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2026年1月の読書メーターまとめ

makishi yamamoto
読んだ本
4
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1056ページ
感想・レビュー
4
ナイス
45ナイス
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2026年1月に読んだ本
4

2026年1月にナイスが最も多かった感想・レビュー

makishi yamamoto
ネタバレ非常に重厚なSF小説だった。最近、不信の停止(設定や世界観が緻密であれば、多少の粗や矛盾、突飛な展開も許容できること)という言葉を知ったが、それをまさに実感する内容だった。世界観の作り込みがすごいため、エイリアンや超ひも理論などの話も納得できてしまう。 葉文潔がETOのリーダーとして登場する場面は特に印象に残っている。序盤の文革の話などが、無駄になんでこんなにダラダラと書いているんだろうと思っていた。それが一気に現在と過去がつながるのが爽快だった。 文章が長く読むのが大変な事以外は完璧な作品。
が「ナイス!」と言っています。

2026年1月の感想・レビュー一覧
4

makishi yamamoto
面白いテーマで、非常に広い様々な事象を話していて、中々自分の体験として納得できるまで理解するのが大変だった。以下はとりあえず読書メモ ・自己決定が優先される時代だからこそ、他者への介入は余計なお世話として忌避される ・意思決定に対して、そこから偶然を経て発生する結果の責任を追及される ・上位のパイプは下位のパイプへの転落を恐れる ・結局、社会の影響を受けて意思決定を行なっているだけで、自分1人でなにかを決めてはいない
が「ナイス!」と言っています。
makishi yamamoto
カウンセラーの筆者が少しふざけた文体で、だけどとても大事なことを書いていていて、思い話題を読みやすいよう伝える優しい文章だと思った。相手の話を聞くためには、まず自分が聞いてもらって心に余裕を持つ必要があるということは覚えておきたい。また、案外我々は他人の発言をそのまま受け止められていないのだと自覚した。 聞くときはゆっくりと返答する、沈黙を恐れない、黙ることでむしろ相手が何か話そうとする、みたいな所は自分が実際に学生時代カウンリングを受けたときのことを思い出した
が「ナイス!」と言っています。
makishi yamamoto
ネタバレ非常に重厚なSF小説だった。最近、不信の停止(設定や世界観が緻密であれば、多少の粗や矛盾、突飛な展開も許容できること)という言葉を知ったが、それをまさに実感する内容だった。世界観の作り込みがすごいため、エイリアンや超ひも理論などの話も納得できてしまう。 葉文潔がETOのリーダーとして登場する場面は特に印象に残っている。序盤の文革の話などが、無駄になんでこんなにダラダラと書いているんだろうと思っていた。それが一気に現在と過去がつながるのが爽快だった。 文章が長く読むのが大変な事以外は完璧な作品。
が「ナイス!」と言っています。
makishi yamamoto
ネタバレ数値化と客観性に対する信仰が、現代における生きづらさやマイノリティの抑圧の原因にあると考える。それに対して偶然やリズム(個別の経験を、確率的な事象ではなくそこで実感として感じる物語のこと)を重視し、人々の語りをそのままキャッチする必要があると主張する。 内容は面白かったが、本の帯がややミスリーディングだったと感じる。「それって客観的な意見?」と言われたときにムッとする感覚に対する答えを期待していたが、そのような内容ではなかった。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2023/07/19(933日経過)
記録初日
2023/07/19(933日経過)
読んだ本
89冊(1日平均0.10冊)
読んだページ
29868ページ(1日平均32ページ)
感想・レビュー
43件(投稿率48.3%)
本棚
0棚
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