものとも年少版2009年1月。“ことばあそび”が以前よりより理解できるようになって、気に入っている。「とうがらしが1等なんだよね」。『おかしなおかし(こどものとも年少版2010年7月)』も気に入っている。
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くま
ネタバレ読み聞かせボランティアさんに教えてもらった本。私自身は猫派でも犬派でもないので自分だけなら手にしないが、子供たちも世の中も動物好きは多いものね。最終頁の可愛らしいお出迎え顔からは想像もつかない、裏表紙では2足歩行してますが、猫のための世界での骨休め。面白い絵本でした。年中児息子は犬派のせいか、それほどはハマらず。異世界への入り口が衣装箪笥…は、定番なのよ、息子くんも小学生になったらナルニアとか読むかな。最近の回転寿司は全部サビ抜きなので息子はイマイチ”ワサビ“わかってない。綺麗な水で育つ植物の根なのよ。
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くま
ネタバレ昭和53年(1978)9月刊。家で『たべちゃうぞ』が好きな年中児息子が園の図書室で見つけて。シリーズ物みたいですがうちはこれが初。『たべちゃうぞ』はヨーロッパみたいな雰囲気だったのでこれもそうかと思ったら、舞台はベタベタの日本。つちのこ、おにび、きゅうびのきつね、からすてんぐ等々、妖怪がたくさん紹介されていて息子は喜んで眺めている。独特な絵柄で怖いんだけど愛嬌がある。逢魔が時が無くなってしまう、村里に初めて電灯の光が来た日…都市部は明治だろうが、大正か昭和初期か。古本でしか手に入らないのが残念な佳い本。
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くま
ネタバレこどちゃれ年中児12月オススメ絵本にあったので図書館で借りる。息子の食いつき良い。シリーズ物なんだろうけど単体でも楽しめる。タイトルを読んでやったら律儀にイチ、ニィ…と5匹数えて「あ、ほんとだ」。表見返しにはキッチンカー?室内紹介、裏見返しにはレシピ、キャラも服装も小物も可愛くて、美味しい食べ物登場で、人と違ってもがんばる気持ちを後押しできて。こりゃ年中児にピッタリな内容で人気絵本なんだな、という感じでした。2022年大晦日刊。
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くま
ネタバレ年末に図書館で年中児息子がジャケ借り。2024年6月刊。私は子供の頃(今でも)地獄の絵なんて怖くて見たくなかったけどね、見たら夜にいつまでも考えて眠りに就けなくて。息子はお化け妖怪絵本みたいな感覚で楽しめるのかな?かなり何度も一人でも眺めている。“わるいことをしたことないひとなんて いるでしょうか?”問いかけに親子で考えさせられた。子供の悪さを糾弾しがちだが、私も潔白ではないもんね。。見返しに国宝の地獄草紙も載っていて、各頁の説明も詳しく(絵はポップだからおぞましさは緩和され)勉強になりマス
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くま
ネタバレこどちゃれ年中12月お勧め絵本にあったので年中児息子へ図書館で借りてみる。くいつき良い。なかなか斬新な絵本やなぁ… 人参パン買いに来て板チョコパン勧められるとか、不完全燃焼になりそう。お客さんパタリと来なくなったってそりゃそうよねと息子と話したが、ラストはまたチョコパンで繁盛なんか〜い、とツッコミ。ともあれ、チョコの種=カカオの実のことで、中の白い種からチョコが作られる過程もストーリーになっていて親子で勉強になります!読後、チョコ菓子の包装にカカオの実の絵が描かれている!とか敏感になりました。
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くま
ネタバレこどちゃれ年中12月お勧め絵本にあったので年中児息子へ図書館で借りてみた。2021年刊。サンタと小人たちの13日間の冬休みのお話。コルバトントリという山の麓にサンタが暮らすというのは昔から言われているんですね。作者は1950年フィンランド生まれの方で、フィンランドの年末年始の風習とか風物とかとても詳しく、楽しく、可愛く描かれていて勉強にもなる。長めなので読み聞かせるには大変ですが楽しかった。息子も気に入って何度も所望された。
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くま
