児童書はあまり借りたくないんだけど、この本はどうしても読みたくて借りてしまった。児童が児童のうちに良質な児童書を読める時間は有限なので大人が児童の読書機会を奪っはいけないと思うのだ。←回りくどい表現だけど伝われ❗️〰︎σ(-᷅_-᷄๑)すぐに読んで返却するから良い子のみんな待っててね☺️
サマンサさん、こんにちは♪イメージとしては丸山正樹さんのデフ・ヴォイスをちょっと読みにくくした感じです。でもヒューマンドラマとしてもサスペンスミステリーとしても中途半端な感じは否めません。扱っている題材はとてもディープで興味深い世界なので惜しいなぁと思いました😊
えっ。。まずい。 もしや、難しめですか?読書初心者🔰なので、取っ掛かりとしては丸山正樹さんの方が良いかもですね。。(丸山正樹さんも、読んだことない。。(-_-;))
柳広司さんファンの方には申し訳ない🙇♀️本文中に作者の解説が挟まるのだが、その比喩例がかなりオヤジ臭いのだ。昭和の事象を引き合いに出されても知らんがなという感じだ😑
原田マハさんの作品では作者は一切姿を見せなかった。柳広司さんの作品には作者の考えが随所に現れる。物語の世界観を大事にするために作者が気配を消すか、作者が語りかけながら読者と一緒に物語を歩もうとするかの違いだろう。どちらがいいかは好みの問題だが、柳さんの方は歴史解説書を読んでいるようでイマイチ物語の世界に浸りきれない感じがする🥲
主に小説を読んでいます。皆様のレビューから、あまり知られていない面白そうな本を発見するのも読メの楽しみ方のひとつだと思っています。そんな本を堪能して、さらに共読の方に出会えた時には、都会の真ん中で生き別れになった同志を見つけたみたいな嬉しい気持ちになります。お気に入り登録ありがとうございます。ボンヤリしていて気がつかないこともありますのでごめんなさい🙇♀️
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