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櫻井とりお(3)髙森 美由紀(3)太田 愛(3)奥田 英朗(3)三浦 しをん(3)寺地はるな(2)森沢 明夫(2)小川 糸(2)津村 記久子(2)東野 圭吾(2)12%櫻井とりお12%髙森 美由紀12%太田 愛12%奥田 英朗12%三浦 しをん8%寺地はるな8%森沢 明夫8%小川 糸8%津村 記久子8%東野 圭吾著者グラフ上位10名
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ぽよ
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ネタバレ結末がすごいということだけ聞いていたが怖すぎた。何度もあれ?と引っかかるところは読み直して確認していたのに、全く想像していなかった形の結末だった。
0255文字
ぽよ
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ネタバレ地味な田舎のどこにでもいる普通の高校生のなんでもない青春の一部を切り取った物語に、まるで自分が経験した甘酸っぱい恋や痛み、ほろ苦い思い出を辿っているかのようだった。鳥肌がたつほど震えた。これは名作だと思う。読んでよかった。
0255文字
ぽよ
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森沢明夫作品にハズレなし。近い未来を思い描く余地を残して終わる感じが好き。世代バレしそうだけど、昔DSでやってたどうぶつの森のメッセージボトルを思い出した。モチーフになった水曜日郵便局、もし活動当時に知ることができたらお手紙出してみたかったな。
0255文字
ぽよ
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ネタバレ甲子園球児と母の二人三脚の物語。早くに夫を亡くし、息子の夢を支える母に心配しつつも同情できず。いきなり熱くなったり変に冷めたりする主人公に共感できなかった。ただ息子たちの爽やかな友情に心洗われた。
0255文字
ぽよ
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ネタバレ存在しないはずの佐々木邦夫や素性の知れない滝川の動きが不気味でゾクゾクした。物語の後半は前半のスピード感に対して決戦の日を終えた後を丁寧に描いていたのがすごく良かった。面白かった。
0255文字
ぽよ
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続きが気になってしょうがない。緩急が絶妙。そしてそこそこに登場人物が出てくるのに、関係図がすんなり頭に入ってくるのもすごい。下巻も楽しみ。
0255文字
ぽよ
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出資者はいてもきょうだい3人だけで身を寄せながら生ていくのはとても大変だろうなと思った。家族ではないけれど、親のように心を砕いて支えてくれた優子や、程よい距離感で見守ってくれる常連さんの存在に救われた。
0255文字
ぽよ
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ネタバレ韓国の小説を読むのは初めての経験。決して裕福とは言えないシングルマザーの家庭、近すぎる関係の異性の幼馴染、突然現れるバリキャリライバル(?)、これは韓ドラ展開あるあるてんこ盛り!と思っていたけれど、良い意味で裏切られた。大らかなソンハの父ちゃんも、勘の良いソンハも健気な母ジヘさんも、優しい一人息子のノウルのことをすごくすごく大切に思ってる。ドンウもそう。思春期から20・30代にかけて「普通」の人生に囚われるもやもやに寄り添ってくれた。良いお話でした。
0255文字

読んだ本
89

読んでる本
5

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2024/01/21(436日経過)
記録初日
2024/01/10(447日経過)
読んだ本
89冊(1日平均0.20冊)
読んだページ
25999ページ(1日平均58ページ)
感想・レビュー
87件(投稿率97.8%)
本棚
2棚
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