
今月は聴覚障害者や視覚障害者の小説を読みました。百人一首や将棋など不可能としか思えないことに果敢に挑戦する児童や生徒の姿が心に残りました。 2025年10月の読書メーター 読んだ本の数:10冊 読んだページ数:2668ページ ナイス数:1712ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/1446370/summary/monthly/2025/10
サンダーバードさん、こんにちは♪ずっと前に松陰神社に行ったことがあります。駅前のゴチャゴチャした商店街を抜けて神社まできたら近くに区役所とか大学の大きな建物がドーンとあって驚いた記憶があります。なんとなく住みやすそうな街でした😊
第三話のチョーク会社は障がい者雇用で『日本でいちばん大切にしたい会社』の本にトップバッターで出てきた日本理化学工業がモデルだと思う。この大切にしたい会社シリーズはこの会社から始まったのだと思うとなおさら感慨深かった。
著者ご本人からコメントが戴けるなんて光栄です。小説『僕の悲しみで君は跳んでくれ』も探してみます。岡本雄矢さんのXのアカウントも発見したので早速フォローさせていただきました。(名前は違うけどアイコンが同じです)
個人的な意見だがタイムリープSFにしない方が良かったかなと思った。SFにするとリアルな物話が途端に嘘っぽくなってしまう。大河ドラマ風の歴史物語にした方が重厚なテーマが生かせたのではないだろうか。
学歴厨エッセイを2冊続けて読んだがあまり共感できなかった。たぶんどちらの作者も良い大学を出ていて、どんなに自分を卑下して見せようと、どこか優越感が垣間見えてしまうからだろう。学歴を語るのは百歩譲るが人生を語るな!と思ってしまった。良い大学を出ていない僻みかもしれないのでごめんなさい😭
この方の記事がネットで良く出てきます。なるほどそうだよね、と思うことも多いです。ただ、確かに一冊の本にするほど内容は無さそうな気はします。
サンダーバードさん、こんにちは♪この本は所詮YouTuberのエンタメ本で、学術書ではないので内容についてどうこう言うこともないかなと思います。そういう考え方もあるよねというレベルで楽しめれば良いんじゃないでしょうか。
主に小説を読んでいます。皆様のレビューから、あまり知られていない面白そうな本を発見するのも読メの楽しみ方のひとつだと思っています。そんな本を堪能して、さらに共読の方に出会えた時には、都会の真ん中で生き別れになった同志を見つけたみたいな嬉しい気持ちになります。お気に入り登録、ナイス、コメントありがとうございます。ボンヤリしていて気がつかないこともありますのでごめんなさい。
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