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りんごさん
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2024年10月の読書メーターまとめ
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18
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6570
ページ
感想・レビュー
18
件
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158
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2024年10月に読んだ本
18
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2024/10/31
森から来た少年 (小学館文庫 コ 3-3)
ハーラン・コーベン
601
登録
224
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2024/10/26
蔵の中 短篇時代小説選 (角川文庫)
松本 清張
320
登録
101
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2024/10/24
エミリの小さな包丁 (角川文庫)
森沢 明夫
416
登録
1649
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2024/10/22
狸穴の夢 ご隠居は福の神5 (二見時代小説文…
井川 香四郎
314
登録
19
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2024/10/19
いのちの種 ご隠居は福の神4 (二見時代小説…
井川 香四郎
306
登録
24
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2024/10/19
いたち小僧 ご隠居は福の神3 (二見時代小説…
井川 香四郎
304
登録
27
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2024/10/17
ご隠居は福の神2 (二見時代小説文庫)
井川 香四郎
311
登録
34
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2024/10/15
ご隠居は福の神1 (二見時代小説文庫 い 1…
井川 香四郎
299
登録
68
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2024/10/14
アンダークラス (小学館文庫 あ 16-8)
相場 英雄
536
登録
268
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2024/10/13
六文銭の穴の穴: 穴屋でございます (徳間文…
風野真知雄
269
登録
71
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2024/10/12
穴めぐり八百八町: 穴屋でございます (徳間…
風野真知雄
328
登録
56
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2024/10/10
幽霊の耳たぶに穴: 穴屋でございます (徳間…
風野真知雄
269
登録
45
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2024/10/09
護られなかった者たちへ (宝島社文庫)
中山七里
477
登録
4305
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2024/10/07
穴屋でございます (徳間文庫 か 39-4 …
風野真知雄
348
登録
79
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2024/10/06
境界線 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリー…
中山 七里
384
登録
549
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2024/10/04
殺した夫が帰ってきました (小学館文庫 さ …
桜井 美奈
288
登録
6450
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2024/10/04
あの日、君は何をした (小学館文庫 ま 23…
まさき としか
368
登録
10606
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2024/10/02
女だてら (角川文庫)
諸田 玲子
432
登録
33
2024年10月のお気に入り登録
2
2024年10月のお気に入られ登録
3
2024年10月にナイスが最も多かった感想・レビュー
りんごさん
2024/10/04
読み出しから結末が気になって一気読み 死んでいるはずの夫が記憶喪失と優しさを伴って帰ってきた 戸惑いながらも穏やかな暮らしをしていく中で徐々に募る不安と猜疑 後半に感じた既読感は成り代わりトリックのためか 今も無戸籍児は見えないところで生活をしている国に策は無いのだろうか。。 やるせなさに満ちている話ではあるが終わりに少しの希望があるようだ、希望を繋ぐには転職が必要と思われるが何とか繋げて欲しい物だ 感情を伝えて御仕舞いでは惨すぎるから
殺した夫が帰ってきました (小学館文庫 さ 40-1)
桜井 美奈
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あらすじ・内容
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2024年10月にナイスが最も多かったつぶやき
りんごさん
2024/10/14 14:39
プロフィール写真を愛猫にしました。
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2024年10月の感想・レビュー一覧
18
りんごさん
2024/10/31
ネタバレ
