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2023年1月の読書メーターまとめ

桜庭かなめ
読んだ本
7
読んだページ
1780ページ
感想・レビュー
7
ナイス
206ナイス

2023年1月に読んだ本
7

2023年1月のお気に入り登録
3

  • どな
  • yuchan*
  • 双海(ふたみ)

2023年1月のお気に入られ登録
2

  • どな
  • yuchan*

2023年1月にナイスが最も多かった感想・レビュー

桜庭かなめ
ネタバレバレンタインデー&修学旅行編。どちらも大きなイベントだが、恋人であることを隠しながら迎えると行動に気をつけなければいけない。恋人だからこそ、修学旅行中は会えなかったり、一緒に行動できなかったりするかもしれないというのは歯がゆい。実際は真綾と丸の班長コンビの考えで一緒に行動できるようになるが。異国の地で待ち合わせしてもなかなか会えず、連絡もなかなかできないと悶々としてしまうだろう。だからこそ、会えるととても嬉しくなる。メリッサとの出会いや真綾にバレたこと、丸に感づかれていることが今後どう影響するか楽しみだ。
が「ナイス!」と言っています。

2023年1月にナイスが最も多かったつぶやき

桜庭かなめ

2022年12月の読書メーター 読んだ本の数:13冊 読んだページ数:2796ページ ナイス数:250ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/157634/summary/monthly/2022/12

かすみん
2023/01/02 18:26

あけましておめでとうございます🎍今年もよろしくお願いします(∩´∀`)∩

桜庭かなめ
2023/01/02 23:49

かすみんさん  あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

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2023年1月の感想・レビュー一覧
7

桜庭かなめ
ネタバレWeb版未読。文化祭後から周の誕生日編。冒頭のお泊まりエピソードをきっかけに周と真昼のイチャイチャ具合に深さが増した気がする。また、周がバイトを始めたことで、木戸さんの彼氏の総司やオーナーの文華などといったバイト先の喫茶店関連のスタッフが登場し、作品に広がりができた気がする。物語当初に比べると周は本当にしっかりしたし、真昼も周に甘えるようになったなぁと思う。理性や考えがしっかりしつつも、2人のお互いに向ける愛は確かに重く感じる。結婚とかそういうワードも出たけど、どこまで描かれるのか。
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桜庭かなめ
ネタバレ文化祭1日目編。文化祭でアクセショップの黒字化を目指して悠宇達は動く。とにかく日葵だけが井の中の蛙な印象。榎本さんと新キャラの城山さんは家族が自営業、雲雀や咲良は社会人、悠宇でさえも東京での天馬君のイベントに参加したという経験がある。だからこそ、悠宇は榎本さん考案の販売方法や、日葵よりも城山さんが勝手に作り出した会場がいいなと思え、1日目の結果にダメだと思えるのだろう。前巻でも思ったが、フラワーアクセサリーの製作者としての「運命共同体」は榎本さんの方がいいだろう。単なる恋人なら日葵でもいいと思うけどね。
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桜庭かなめ
ネタバレ2学期(9月)編。本巻は一輝が主人公と言える巻だと思う。人気モデルMOMOが実の姉であること。それを明かしたことで距離を取ってしまうこと。秋祭りでは中学時代に悪態をついた男子グループと対峙したこと。それを経て姫子への恋心を自覚したこと。前巻ラストの出来事をきっかけに隼人が沙紀を意識する描写はいくつも見られるが、それが霞むくらいに一輝にスポットを充てた巻だと思う。契約上の付き合いで現在元カノの愛梨も一輝のことを本気で意識するようになっているみたいだし。今後は一輝、姫子、愛梨の関係も楽しみになった。
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桜庭かなめ
ネタバレ夏休み終盤から2学期の始めにかけて。柚子の中学時代の友人、カナとまなみが登場。そういえば、柚子の過去の繋がりのある人物はまつりくらいしか出ていなかったか。久しぶりに会う友人がちゃんと勉強していたり、将来の夢を見据えていたりすると焦ったり、劣等感を抱いたりしてしまうよね。また、内容によっては会っていない期間のことをなかなか話せないこともあるよね。柚子が芽衣と結婚を前提に付き合っていることを明かしたことで、カナの将来の夢ができたのがいいなと思う。
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桜庭かなめ
ネタバレ体育祭など。明人の過去は西園寺絡みのことだけと思っていたら、両親に捨てられた児童養護施設出身だったとは。そして、まさか東雲さんが血の繋がった妹だったとは。次々と重い過去が明かされるなぁ。エマちゃんとクレアちゃんによるぬいぐるみのいざこざが可愛いと思えるくらい。前巻ラストのシャーロットの「お父さんになってほしい」という言葉のせいで、2人の認識に齟齬が生まれてしまったけど、本巻ラストのデートの帰りの一幕で認識が合って付き合うことに。あと、シャーロットはエマちゃんのお姉さんだけあって甘えん坊なところが可愛い。
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桜庭かなめ
ネタバレバレンタインデー&修学旅行編。どちらも大きなイベントだが、恋人であることを隠しながら迎えると行動に気をつけなければいけない。恋人だからこそ、修学旅行中は会えなかったり、一緒に行動できなかったりするかもしれないというのは歯がゆい。実際は真綾と丸の班長コンビの考えで一緒に行動できるようになるが。異国の地で待ち合わせしてもなかなか会えず、連絡もなかなかできないと悶々としてしまうだろう。だからこそ、会えるととても嬉しくなる。メリッサとの出会いや真綾にバレたこと、丸に感づかれていることが今後どう影響するか楽しみだ。
が「ナイス!」と言っています。
桜庭かなめ
ネタバレゆるい雰囲気の4コマ。虹ヶ咲の9人が個性豊かに可愛らしく描かれている。特に歩夢とせつ菜、果林が可愛い。ここに侑、栞子、ランジュ、ミアが加わったあにめーしょんがより楽しみになった。ちなみに、これが2023年最初の読了。
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ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2011/12/03(4688日経過)
記録初日
2011/12/03(4688日経過)
読んだ本
1242冊(1日平均0.26冊)
読んだページ
235509ページ(1日平均50ページ)
感想・レビュー
934件(投稿率75.2%)
本棚
6棚
性別
年齢
31歳
外部サイト
URL/ブログ
http://2ndbutlershun.blog60.fc2.com/
自己紹介

漫画やライトノベルを中心に読みます。宜しくお願いします。
しばらく放置していましたが、2018年12月からまたちょくちょく感想を書き始めました。

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