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2025年1月の読書メーターまとめ

ぽむ
読んだ本
9
読んだページ
3410ページ
感想・レビュー
9
ナイス
231ナイス

2025年1月に読んだ本
9

2025年1月のお気に入られ登録
1

  • マサ

2025年1月にナイスが最も多かった感想・レビュー

ぽむ
ほっこり。木曜日にはココアを、には二重の意味があるのか。青山美智子先生の人の想いが交差し合ってる連作集素敵。自己啓発本にも負けない前向きに人生を歩んでいける本。
が「ナイス!」と言っています。

2025年1月の感想・レビュー一覧
9

ぽむ
加賀恭一郎初登場作。刑事になる前の大学時代ということで、未完成の推理という初々しさが良かった。最近加賀恭一郎シリーズにどハマり。
が「ナイス!」と言っています。
ぽむ
ほっこり。木曜日にはココアを、には二重の意味があるのか。青山美智子先生の人の想いが交差し合ってる連作集素敵。自己啓発本にも負けない前向きに人生を歩んでいける本。
が「ナイス!」と言っています。
ぽむ
血のつながりの糸、家族としてつながってきた糸。血のつながりや家族として過ごしてきた時間、どちらかが重要っていう話ではなく、人は時にそのつながりを希望に変えて生きていけるということかなと。
が「ナイス!」と言っています。
ぽむ
最後のシーンで泣いた。綺麗な話じゃなのに心があったかくなる。大事な人と同じような立場に立ったとき、その人の気持ちはわからないかもしれないけど、その人に周りがどんな風に接していたかは分かり、自分の行いも振り返ることができるというところに心打たれた。
が「ナイス!」と言っています。
ぽむ
加賀恭一郎の過去とつながる今回の事件。どんどん真実が明らかになる様はまさに圧巻。事実が積み重なり、真実が見つかった時に感動が生まれる。また傑作を見つけてしまった。
が「ナイス!」と言っています。
ぽむ
ネタバレ前半の渡瀬がべらべらとしゃべる件は中だるみした。刑事がこんな難しい言葉を日常会話で使ってるか?と疑問に思った。だが、なんとか読了。二転三転する仕組みで最後の因果応報でフラグ回収して終わるところは良かった。
が「ナイス!」と言っています。
ぽむ
ネタバレ地震で飼い主を失った犬は、飼い主の次に好きだった少年に会うため旅に出る。犬である多聞は、きっと大好きな人に生きていて欲しかったんだろう。地震でもう二度と好きな人を死なせないために、光を守った。勇敢で、利口で、愛情深い。
が「ナイス!」と言っています。
ぽむ
ネタバレ一言で言えば人間ドラマって感じ。でも藤堂先生が娘かもしれない人のことをかばって自殺するというのは、先生のイメージといまだに合わなくてもやもや。
が「ナイス!」と言っています。
ぽむ
切ないが、感動し心がぐっと掴まれるような作品。誰かを守るということ、何が正義なのかを深く考えさせられる。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2023/12/17(428日経過)
記録初日
2023/12/12(433日経過)
読んだ本
210冊(1日平均0.48冊)
読んだページ
70614ページ(1日平均163ページ)
感想・レビュー
141件(投稿率67.1%)
本棚
0棚
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