久しぶりの翻訳ものミステリー 森から来た少年の話ではあるけれど、現在は30代に成長した少年と祖母に近い女性が主人公の話。 孫の友人の少女と少年の失踪がどう絡み決着するのか、そこに森から来た少年はどのように関係していくのか先が気になって仕方がなかった。 森から来た少年に感情移入しているのかいないのか自分でもよくわからないまま読み進める。 養子、政治、いじめ、殺人事件等様々な事が複雑に絡み合って飽きさせない。 面白かった。
森から来た少年 (小学館文庫 コ 3-3)
ハーラン・コーベン
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あらすじ・内容
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3人
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りんごさん
2024/10/26
松本清張捕り物控え 出てくる岡っ引きさん方が派手な立ち回りをしないところがいい、おどろおどろしくも無いのもいい 江戸も清張のいた昭和も今も変わらない人間の欲にはいささか食傷だが 結末が見えるもの、自分には想像がつかなったもの やっぱり清張好きだな。 久しぶりの松本清張でした
蔵の中 短篇時代小説選 (角川文庫)
松本 清張
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あらすじ・内容
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2人
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りんごさん
2024/10/24
題名と表紙絵の身長差から勝手に子どもの話だと思って読み出したが早々に間違いに気づかされた 田舎の人間関係の密すぎる故のイヤラシサもありつつ真面目で欲張らずゆっくり生きている祖父とその友人たちと過ごすことによって先を生きる事に踏み出せた女性の話だった 祖父と作る珠玉の魚調理、毎日使う前に研ぐ包丁 その小さな包丁の存在があればこそ、いい話だったなぁ 最期の章は余分ぽく感じたけれど父と娘の繋がり、娘と孫のこれからには必要なのかもしれない 子にとっての親以外の大人の大切さを感じた 「常識が幻の縄」にはガツンときた
エミリの小さな包丁 (角川文庫)
森沢 明夫
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あらすじ・内容
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12人
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りんごさん
2024/10/22
まだまだシリーズは続くけれどいったんここでお終いにすることにしました。 軽く読めて楽なのだけれど少し飽きてしまった。 狸穴の夢の章はなんだか無茶苦茶な感じ。
狸穴の夢 ご隠居は福の神5 (二見時代小説文庫 い 1-9)
井川 香四郎
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あらすじ・内容
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1人
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りんごさん
2024/10/19
下っ端は知らないが譜代大名の家老は顔をみて誰だかわかるご隠居さん、もとは将軍か老中・若年寄か。。
いのちの種 ご隠居は福の神4 (二見時代小説文庫 い 1-8)
井川 香四郎
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あらすじ・内容
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1人
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りんごさん
2024/10/19
疲れているときに 読むのにちょうどいい 深く考えず、こそっと笑えて いつになったらご隠居の素性が知れるのか。。 ご隠居は怪我を何度もして受難の巻。 和馬、またもやモテモテ
いたち小僧 ご隠居は福の神3 (二見時代小説文庫 い 1-7)
井川 香四郎
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りんごさん
2024/10/17
和馬。。なんか尻軽っぽいな 超絶美人さんが悪の道から抜け出せたっぽいのはホッとした しかしご隠居さんの正体はどこのどなたなのかあまりのスーパーおじいちゃんぶりに早く正体を教えてくれよと思う 長いシリーズの最期まで明かされないのだろうな
ご隠居は福の神2 (二見時代小説文庫)
井川 香四郎
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りんごさん
2024/10/15
シリーズものの一巻目 困った時は相見互い、持つものは持たざる者へ政は民の為そのように考えるまじめな小普請役の若者和馬がご隠居に活躍させられた? 分かったかと思ったご隠居の正体は不明のまま次巻に続く
ご隠居は福の神1 (二見時代小説文庫 い 1-5)
井川 香四郎
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りんごさん
2024/10/14
ネタバレ
やだやだ、題名もイヤだったのに怖いもの見たさで何故読んだ。 現在の日本で考えられる金がらみの嫌なことだらけの内容、しかも自分の楽のためには誰かが辛い思いをしているか考えたことがあるか?等まで突き付けられる。 どうせなら警察も腐っていたとかまで入れて欲しいような。しかし、最後まで読んでしまった。 詩子はあんな(こんな)思いをするのは終わりにしなければいけないと強い思いで行動を起こした。そのことによって守りたい相手に殺されるかもしれないことを考えながら、そして面前の敵は倒したが大本の巨大資本は未だ生きていく。
アンダークラス (小学館文庫 あ 16-8)
相場 英雄
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りんごさん
2024/10/13
まさかの生き埋め!それでいいのか疑問、情に左右されてはいけない隠密あがりだけど流石に力技すぎではないかと思いました この後シーボルトとの決戦はどうなるのか楽しみですがまずはここまで 北斎さんがいい味出してますね
六文銭の穴の穴: 穴屋でございます (徳間文庫 か 39-7 徳間時代小説文庫)
風野真知雄
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りんごさん
2024/10/12
