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2025年12月の読書メーターまとめ

やまのうちこうじ
読んだ本
12
読んだページ
4116ページ
感想・レビュー
12
ナイス
22ナイス
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2025年12月に読んだ本
12

2025年12月にナイスが最も多かった感想・レビュー

やまのうちこうじ
すこし前にジェノサイドの丘というドキュメンタリー本を読んだので、虐殺のシーンは胸が痛かった。エンタメ小説として楽しい。
が「ナイス!」と言っています。

2025年12月の感想・レビュー一覧
12

やまのうちこうじ
久しぶりに断念した本でした。最初の一遍は面白かったです。真ん中の神話っぽい話に全ての読書体力を奪われ3篇目の途中までしかたどり着けませんでした。3編目はなかなか面白そうだっただけに悔しいです。また再挑戦します。
やまのうちこうじ
こんな変な小説読んだことがない。妙に明るく、ハチャメチャだけどなぜかどっしりしている感じもする。詩で人類を抹殺するため冒険に出た子供たちのジュブナイル小説なのか?なんか異星の石板に書かれた神話を読んだような感覚に近い(そんな経験ないけど)。物語に引き込む冒頭はなかなか楽しかった。
が「ナイス!」と言っています。
やまのうちこうじ
すこし前にジェノサイドの丘というドキュメンタリー本を読んだので、虐殺のシーンは胸が痛かった。エンタメ小説として楽しい。
が「ナイス!」と言っています。
やまのうちこうじ
とても楽しい読書でした。江戸川乱歩が構築する暗黒の世界をどこに行くかわからないわくわくが最後まで持続。
が「ナイス!」と言っています。
やまのうちこうじ
或る世界を丸ごと体験したような不思議な読後感でした。街のあらゆる場所に立つオベリスクの陰がホワイトチャペルに住む人々の心に男根のように突き刺さる。”ちわ”の訳が好きでした。原語版はどうなっているのだろう?
やまのうちこうじ
面白い。ここから僕は横山茂雄にはまりました。人々からは馬鹿にされ、社会からはみ出してしまう、何かを空に見てしまう人々はいつの時代にも居たのだと思います。UFOというテーマからとても普遍的な人間観察、文化観察が楽しめます。僕も、今後の人生で何かを空に見ることになるかもしれません。
やまのうちこうじ
昔読んだ本です。醜い足の指のコンプレックスから美しいものに付きまとってしまう変態に無理やり感情移入させられた。男の意識の流れに従って、物語が進むので、現実と妄想の境も時間の流れも変質した不思議な世界に放り込まれました。だけど、それ以上に変態的な思考の間に挿入されるイメージが美しくて頭から離れない。冒頭の銀の蛾がゴミ箱から飛び立っていく描写や女の黒目の奥にみづうみをみるシーンなど忘れられない映像が残ってしまう。初の川端康成だったので文の読みやすさに驚いた。この後に大江健三郎を初めて読んでとても苦労しました。
が「ナイス!」と言っています。
やまのうちこうじ
矛盾に崩れていく被爆体験と身の上話。男は幻を語ったのか。筆者は2000人を超える被爆者の体験を聞いている。2000の実体験より男が語る虚構になぜ筆者は最も心が動かされたのか。未来からの遺言はこの謎に迫る一級のミステリーである。筆者も読者も男の語りに心を撃ち抜かれる。そして男の実像に迫ろうとすればするほど、彼のことが分からなくなる。しかし不思議と何かは伝わってくる。正しくも、思い通りにも生きることができない体温のある人間そのものがこの男の語りから、そしてそれに向き合い続ける筆者の文から伝わってくる。
やまのうちこうじ
従来あったツチ族とフツ族の関係を西洋諸国が支配するために利用する過程は悪辣でゲンナリしました。(しかも、西洋人に似ている側を支配層に置くというキモさ)その結果、関係がこじれて起きた大虐殺も目を覆いたくなるようなものでした。本の冒頭に出てくるピグミーの男性との会話は、ルワンダ内の入り組んだ差別と、そこで生きる人間の複雑さを感じました。日本人も家畜人ヤプーで戯画化されているような歪んだ精神構造を持っている民族で、欧米人にあこがれアジア人を下に見る感覚が身近にあることも思い出しました。
やまのうちこうじ
ホラー作家平山夢明作品のキャラクターや文体にとても近いものを感じました。無骨さとユーモアと乾いた感じがたまりませんでした。特に、表題作は平山夢明の或るからっぽの死を思い出しました。お気に入りは射精を撮影しようとする話です。
が「ナイス!」と言っています。
やまのうちこうじ
過去に読んだものですが、こんなに主人公に感情移入してしまって、悔しくてたまらない気持ちになった本は初めてだった。ささいな冗談によって転がり落ちた人生の暗黒の中で企てた復讐計画はとことん無意味に終わってしまった。とても悔しい。この本に出てくるキャラクターはイデオロギーや歴史などに翻弄された人々であり章ごとに話者を変えて登場する。それぞれの人生の痛みみたいなものに感情移入したので、最後に出てくる若者の無関心に時代に取り残される恐怖を感じた。
が「ナイス!」と言っています。
やまのうちこうじ
なかなか嫌味なおばちゃんが語り手のホームドラマでとても楽しかった。出てくる登場人物もみんなキャラが立っていて、昔観ていたチャングムの誓いやチュモンなどのドロドロ韓流ドラマを思い出しました。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

やまのうちこうじ
やまのうちこうじ
12月の読書メーターまとめ

読書データ

プロフィール

登録日
2024/03/30(673日経過)
記録初日
2024/03/31(672日経過)
読んだ本
57冊(1日平均0.08冊)
読んだページ
20493ページ(1日平均30ページ)
感想・レビュー
32件(投稿率56.1%)
本棚
0棚
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