節操なく手当たり次第読むのを目指していたので、なにが好きな人なのか分からない感じがいままでは良いと思っていたんだけど、だんだん、もうちょっとコレっていう感じが出てきてもいいんじゃないの、大人なんだし。と自我が芽生え始めた。
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