学校の読書の時間では、国語辞典をじっと眺めるだけ。
もともと文章を読むのが苦手でした。
高校3年時にちょうどコロナで休校になり、なんとなく本でも読んでみようと、本屋で目を惹いたのは『迷える羊の森』(有間カオル著)でした。
ライトで読みやすく、幸先よく読書生活をスタートできました。
印象に残った作品
・小野不由美氏の『十二国記』シリーズ
・星野道夫氏の『旅をする木』などエッセイ
・佐藤賢一氏の『剣闘士スパルタクス』『カエサルを撃て』
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