再読やっぱり面白かった　この書影もすき 短編恋愛小説で「え？そう言う事？」って内容になっている　10代の頃から恋愛小説　映画　ドラマ　 に感動できないタイプだった でも時々この本みたく心にヒットする 作品に出会うことがある 自分は恋愛小説の一体何がすきになれないのか自己分析しようと試みるけれど未だに不明　 でもきみはポラリスの人間臭さがすきなのかも とりあえずきみはポラリス再購入しよう

おもしろかった！ アメリカの公共図書館で司書として勤めた著者 「図書館旅行者」のエッセイ　 いろんな国の図書館紹介　エピソード　 本の為に飼われている生き物の話や騒がし図書館の話 この世にはこんなにいろんな図書館があるんだと感動 【貸出カードのロマンと憂うつ】という章では小学校の図書館で借りていた時の図書カードの懐かしい思い出が蘇ってみたり　読み応えありすぎた購入して手元に置いておきたい一冊でした

文字はほとんどなくイラストがインパクトのある作品 詩的な本でした

視覚障害の方を不安にさせず　しっかりと安全に 誘導できる教科書です 図書館で読んできたけど　やはり当然テキストよりは 詳しく載っていて　思い出す部分とやっぱり 忘れてるなと思う部分もあったので そのうち購入してみよう　

著者と画家と作品を引き継いだ方の ストーリーが一番驚きました まだ読んだことがないので コロボックルシリーズ読んでみたいと思います

一つ前の新宮沢賢治語彙辞典の方と読み比べる為 図書館へ行ってきました こちらの方がサイズは小さく扱いやすそうです 中はほぼ変わりなく　一つ前の方はスピンが 2本付いていました 自分は一つ前のひとまわり大きいサイズの方を 購入することにしました

定本　宮沢賢治語彙辞典と読み比べる為　 図書館へ行って読み比べてきましたが 中はほぼ変わりなく　こちらの方が大きさが あるけど　その分挿絵や写真は見やすいのと こちらはスピンが2本付いていました お値段は高いですが素晴らしい本でした こちらを購入することにしました

ちょっとした一歩が踏み出せない ほんの小さな大切な事 そんな人たちの所へ現れる神様 読みやすくて一気読みできる 特に中高生くらいにはおすすめです 嬉しくなっちゃう　ちょっとした仕掛けもあって楽しめる一冊でした

小樽のカフェで78〜92歳の老人たちが集う 読書サークル　　18ページ目で大爆笑　 ある程度の年齢がいっているか 年配の方と関わる機会がないと ちょっと伝わらない面白さかもしれないなと 思いながら読み進める 読書を通して　ほっこりしたり　切なかったり　 元気を保つ源になっていたり　 1人でのんびり読書もいいけれど　 こういう集まりで読書の楽しさを 共有し合うっていうのもいいかもなと思った一冊でした

再読やっぱり面白かった　この書影もすき 短編恋愛小説で「え？そう言う事？」って内容になっている　10代の頃から恋愛小説　映画　ドラマ　 に感動できないタイプだった でも時々この本みたく心にヒットする 作品に出会うことがある 自分は恋愛小説の一体何がすきになれないのか自己分析しようと試みるけれど未だに不明　 でもきみはポラリスの人間臭さがすきなのかも とりあえずきみはポラリス再購入しよう

列車のトラブルで偶然なのか必然なのかたどり着いた 夜間専門書店「オレイ夫人の深夜画廊」　　 大切な事をふと思い出す 人生って置いてこなければいけない場面がたくさんある 全ては持っていけない長い人生 きっと誰にも思い当たる事があるんじゃないかな これは一応児童書なのかな？ 大人におすすめな一冊です