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3/143/173/203/233/263/294/119762198962003020164202982043220566ページ数6465666768697071冊数読書ページ数読書冊数
佐藤 賢一(3)石川 直樹(2)村上 春樹(2)佐々木 閑(1)西岡 常一(1)藤原 新也(1)椎名 誠(1)星野 道夫(1)山田 詠美(1)宮本 輝(1)21%佐藤 賢一14%石川 直樹14%村上 春樹7%佐々木 閑7%西岡 常一7%藤原 新也7%椎名 誠7%星野 道夫7%山田 詠美7%宮本 輝著者グラフ上位10名
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最近の感想・レビュー

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梵
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スパルタクスにとって剣闘こそが唯一の才能であり、自分を表現する唯一の手段なのだ。 もはや芸術とも言えるほど高みを極めた剣術、肉体。 それを発揮して、あるいはそれに束縛されて、ローマに対する複雑な想いを募らせていく。 誇り高く迎えた最期は圧巻。 再読しても、カエサルがレントゥルスに目について指摘した意味がわからなかった。 どなたか、エピローグの意味教えてください。
0255文字
梵
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作者にとっては、当たり前のことなのだろうが、その行動力には驚いた。 著者の才能は、逸脱した行動力であり、私にはマネできない。 自分の逸脱している部分、才能はなんだろう。それを仕事にできたらどれだけ幸せだろうか、と考えながら読了。
0255文字
梵
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読んでいる私も、心太の魅力に取り憑かれそう。 カリスマにはカリスマなりの悩みがあり、他人には理解不能なのだ。
0255文字
梵
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本作で描かれるカエサルには、読書中ずっと応援してしまうほど愛嬌を感じました。 発作に襲われたあと、マキシマスに殴られたシーンは、読んでいられないほど! 深い自己否定の末、豹変していくカエサルの姿にゾクゾクし、終盤に進むにつれイメージ通りのカエサルになっていく描き方に感動。
0255文字
梵
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爽やかな夢を見ているような印象。 文字を読みながら脳内でイメージする風景は、実写ではなくセル画のアニメーション。
0255文字
梵
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オーストラリアの自然は異世界のよう。 私も破天荒な旅に飛び込んでみたい。
0255文字

読んだ本
69

読んでる本
1

読みたい本
2

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2025/03/14(19日経過)
記録初日
2020/03/16(1843日経過)
読んだ本
69冊(1日平均0.04冊)
読んだページ
20530ページ(1日平均11ページ)
感想・レビュー
6件(投稿率8.7%)
本棚
0棚
血液型
B型
職業
大学生
自己紹介

学校の読書の時間では、国語辞典をじっと眺めるだけ。
もともと文章を読むのが苦手でした。

高校3年時にちょうどコロナで休校になり、なんとなく本でも読んでみようと、本屋で目を惹いたのは『迷える羊の森』(有間カオル著)でした。
ライトで読みやすく、幸先よく読書生活をスタートできました。

印象に残った作品
・小野不由美氏の『十二国記』シリーズ
・星野道夫氏の『旅をする木』などエッセイ
・佐藤賢一氏の『剣闘士スパルタクス』『カエサルを撃て』

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