穴屋に弟子が出来た 幕府隠密の過去はどうなるのか 江戸中に地下通路があったら地下鉄掘る時に大変だったのでは?などと考えてしまった
穴めぐり八百八町: 穴屋でございます (徳間文庫 か 39-6 徳間時代小説文庫)
風野真知雄
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あらすじ・内容
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りんごさん
2024/10/10
幽霊にエレキテル 北斎がやられなくて良かった 今回もヘビたちが活躍! 悪党の親玉、平賀源内の死後に養子になったって滅茶苦茶でしょ
幽霊の耳たぶに穴: 穴屋でございます (徳間文庫 か 39-5 徳間時代小説文庫)
風野真知雄
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あらすじ・内容
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りんごさん
2024/10/09
ネタバレ
「境界線」よりこちらが先の話だったと知り追っかけで読んだ。深い話だった。 国の方針と言われればどんな困窮者にも難癖付けて受給させない「善人」と「人格者」、与えられた仕事をこなすだけであれば苦慮も葛藤もなければ罪悪感も持つことなく善人や人格者でいられる仕組みに組み込まれ考えることを拒否して生きる奴ら 罪を重ねさせたくない一念で行動する男の過去にあった生きられる居場所と家族 犯人の憤り、社会の理不尽に共感を覚えるも罪びとを捕まえるのが仕事の警官 この作品でもいい仕事をあてられた五代。 政治家どもに読ませたい
護られなかった者たちへ (宝島社文庫)
中山七里
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りんごさん
2024/10/07
ネタバレ
財布の底以外はなんでも穴をあける(掘る)職業の穴屋 妙な職業ではあるが需要はそこそこあって江戸の有名人たちからの依頼もちらほら、北斎、蜀山人から二之宮金次郎、シーボルトまでが登場 さぁどうなる穴屋、どうする穴屋な連作 夜鳴長屋の奇妙な職業な面々と一緒に難題解決をしていく ヘビ屋の娘と愛を育むオマケ(?)付き 面白かった、シリーズものらしいので続きも読んでみようと思う
穴屋でございます (徳間文庫 か 39-4 徳間時代小説文庫)
風野真知雄
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りんごさん
2024/10/06
登場人物の苗字が珍し尽くめ、そのため読み出しは気を取られてしまった。 震災の描写は想像を極力働かせず読んだ。 死者と死者、死者と生者、生者と生者、境界線は見えない形で個々の中にも存在する。 殺人とは一番遠くに居そうな人物が境界を超え、さもさもげな人物が境界から離れる。 恐ろしさを感じる話だった。
境界線 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
中山 七里
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あらすじ・内容
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12人
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りんごさん
2024/10/04
読み出しから結末が気になって一気読み 死んでいるはずの夫が記憶喪失と優しさを伴って帰ってきた 戸惑いながらも穏やかな暮らしをしていく中で徐々に募る不安と猜疑 後半に感じた既読感は成り代わりトリックのためか 今も無戸籍児は見えないところで生活をしている国に策は無いのだろうか。。 やるせなさに満ちている話ではあるが終わりに少しの希望があるようだ、希望を繋ぐには転職が必要と思われるが何とか繋げて欲しい物だ 感情を伝えて御仕舞いでは惨すぎるから
殺した夫が帰ってきました (小学館文庫 さ 40-1)
桜井 美奈
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あらすじ・内容
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24人
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りんごさん
2024/10/04
ネタバレ
母親たちの妄想と狂気 妄想の素を与える他人 何故死ななければならなかったのかを永久に語る事の出来ない息子たち 息子を失い、残った家族のことも何もかも眼中になくなる母親の姿は恐怖でしかないが哀れにも感じこの後どうやって生きていくのだろうと心配にもなる いづみには大樹の暗い欲望だけは知らずにいて欲しいと願ってしまう 狂気に落ちていく母親の心理描写が上手い 現在の事件、15年前の事件が解明されたとしても母たちの絶望は終わらないのだろう もしかしたら三ツ矢が主人公なのかも?いやいや最重要脇役でしょ
あの日、君は何をした (小学館文庫 ま 23-1)
まさき としか
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あらすじ・内容
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りんごさん
2024/10/02
ネタバレ
主人公の”原みち”さんは実在の人物とか、男装で旅をしていたことも事実らしい。 でも内容は奇想天外、奇々怪々、「知恵と力と勇気の子~♪」とスーパージェッターの歌(古っ)を口ずさんでしまいそうな展開。 兄の知人、訝しい小者、怪しげな女と東海道中四人旅、辿り着いた江戸では小者と女は敵となり胆力と知恵で難局を乗り切ってからの妻子持ちの兄の知人との濃密な時間。 敵となった小者の最後は旅は道ずれ余は情けな行動により兄の思い人が救われる無さそうで在りそうなエピソード付き。 面白いのかしっくりこないのかよくわからない読後
女だてら (角川文庫)
諸田 玲子
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ユーザーデータ
りんごさん
5
お気に入られ
10月の読書メーターまとめ
読書データ
読んだ本
145
冊
読んでる本
2
冊
積読本
1
冊
読みたい本
24
冊
プロフィール
登録日
2024/02/29(271日経過)
記録初日
2020/12/11(1446日経過)
読んだ本
145冊(1日平均0.10冊)
読んだページ
48133ページ(1日平均33ページ)
感想・レビュー
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