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最近の感想・レビュー

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よん
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タイトルや帯文から想像するものから大分かけ離れたかなり硬派で本格的な「明治期から今日までの日本女性労働史」なので、このタイトルで買う層は途中で読むの放棄しそうだし、この手の本を好む層は、このタイトルではまず手に取らない。編集者は本書をどんな人に届けたかったんだろう?中身と売り方がちぐはぐで混乱する。良書なだけに非常に残念。『女子と労働』くらいが適当だと思われる。
0255文字
よん
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0255文字
よん
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あとがきに明かされているように、「建築を歴史的に認識するというのはどういうことか」という興味から出発している。藤森照信に「建築への愛がない」と批判されたエピソードを出して「研究や批評にとって愛はむしろ有害」と断じていて、たしかに愛するが故に周りが見えなくなっていることに気付いていない語り方は、どこかで誰かに馬鹿にされているんだろうな。
0255文字
よん
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作りおきサラダの方はわざわざ買わないとない材料のものばかりで1品作ろうと思うとかなり高くついてしまったけど、こちらはそれに比べれば敷居低めで主菜も副菜もバリエーション豊富。1冊あると便利。
0255文字
よん
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教科書として優秀なのでこれから美術(史)でレポートや卒論を書く人には考え方においても技術的な面でも役に立つはず。「美術批評と美術史研究」のようなことに一節割かれているのも大変素晴らしいが翻訳は(自戒も込めて)そのへんの院生レベルを脱していないので結構つっかかる。
0255文字
よん
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冒頭の「19世紀の宗教画が、その様式や図像に於いてルネサンスやバロックに生み出されたものを無批判に継承し、繰り返していただけだったとすれば、それは視覚文化的には興味深い現象であるとしても、美術史的に個々の作品を対象に研究する意味は殆どないと判断する。しかし、19世紀の宗教画が過去の単なる模倣でも反復でもなく、様式的には意図的な選択がなされ、図像的には新しい価値観を反映した変化を伴い、それが社会的文脈の中で様々に読み取られていたとすれば、それは美術史の研究対象として無視することはできない筈である。」という箇
よん

所に激同。

09/24 00:38
0255文字
よん
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あのモテ人口ピラミッドとお互いの狙いの関係を見る限り、「モテない系女子」の男バージョンの皆様が、モテ系女子という高みを目指そうとせず、モテない系女子で妥協してくれれば世の中が確実に平和に近づきます。
0255文字
よん
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登録日
2011/11/19(4882日経過)
記録初日
2011/11/22(4879日経過)
読んだ本
699冊(1日平均0.14冊)
読んだページ
192994ページ(1日平均39ページ)
感想・レビュー
10件(投稿率1.4%)
本棚
6棚
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