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2024年10月の読書メーターまとめ

白いカラス
読んだ本
22
読んだページ
4118ページ
感想・レビュー
22
ナイス
127ナイス

2024年10月に読んだ本
22

2024年10月にナイスが最も多かった感想・レビュー

白いカラス
美桜の成長に伴い心の変化が現れますが、たとへ母親が植物状態でも、美桜さんにとっては、心の支えになっていた気がします。生きているとはどのようなことか深く考えさせられる作品でしたね、
が「ナイス!」と言っています。

2024年10月の感想・レビュー一覧
22

白いカラス
江戸川乱歩の作品の中でも推しの一冊ですね。怨念というか復讐劇というか……。結果がわかっていても再読してしまいます。
が「ナイス!」と言っています。
白いカラス
美桜の成長に伴い心の変化が現れますが、たとへ母親が植物状態でも、美桜さんにとっては、心の支えになっていた気がします。生きているとはどのようなことか深く考えさせられる作品でしたね、
が「ナイス!」と言っています。
白いカラス
前作同様楽しく読ませていただきました。認知症の母、酔っ払いの父、ダウン症の姉。自分なら面倒を見て行くのはちょっと無理かな?でも家族それぞれ一人一人に個性があり暖かさを感じる作品でした。西岡さんには今後とも頑張って欲しいと思います。陰ながら応援いたします、
が「ナイス!」と言っています。
白いカラス
半世紀ぶりの再読。庶民になりきれずに貴族のまま身を滅ぼした直治。破壊と滅亡の文学。10代の頃、特に後半の直治の遺書は、はまりましたね。
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白いカラス
小学生の頃以来の再読です。あの頃あんなに夢中になったのに……。半世紀ぶりに読み返してみると怪人四十面相や明智探偵、少年探偵団と小林少年。ノスタルジックな気分に浸りながらの再読でした。子供時代のヒーローは時代を経てもヒーローなんですね。
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白いカラス
トンネルを抜けると雪国であった。有名な一説ですが、島村にとっての雪国とは現実逃避の場所だったのかもしれませんね。男という生き物はどこか手の届かないものに触手が動くものなのですね。男ははかない生き物ですね。
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白いカラス
京都の四季折々の風景が目に浮かびます。日本人に生まれて良かったな〜と感じる作品でした。千恵子と苗子が今後どうなるかも気になるところでした。
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白いカラス
怪人四十面相の本名が○藤○𠮷であることを初めて知りました。ポケット小僧の活躍も見事でした。
が「ナイス!」と言っています。
白いカラス
春風亭一之輔さんは、笑点でもおなじみ。でも落語会では知る人ぞ知る天才?著書でも触れていますが、機会があれば一之輔さんの落語を聞いてみてください。そして、色々な落語家さん達との違いを知ることができたらいいですね。私はすごい落語家さんだと思っています。
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白いカラス
自分も含めて感謝する心を持ち続けていかなければならないですね。佐田さんの作品は何気ない言葉が心に刺さります。読後、またひとつ大人に近づいた気がします。さだまさしさんに感謝!!
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白いカラス
確かにアジフライに限らずフライものには個人差があるものですね。醤油をかけてもソースをかけても、タルタルソースをつけてもおいしい味覚は変わりませんね。後は個人の好みでしょうね。
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白いカラス
恩師の松山先生が國學院の文学部に行くように指導したのも頷けますね。文章の切り口といいまとまりといいあっぱれです。涙あり笑いありで楽しく読ませていただきました。
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白いカラス
昔は男性が女性を騙し結婚詐欺など行っていたのですが時代は変わったんですね。それにしても高齢になるにつれ、今更ながら男は物悲しさと孤独感に耐えられないんですね。女性は強いです!!
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白いカラス
今月のテーマは説明ルール。文修飾、付帯状況、動詞句修飾などがありましたが文は後ろから修飾‥。しっかり頭に叩き込みました。充実感ある今月の学習でした。
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白いカラス
今月はスコットランドの話。キルトやバグパイプ。英語を離れてそちらのほうにイメージがいってしまいました。
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白いカラス
今月も発音に苦労しながらも楽しく終了しましたよ!!
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白いカラス
無事半年間修了しました。どのくらい力がついたかは別として西先生や胡興智さん、劉セイラさんとの学習は一人でも楽しく学習出来ました。また出会えることを祈っています。
が「ナイス!」と言っています。
白いカラス
今月も隙間時間を見つけては、肩肘貼らずに受講できました。
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白いカラス
楽しんで受講できるのがいいですね。
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白いカラス
少し古い著書ですが、教科書では学べない昭和史を学ぶことができ興味深かったです。サイレントマジョリティの力は侮れませんね。また、シンゴジラの映画を用いての戦後日本の捉え方も見事でした。山川出版の日本史を本書と照らし合わせて紐解いてみます。
が「ナイス!」と言っています。
白いカラス
過去の登場人物が出てきており、ニヤリと一人ほくそ笑みました。相変わらず蒲生美智留はサイコパスですね。御子柴さんと対決したらいい勝負かもね?
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白いカラス
確かに昭和の時代には下町ルールていう物がありましたね。貧しくても何故か隣近所では笑顔が見られた気がします。回顧趣味かな?ともおじさんみたいな人が必ずどの町内にもいた気がしますね。
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ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2011/10/24(4786日経過)
記録初日
2011/05/24(4939日経過)
読んだ本
2351冊(1日平均0.48冊)
読んだページ
545793ページ(1日平均110ページ)
感想・レビュー
1725件(投稿率73.4%)
本棚
11棚
職業
専門職
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