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2026年4月の読書メーターまとめ

riko
読んだ本
2
読んだページ
830ページ
感想・レビュー
2
ナイス
23ナイス
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2026年4月に読んだ本
2

2026年4月にナイスが最も多かった感想・レビュー

riko
残酷にして繊細な、それでも光の見える小説。視覚を失ったフランス人の少女マリーロールはドイツ兵のヴェルナー少年とノルマンディー上陸作戦で包囲された町で出会う。マリーが視覚以外の感覚を駆使して捉える自然の描写が瑞々しい。危機を乗り越える冷静な判断力が小説をスリリングなものにしている。マリーは無尽の愛を注がれていた。ヴェルナー少年は戦争の理不尽さ、冷酷さ、歪められていく人々とともに描かれる。ヴェルナーが認識する自然が怖いものに変化していくさまに胸が塞がれた。読み終わるのが惜しい傑作だった
が「ナイス!」と言っています。

2026年4月の感想・レビュー一覧
2

riko
目を引くタイトル。食の人類史になっている。自分が一番ウンウンと思ったのは「世界では一人あたり一日平均約3000kcalの食料が提供されていて、同時に廃棄物は約1000kcal、あなたは収入の1/3を失っている家計をほっておいている」というくだり、本当にもったいない。その他に生産効率の改善、食生活を調整するなど具体的な数字をあげて書かれている。
が「ナイス!」と言っています。
riko
残酷にして繊細な、それでも光の見える小説。視覚を失ったフランス人の少女マリーロールはドイツ兵のヴェルナー少年とノルマンディー上陸作戦で包囲された町で出会う。マリーが視覚以外の感覚を駆使して捉える自然の描写が瑞々しい。危機を乗り越える冷静な判断力が小説をスリリングなものにしている。マリーは無尽の愛を注がれていた。ヴェルナー少年は戦争の理不尽さ、冷酷さ、歪められていく人々とともに描かれる。ヴェルナーが認識する自然が怖いものに変化していくさまに胸が塞がれた。読み終わるのが惜しい傑作だった
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2024/05/30(724日経過)
記録初日
2025/01/03(506日経過)
読んだ本
55冊(1日平均0.11冊)
読んだページ
17435ページ(1日平均34ページ)
感想・レビュー
53件(投稿率96.4%)
本棚
0棚
自己紹介

読んだ本を片っ端から忘れるのを少しでも食い止めようと読者メーターに登録したのにパソコンの操作になれずやっとの投稿。
宮部みゆき、吉田修一、津村記久子をよく読みます。

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