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2024年9月の読書メーターまとめ

Vulpes
読んだ本
20
読んだページ
8167ページ
感想・レビュー
20
ナイス
109ナイス

2024年9月に読んだ本
20

2024年9月のお気に入られ登録
1

  • サーカ

2024年9月にナイスが最も多かった感想・レビュー

Vulpes
何かに挑戦する事自体が目的にする事をしてみたいなと考えさせられた エネルギッシュな人間は自身が意識していない場所でも影響を与えているのは現実でもそうかもなあ 少なくとも私はこういう人間がとても好きだし憧れてしまう
が「ナイス!」と言っています。

2024年9月の感想・レビュー一覧
20

Vulpes
エッセイのシリーズというのが面白くてここまで一気読みのように読んできましたがやはりcovit-19の話題が上がると随分現代と近く感じますね 相変わらずつぶやきを展開して見せてくれるような形が面白い 仕事は社会や他者に価値を与えるものという考え方は斬新では無いものの綺麗に落とし込まれたように感じました 皆がしたくないものをするから仕事なのであれば頑張るしかないなと だんだん仕事を減らしていきたいですね
が「ナイス!」と言っています。
Vulpes
犬が死んでしまうのは人が死んでしまうよりも悲しい をロジカルに説明出来るのは流石だなとため息がでてしまった。 確かに言葉を使って意思の疎通も出来ないし形も違う生き物で感覚の共有もできない 相手の事をとても大切に思っているが相手に伝えられないし伝えてもらえるわけでもない ままならないし出来る限りを尽くして大切に過ごしたいと感じました
Vulpes
ずっと表紙に惹かれていたけど中々手に取れなくて 久々のもっと早く手に取って読んでおけばよかったと思える素敵な作品でした ファンタジーのようでありながら物語の根幹は結構現実的で、それでありながら辛いものや苦しいものを美しく描写もされていてとてもとても満足しました 手に取るのが遅くなったけれど続きがある事を知っているという幸せもあるので、今手に取ってとても良かった
が「ナイス!」と言っています。
Vulpes
何かに挑戦する事自体が目的にする事をしてみたいなと考えさせられた エネルギッシュな人間は自身が意識していない場所でも影響を与えているのは現実でもそうかもなあ 少なくとも私はこういう人間がとても好きだし憧れてしまう
が「ナイス!」と言っています。
Vulpes
現在出ているもので最新刊についに追いつきました エルフ王が思っていたより高い位階の魔法を使って驚いていたら絶死絶命がThe goal of all life is deathを使用したのにはアインズウールゴウンの外に期待をしてしまった ただ、やはりユグドラシルという死ねる事と情報を皆で共有し高め合い続けてきたプレイヤーからすると魔法の理解という仕様の理解に関しては超えられない雰囲気がありますね
が「ナイス!」と言っています。
Vulpes
こう、なんというか、親が子供が欲しがっているものと子供が実際に欲しいものってこんな感じですれ違っているのかもな〜とほのぼのした気持ちで読んでいました ダークエルフのゴタゴタも私たちでもありそうな話なのに、長命種がこれをすると少し面白い場面になるのかなと妄想が膨らみます
Vulpes
アルベド達のラナーに対しての評価がここまで高いのは少し驚いた やはりオーバーロードはどちらの視点も描いてくれるのがとても面白い 特にこれを逆の立場で物語を作ったら王道になるというのも皮肉が効いていて面白い
Vulpes
色々な人間の情景が描かれていて色々な視点があり、尚且つ気に入らない考え方もある事でキャラクターを作るのが上手いなあと感じる それはそうと地団駄を踏むエントマは映像でみたい可愛い
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Vulpes
これから映画が始まるというタイミングで読めてよかった 目で見る感情の起伏をみれるアニメ アニメでは描写されない感情の機微を感じながら映画を観れると思うと今からとても楽しみ
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Vulpes
ついにアニメに追いついた!! ドワーフは運を掴んだね、よかったね フロストドラゴンも他と比較すると結構ハッピーエンドでは?
Vulpes
やっとアニメに追いついてきたかな?という気持ちになりました あらためてジルクニフ健康でいて、、、と感じる内容で笑ってしまい同情しました。彼はとても優秀で間違った行動はしていないはずなのに、、
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Vulpes
エンリ将軍万歳!!エンリ将軍万歳!!エンリ将軍万歳!!
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Vulpes
指導者というタイトルで思い込みで大きな国同士の指導者の話だと思っていたが、 小さな村の、それでも今後もしかしたら国となるのでは?と妄想してしまうような始まりの指導者の小さなスタートで最後はオーバーロードには珍しい人間に対してほっこりするようなエピソードにすごくニコニコしてしまった 突然のバッドエンドのようなものが来るのではないかとソワソワしてしまったのはアインズ様には内緒にしたい
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Vulpes
雑兵のように消される人たちにも千差万別の事情があってそれを描写したうえであっけなく散っていく そしてその後を少しだけ描写するというのがとても切ないようで他では主人公視点での敵の、それも鎧袖一触で散っていく敵のバックボーンがここまでしっかり描写されると流石に同情してしまうのが引き込まれるようで面白い
が「ナイス!」と言っています。
Vulpes
アニメで示唆だけされていた部分が補填されて色々思い出す話だった ブレインやっぱり好きだな〜
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Vulpes
やっぱり人間目線だとセバスは好きになってしまうな アインズに対する気持ちも創造主に対する気持ちもデカすぎるからみていてハラハラする
が「ナイス!」と言っています。
Vulpes
1冊まるまるリザードマンなのは読んでいてふと我に変えると「あれ?俺今なに読んでるんだっけ?」と思いながらもいつのまにか読み切ってしまった 勢力を広げる、組織強化という観点から見るとこういうシーンはあるのだろうけれどこういうシーンをしっかりと描写されるのは世界観に惹き込まれるという点で面白い
が「ナイス!」と言っています。
Vulpes
文章で読むアインズとシャルティアの戦闘は結果を知っていてもワクワクする 油断のない強者は怖いね
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Vulpes
言葉選びがとても面白い 昔アニメを見てからなので展開が分かってるはずなのに面白い
が「ナイス!」と言っています。
Vulpes
アニメを全て観て少し時間が経ちふと時間ができ続きが気になったものの一から読んでみようかと思い読んでみた 相変わらず今後の展開が常に気になる面白さ アニメは賛否両論がありましたが小説は絶賛されていてその理由が分かる言葉選びの丁寧さが感じられ1日も経たない間に読み切ってしまいました 時間があるうちに読めるだけ続きを読もうと思います
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2023/08/28(421日経過)
記録初日
2023/01/05(656日経過)
読んだ本
208冊(1日平均0.32冊)
読んだページ
70181ページ(1日平均106ページ)
感想・レビュー
207件(投稿率99.5%)
本棚
4棚
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