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有栖川 有栖(9)横溝 正史(8)島田 荘司(5)志駕 晃(4)阿津川 辰海(3)井上 真偽(3)青崎 有吾(3)西村 京太郎(3)法月 綸太郎(3)市川 憂人(2)20%有栖川 有栖18%横溝 正史11%島田 荘司9%志駕 晃6%阿津川 辰海6%井上 真偽6%青崎 有吾6%西村 京太郎6%法月 綸太郎4%市川 憂人著者グラフ上位10名
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ピノ
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ネタバレ再読 大筋しか覚えていなかったから最後まで楽しめた メイントリックが2つあってどちらもアリバイトリックであるが,1つはスタンダードな時刻表もの,もう1つが犯行現場の錯誤によるもの 作中のアリバイ講義がうまく効いている 自作の小説のトリックが思い浮かばない犯人があんなトリックで犯行に及ぶとはなんとも皮肉的な
0255文字
ピノ
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ネタバレ読了 前作の主人公が作家としたデビューした後の話 連載途中でコンビ作家の1人が亡くなってしまい,その話の続きを追う 作中作の主人公には実は姉がいたとか,その姉が主人公の殺人を止めて逆に殺されるとか,姉の背景を考えるとちょっと無理やり感は否めないけど,それを完成させた理由がほっこりとする 前作に比べるとやはり期待していた分物足りないが面白かった
0255文字
ピノ
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ネタバレ読了 三億円事件を再現してその真相に往年の名探偵たちが挑む 残念ながら海外ミステリはほとんど読んでいないので,出てくる名探偵は名前を知っているくらいだったが,シンプルに本格ミステリとして面白かった 殺人事件の方はなんとなく読めたけど,再現した事件の方の本当の思惑には気づけなかった
0255文字
ピノ
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ネタバレ読了 恋人とのハイキングの途中で遭遇した殺人の謎を追う記者の視点で物語が進む 犯人探しは本格モノであるが,その動機には社会派の側面も覗かせる 60年前の作品であるが古臭さは感じない ラストで明かされるタイトルの意味はなかなかに考えさせられるものがある
0255文字
ピノ
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ネタバレ読了 冒頭に誰が話しているかをボカしている時点でもう1人いるんだろうなとなんとなく予想はついたが,それでもラストの展開では驚いた うまくミスリードを誘う描写がいい 史上初のトリックではないと思うが
0255文字
ピノ
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ネタバレ読了 表題作が一番面白かった 時計の風防が割れたことを隠したというだけで犯人を特定するとは… その他の作品もダイイングメッセージや密室,首なし死体と様々な趣向があって面白い
0255文字
ピノ
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ネタバレ読了 時刻表ものかと思わせるタイトルとは裏腹に密室の本格 密室から犯人が脱出するのではなく,部屋から出た後に密室を完成させるという,当然と言えば当然の発想だが見落としていた チキンライスが美味しそう
0255文字
ピノ
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ネタバレ読了 いやー騙された 結局みんな犯人の掌の上で転がされていただけとは 操られている人物視点で進んでいくから多少は仕方ないにしても,自分もいつのまにか犯人側に立っていたな ラストもハッピーエンドと思いきや不穏なものを感じられる 映画も観てみようかな
0255文字

読んだ本
88

積読本
1

読みたい本
7

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2024/06/05(300日経過)
記録初日
2024/06/05(300日経過)
読んだ本
88冊(1日平均0.29冊)
読んだページ
33234ページ(1日平均110ページ)
感想・レビュー
86件(投稿率97.7%)
本棚
0棚
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