9月に読んだ「祈りの幕」の、明るく眩しいとは言えないものの、重く、苦しく、深く、それでいて美しい親子愛が忘れられない。 シリーズを順に読了し、再読したいという気持ちが逸っている。
ミステリ、サスペンス系が好きです。
既婚子持ちのため、特に親子愛が絡むものは非常に刺さります。
「面白かった」で終わらず、「どう面白かったか」をちゃんと言語化できるようになりたいと考えています。
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