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2024年10月の読書メーターまとめ

びわこっこ
読んだ本
5
読んだページ
1500ページ
感想・レビュー
5
ナイス
587ナイス

2024年10月に読んだ本
5

2024年10月のお気に入り登録
2

  • makorun
  • ゴリ人

2024年10月のお気に入られ登録
2

  • makorun
  • ゴリ人

2024年10月にナイスが最も多かった感想・レビュー

びわこっこ
食べることと本好きにはたまらない作品。これを読むと中で紹介されている本が読みたくなる。森瑤子さんは、川端康成の作品をどのようにリスペクトしているのか、知りたくて、角川文庫の『イヤリング』を注文してしまった。併せて、川端康成の『掌の小説』も。最後に出て来た本のリストが付いているのも有り難い。続編も出ているらしいので、続編も買おうかな? コーヒーのお供に本はよくあるけれど、文壇バーにも興味がある。家の近くに文壇バーがあったら、通うのに。まちライブラリー@岩出山を文壇バーにするかな。
Fe
2024/10/14 00:48

ご覧になっていなければ、どうぞ。 https://dot.asahi.com/wa/2022051900027.html AERAdot. 2022/05/21 11:00 もし神保町の古書店ビルを所有できたら 原田ひ香が描いた「夢のような話」 「神保町に飛んでいきたくなるこの小説、好評につき続編の執筆が決まったそうだ。」 『週刊朝日』2022年5月27日号  『古本食堂 新装開店』角川春樹事務所 2024年6月14日発売予定 https://www.amazon.co.jp/dp/475841467X

Fe
2024/10/14 14:34

明治大学文学部学生だった頃(1975-77)、毎日、神保町を歩き回ってました。毎週一度は食べていた餃子屋「スイートポーヅ」が閉店したそうで、悲しいです。 https://www.timeout.jp/tokyo/ja/ニュース/神保町の老舗餃子店スヰートポーヅが閉店-061120  当時は、まだ「カレーの街」とは呼ばれていませんでした。『古本食堂』には登場しない、共栄堂(大正十三年創業)のスマトラカレー https://www.kyoueidoo.com/ は、勿論ありましたけど。

が「ナイス!」と言っています。

2024年10月にナイスが最も多かったつぶやき

びわこっこ

栗原市岩ケ崎の六日町商店街、ナマケモノ書店で出張アロママッサージしています。本を読んで疲れた目に効く、ヘッドマッサージやアロママッサージが初めての方に、まずはハンドマッサージからお試しいただけます。ハンド、ヘッドは20分で1500円、脚リフレクソロジーは30分2000円です。古本市を覗きに、ついでにアロママッサージどうぞ!

栗原市岩ケ崎の六日町商店街、ナマケモノ書店で出張アロママッサージしています。本を読んで疲れた目に効く、ヘッドマッサージやアロママッサージが初めての方に、まずはハンドマッサージからお試しいただけます。ハンド、ヘッドは20分で1500円、脚リフレクソロジーは30分2000円です。古本市を覗きに、ついでにアロママッサージどうぞ!
が「ナイス!」と言っています。

