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Shinji Hyodoさんの感想・レビュー

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Shinji Hyodo
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サブタイトルにあるように、長崎原爆投下の当日から地獄の真っ只中に放り込まれた様な九日間を描いた作品であるが、根底に敬虔なクリスチャンとしての主人公の心根と家族への愛と絆が描かれており、目を覆いたくなる様な惨状に神をも怨みたくなる中、微かな希望と「主」を信じる清廉な信仰心に心を打たれる。こんなにも残虐で悪魔のような兵器を創り上げ、多勢の無辜の民が暮らす都市に二度も落としたアメリカ(人間)とは…
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Shinji Hyodo
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すっかり感想が書けない(´・_・`)どうぞ皆様良いお年をお迎え下さいませ(*^ω^*)
Shinji Hyodo

寺さん、ヒトシさんありがとうございます&愛してます(^^;;来年は心穏やかに過ごせますように!

12/31 19:32
酔拳

最近、感想を書かれていないので、寂しいです。どうかされてのですか?

02/28 00:00
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Shinji Hyodo
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どうぞ皆様良いお年をお迎え下さいませm(._.)m
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Shinji Hyodo
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私にとって、読メ登録後大台の五百冊目の読書なのに感想が書けない…どうぞ皆様良いお年をお迎えくださいm(_ _)m
ヴェネツィア

祝!500冊。

01/01 07:33
Shinji Hyodo

わお‼️ヴェネツィアさんありがとうござます?明けましておめでとうとございます??今年もよろしくお付き合いくださいませ(=^ェ^=)

01/01 10:30
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Shinji Hyodo
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大阪言葉になぞらえた十章からなる人情物語。美濃岩村藩士の三好数馬の妻となり、江戸っ子の が慣れない大阪暮らし…とここまで書いて後感想が書けない(´・_・`)どうぞ皆様良いお年をお迎え下さい。
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Shinji Hyodo
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浸り切りました…感無量…クラッシックに、ピアノに、溺れまくりの一週間…もう言葉に出来ません…悪しからず。
文庫フリーク@灯れ松明の火

『ピアノの森』の方が、先行発売していますが、漫画と小説では表現手段の違いを感じました。どちらも傑作ですね。まだ全巻感想UPしていませんが、はつばあばさん了解得られれば、送付しますよ~♪

11/24 20:47
てりたま★備忘録の為ナイス不要です

こんばんは。今のアカウントではじめましてなのですが、過去にお話させていただいたことがあります。コンビニ人間の投稿の時です。偶然自己紹介を拝見し思い出して嬉しくてコメントさせて頂きました。お気に入り登録させて下さいね。

10/16 01:56
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Shinji Hyodo
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総務省消防庁情報局(FIA)の藤倉克己は、秘密諜報員である。米国CIAとの会合後、祖父のワシントン土産に養毛剤を購入。だが、帰りの機内でいきなり美女に濃厚なサービスを受け、到着した成田で屈強な男に襲撃される。狙いが養毛剤と踏んだ藤倉はその調査に着手する。だが、次々と魔手が迫り、やがて謎のロシア美女と恐るべき効能が明らかに…熱さ伝わるエロス&サスペンス❗️…ってあらすじまんまパクリました(^^)興味のある方は是非寺さんのレビューへ急げ?(゚O゚)\(- -;
澤水月

横からすみません。偶然見つけてハマって布教している女です。しかもこの作者、実は凄い経歴の持ち主だったと私の知人の音楽ライターが調べ…! http://www.mystery.or.jp/member/detail/1155 本当に超有名音楽会社のプロデューサーだったっ! もう目が離せません。新作も夏のも買っちゃいましたw

11/20 22:35
Shinji Hyodo

澤水月さんコメントありがとうございます?確かにすごい経歴の持ち主ですね〜そんでもってこんな小説まで書いてしまうところが楽しい。硬軟併せ持つ才能はまさに寺さんを思わずにいられませんでした(^^;)

11/21 10:19
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Shinji Hyodo
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八編の中短編。関ヶ原の後先から、幕末期に生きた有名無名の人物を取り上げて興味は尽きない。もっとも「無名」と言うのは私が知らないだけで、歴史に詳しい読メ諸兄にとっては当たり前の存在であろうか。大村益次郎。岡田以蔵…以外は恥ずかしながら全く存じない人物で、その分余計に興味深く拝読出来た。上記二人の他に、鎌田刑部座衛門。中書新次郎。塙(ばん)団右衛門直之。井沢斧八郎。所郁太郎。後藤又兵衛…司馬先生の手にかかれば活き活きとまるで大河ドラマを観ているかのようにイメージが浮かび上がるのが不思議なほどで、
Shinji Hyodo

色っぽいシーンもゾクゾクっと(^^;;

11/14 23:56
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Shinji Hyodo
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十手持ちだった亭主の勝蔵を亡くした「おとせ」。まだまだ息子や娘の世話にはなれないと、お針の才を見込まれて三十六のおとせが決めた奉公先はなんと、吉原の遊女屋だった。得意の裁縫の腕を活かして過ごした吉原「海老屋」での一年を六遍の短編に描く宇江佐さんの江戸物語。『ひょうたん』で宇江佐さんの時代物に目覚めて今日まで、読むほどに好きになる宇江佐江戸ワールドの情緒にどっぷりはまる今日この頃。
いつでも母さん

そうでしょう、そうでしょう!(^^♪

11/15 07:00
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Shinji Hyodo
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『悪果』の続編。極道刑事堀内と伊達のコンビがまたぞろ巨悪に挑む痛快アクション長編。もっとも、前作で警察バッジを失った二人がこれまで通りに無茶できる筈は無い…と思いきや、やってくれます変わらずに。堀やん死ぬなよ!
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ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2011/11/28(4902日経過)
記録初日
2011/11/28(4902日経過)
読んだ本
503冊(1日平均0.10冊)
読んだページ
171174ページ(1日平均34ページ)
感想・レビュー
478件(投稿率95.0%)
本棚
21棚
性別
血液型
AB型
現住所
福岡県
自己紹介

2011年11月28日に読メに登録して明日でまる三年になります。
その間に麗しき五十代にサヨウナラ、熟年の六十代よこんにちは(^^)てなわけで年金世代に突入しました。
支えて下さる若い皆様にご迷惑にならない様になるべく早くコロリと逝くように暴飲暴食の限りを尽くし、アルコールとタバコを友に読書に励んでいます。
読書量はお子ちゃま級で、月に数冊が精一杯ですが読友の皆様の
レビューに惹かれ読みたい登録はうなぎ登りに増えていき
生きてる内に読み尽くせるかいな…と気持の焦る今日この頃です。
著者リストを見ると何だか偏っており、保守的だなぁと感じますがこれからも皆様に教えを請いながら色んな作家さんの色んな物語を読み続けます。
2014年11月27日

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