本は大好きなのですが、子供の頃から集中力がなく、数冊つまみ食いしながら読んでいます。
拙い言葉で申し訳ありませんが、読んだ本がどれほど楽しかったか伝えるべく、感想を書いていきたいと思います。
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ちなみに、
ヘルマン・ヘッセ「デミアン」
フランツ・カフカ「変身」
マヌエル・プイグ「蜘蛛女のキス」
ポール・オースター「幻影の書」
コーマック・マッカーシー「ノー・カントリーフォーオールドメン」
遠藤周作「深い河」
が今までで印象的な本でした。
楽しかったときも辛かったときも、本は私のそばにいてくれました。