ネタバレ2016年刊。年中児息子が秋に園で読んでもらったそうで、とっても気に入っていたので親も気になって図書館で借りてみた。息子には大砲のドーンが面白いのか、シリーズ1作目よりこっちの方がだいぶお気に入りの様子。焼き芋、どんぐり、秋に良いね。「どんぐり あめあられの術」が出てくるけど、実際、どんぐりの樹下に風の強い秋に駐車してたりするとバラバラバラっと車が傷付きそうな勢いで落ちてくるから痛いだろうな。茶室内とか安全な所でパラパラコツンと落ちる音を聞くのは風情がある。
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くま
ネタバレ2014年刊。年中児息子が園で秋頃に読んでもらったようで、シリーズの『〜とたいほう』と共に図書館で改めて借りてみた。どんぐり忍者一人で大活躍。忍者もどんぐりも出てきて、年中児の秋にピッタリ。息子はたいほうの話の方が印象に残っている様子。
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くま
ネタバレ年末に年中児息子が図書室でジャケ借り。赤鼻のトナカイの名前がルドルフ、というのはわかって良い。絵も可愛らしい。お話としてはちょっとスッキリしないかなぁ。2008年刊。裏の見返しにジョニィー・マークスの歌の楽譜が載っている。
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くま
ネタバレ年中児息子がこども図書室で借りたい、と。1989年3月かがくのとも、1992年刊。表紙から昔話?とか思ってたらリアルな話。『あらしのよるに』とかの絵の方ですね!読メのコメントで飼育員さんをされてたと以前教えて頂いてたので親もより楽しめました。25年も旭川動物園で働いてらしたんですね。日本で一番寒い園。氷点下31℃とか、想像つかないね。先眺めしてた息子は、アザラシだよ、と初めから言ってました。そうでなくても予測できるかな。絵柄の色合い、表現とかなんとも惹かれる。飼育員さん、中々大変なお仕事。
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くま
ネタバレ1年前に続き、年中児息子が図書室で借りたいと。6歳のお誕生日だね。再読で結末を知っているので、親の私も読み聞かせながら、あ、最初から恐竜のお腹大きいわ、とか多少落ち着いて絵も見れた。
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くま
ネタバレもりのおふろ2004年5月こどものとも年少版、これは2018年12月。こども図書室で年中児息子が、どっちも好きだから、2冊とも借りて再読。不思議な世界観だけど、な〜んかほっこりできるお話。
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くま
ネタバレ療育の事業所にあって子どもたちが気に入っていた。スタッフの20代前半のお兄さんは読みがたどたどしく、身近ではないんだろうな。せび子どもたちにも若い人にも声に出して親しんで欲しい。親の私が読みたくて(笑)図書室で借りて改めて年中児息子と。千歳飴の袋で、鶴は千年亀は万年の話題をしたところだったので、すいませんねん亀は万年とか、パウパト映画で使われてた、あたりき車力のコンコンチキとか、令和の子の世界にも少しはかかわりある。
が「ナイス!」と言っています。
くま
ネタバレこども図書室で年中児息子が見つけて。2003年3月こどものとも、2006年刊。てんぐ、かみなり、とらのこ、だいこくちゃんは既読だがこれは初めて。てんじんちゃんは青黄黒と3人で、両親は紫色の服装。牛の世話が天神ゆかりっぽい。青梅も。達磨ちゃんは赤。お米を炊いてお結び作るの手伝って。釣りの代わりにお野菜頂いて。折々の花を手折って飾り。道すがら目印の、ひとついけ、ふたついし、みっつまつ、を息子は気に入って「あ、1,2,3って一つずつ増えて池石松って変わるね」などと発見。こどもに響く要素満載の絵本なんだねぇ。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2022/08/22(910日経過)
記録初日
2022/01/15(1129日経過)
読んだ本
440冊(1日平均0.39冊)
読んだページ
16073ページ(1日平均14ページ)
感想・レビュー
400件(投稿率90.9%)
本棚
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