2024年10月の感想・レビュー一覧
5

びわこっこ
先輩から1歳10ヶ月の子ども、鈴香の子守のバイトを頼まれた、太田くん。最初の2,3日は戸惑ったものの、徐々に鈴香から学び、成長していく太田くん。 いろんな意味に取れる、鈴香の「ぶんぶー」、可愛い言葉が二人を繋いで行く。不良だから、自分の気持ちに正直なのか、純粋だから、鈴香が懐くのか。食事の世話から掃除、絵本、積み木等など、鈴香の子守りを通じて、生き方をも考える太田くん。最終日、辛い別れになるかと思ったら、前を見据える太田くんにも鈴香にも、未練はなかった。純粋な二人に楽しませてもらった作品でした。
が「ナイス!」と言っています。
びわこっこ
アロママッサージの客待ちにそばにあったので、読んでみた。 山へ私も行きたかったので読んでみたが、作家の生方さんは、結局、呼び止められたり、仕事が入ったりで、山へは行けなかった。後は、不思議な話が続いて、よく分からなかった。本当なような不思議な話がいっぱい!不思議なコミックでした。
が「ナイス!」と言っています。
びわこっこ
食べることと本好きにはたまらない作品。これを読むと中で紹介されている本が読みたくなる。森瑤子さんは、川端康成の作品をどのようにリスペクトしているのか、知りたくて、角川文庫の『イヤリング』を注文してしまった。併せて、川端康成の『掌の小説』も。最後に出て来た本のリストが付いているのも有り難い。続編も出ているらしいので、続編も買おうかな? コーヒーのお供に本はよくあるけれど、文壇バーにも興味がある。家の近くに文壇バーがあったら、通うのに。まちライブラリー@岩出山を文壇バーにするかな。
Fe
2024/10/14 00:48

ご覧になっていなければ、どうぞ。 https://dot.asahi.com/wa/2022051900027.html AERAdot. 2022/05/21 11:00 もし神保町の古書店ビルを所有できたら 原田ひ香が描いた「夢のような話」 「神保町に飛んでいきたくなるこの小説、好評につき続編の執筆が決まったそうだ。」 『週刊朝日』2022年5月27日号  『古本食堂 新装開店』角川春樹事務所 2024年6月14日発売予定 https://www.amazon.co.jp/dp/475841467X

Fe
2024/10/14 14:34

明治大学文学部学生だった頃(1975-77)、毎日、神保町を歩き回ってました。毎週一度は食べていた餃子屋「スイートポーヅ」が閉店したそうで、悲しいです。 https://www.timeout.jp/tokyo/ja/ニュース/神保町の老舗餃子店スヰートポーヅが閉店-061120  当時は、まだ「カレーの街」とは呼ばれていませんでした。『古本食堂』には登場しない、共栄堂(大正十三年創業)のスマトラカレー https://www.kyoueidoo.com/ は、勿論ありましたけど。

が「ナイス!」と言っています。
びわこっこ
御書印集めに一生懸命になっているので、本屋さんに興味があって、読むことにした。漫画だから読みやすいかと思ったが、漫画が劇画タッチで読みづらい。雲竹雄三(うんちくゆうぞう)さんが、知りたいこともどうでもいいことも本のこと、本屋さんのことをくまなく教えてくれます。知っていると本屋さんにいくのがもっと楽しくなるかも?
が「ナイス!」と言っています。
びわこっこ
ドラフトの指名を受けなかった航太郎にインタビューするTVディレクターの質問に、航太郎は、こう答える。甲子園の延長戦で伝令でマウンドに行ったときに見上げたアルプススタンドに母の姿があった。その姿を見て母の期待に応えたいと思った。試合でのいいところを見せてやりたいと思ったと。教員免許を取って、高校野球の監督になりたいという望みも叶うことだろう。母子で勝ち取った甲子園出場。父母会の理不尽に耐えた母と肘の手術を乗り越えて甲子園で投げた航太郎母子の亡き父と約束した甲子園からプロへの夢を実現する話は、感動的でした。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2022/10/02(785日経過)
記録初日
2022/10/02(785日経過)
読んだ本
373冊(1日平均0.48冊)
読んだページ
63404ページ(1日平均80ページ)
感想・レビュー
373件(投稿率100.0%)
本棚
13棚
性別
血液型
A型
職業
自営業
現住所
宮城県
自己紹介

まちライブラリー@岩出山を主宰する、植物療法士です。10年分のデータをリセットして、再登録し、ハンドルネームを復活させました。⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝

本情報📖´-
図書館関連の話をつぶやいています。

図書館に寄贈して頂いた本で
交流しています。🎶
「旅する本」
「本のある街作り」
「本の巣箱」などの活動をしています。
ご協力いただける方の
お気に入り登録、お待ちしております(*^^*)/

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