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今井 楓(1)井口淳子(1)麻井 みよこ(1)島田 慎二(1)ジェームス W.ヤング(1)松村 圭一郎(1)みとま かつとし(1)田渕 直也(1)香西 秀信(1)齋藤 孝(1)10%今井 楓10%井口淳子10%麻井 みよこ10%島田 慎二10%ジェームス W.ヤン…10%松村 圭一郎10%みとま かつとし10%田渕 直也10%香西 秀信10%齋藤 孝著者グラフ上位10名
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あっちむいてほい
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(流し読み) 千葉ジェッツ代表(現:Bリーグチェアマン)の島田氏がクラブを5年で再生した記録。クラブ経営の泥臭いほどの裏側を熱量を感じながら垣間見ることができる。人は皆同じ人間なのだと親近感湧きまくりなエピソードも盛りだくさんで(前職の旅行会社社長時代)、スポーツをビジネスとして捉える視点はもちろん得られたし、経営者との距離感も短くなった。利他主義になるきっかけの自分の見つめ直し方がワードに幼い頃からの出来事を順番に書いていくこと。実直で素直な方なんだろうなと思った。
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あっちむいてほい
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ラジオパーソナリティの28歳の著者さん。些細な出来事を覚えておきたい、というきっかけで物書き(ブログ)をはじめたらしい。これまで出会ってきた様々な書籍と日常の出来事や感情が繋がって、著者さんの芯になってゆく。最近は知識を得るために本を読んでいたけど、偉大な物書きの力を借りてぼやっとした思いを形にしたいと思った。それは芯になる。心の支えになってくれる。どうしようもないわたしを、私にしてくれる。なんだか生っぽい、みずみずしい読書時間だった。
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あっちむいてほい
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文系にとってかなり分かりやすい書き方でした。助かります。(とはいえ、もう2周しないと定着は難しそう…)
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あっちむいてほい
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民族音楽学を専門にする著者、井口淳子さんが中国でのフィールドワークで記憶する個人にフォーカスした紀行文のような1冊。とくにスオナー吹きと地域音楽の必然性、治水局のおじさんの話が面白かった。厳しい自然と隣り合わせの中国農村部では貧富や死生観が日本とかなり違う。故に日本の自然を求めて田舎へ行くといった桃源郷的存在ではない。そんな農村の文化的側面と人との暖かな瞬間をイラストと交えて覗くことができた。
0255文字
あっちむいてほい
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事実と事実の関連性を探ろうとする心の習性・社会科学、教養の充実・中庸の考えである"どうでもいいことに対しては最も常識的で穏健な意見に従うことが良い、だって時間ないから"と、"20:80のパレードの法則"のつながり・方法論や道具に凝ることなく直ちに仕事を始めろ
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あっちむいてほい
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広報担当なら読めとお勧めされた。記者に情報をとって欲しい立場だが、記者の心持ちや新聞が出来上がるまでの紆余曲折、現場の葛藤など知ることができた。 少し前の時代ならではの仕事に注ぐ情熱、だからこそ家族とウマが合わない。私の父もそんな感じだ。仁義を切ることや上司部下の関係、職場の人間から友人に変わるとき。こんなふうに熱い人生を送りたいと思った。 ただの事件ドキュメンタリーではなく、主人公が関わる人と共に人生の山を登り、降りていく過程を見れた気がする。
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あっちむいてほい
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うみの図書館(香川讃岐津田)にて出会った本。次に佐柳島(ネコノシマ)に向かうので借りさせていただいた。 逞しく一生懸命、命を繋いでいく。そのために、それぞれの猫が誰に言われるでもなく自然と役割を果たし、生き方、死に様をまっとうする。そこには切なさ、寂しさもあるのだけど、そんなこと考えているだけ無駄なんだろうと思った。
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読んだ本
24

読んでる本
5

積読本
8

読みたい本
18

ユーザーデータ

あっちむいてほい
あっちむいてほい
3月の読書メーターまとめ

読書データ

プロフィール

登録日
2024/05/28(310日経過)
記録初日
2024/05/25(313日経過)
読んだ本
24冊(1日平均0.08冊)
読んだページ
6188ページ(1日平均19ページ)
感想・レビュー
14件(投稿率58.3%)
本棚
2棚
血液型
B型
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