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2026年1月の読書メーターまとめ

あらたき
読んだ本
5
読んだページ
1136ページ
感想・レビュー
5
ナイス
35ナイス
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2026年1月に読んだ本
5

2026年1月のお気に入り登録
1

  • みつき

2026年1月のお気に入られ登録
1

  • みつき

2026年1月にナイスが最も多かった感想・レビュー

あらたき
読書会というものに、一度参加してみようと思ったことがある。しかしSNSにアップされた笑顔の集合写真を見て、結局足を運ぶことはなかった。肯定的に読書を捉える集団の空気によって、自分の考えが当たり障りのないものへと中和されてしまうのが怖くなったからだ。読書会はどこか身構えてしまうイメージがあったが、本書に描かれる読書会は老人ばかり。ここには意識高い系も教養武装集団もいない。物語に素直に向き合う姿は、絵本を夢中に読む子供のように見える。人は老いなければ健全な読書はできないのかもしれない。
が「ナイス!」と言っています。

2026年1月の感想・レビュー一覧
5

あらたき
記憶はその時代の記録媒体に強く影響を受けるものだと、改めて思った。保存先がクラウドになった今、その先がハードディスクだろうが羊皮紙だろうが、僕らはもう意識することがない。MSXは世代だったら間違いなく欲しかっただろうな。
が「ナイス!」と言っています。
あらたき
思春期特有の刹那的な感性で描かれた死神の話と思っていたら、だんだん死神界の組織とか設定が出てきて、え?どういう世界観?ってなった。予想外の展開で、後半は気になって一気に読んでしまった。純文学っぽい雰囲気で読み始めたので、B級ファンタジーみたいな展開が意外だったけど、そのギャップがむしろ面白い。発想の広がりを楽しめる物語だった。
あらたき
不平等をなくすためにお金の価値を下げるという発想は納得できた。日本でも教育費無償化の方向に進んでいるし、同じ考えの延長線上にあるのだろう。社会は賢い人たちによって、少しずつよい方向へ進んでいるようにも思える。富裕層から累進課税でより多くの税金を取る仕組みも妥当だと思う。しかし、実際に取られる側の人たちは、あらゆる手段でそれを阻止しようとするだろう。人間は使いきらないお金を持っていても、なお資産を増やすことに生涯を費やす。食べる分しか取らない動物に比べて、人は本当に賢いと言えるのだろうか。
が「ナイス!」と言っています。
あらたき
言葉がなければ、人はSNSで喧嘩をすることも、戦争をすることもなかっただろう。「生きる言葉」というタイトルは、世の中に「人を死なせる言葉」があまりにも多いからこそ付けられたのだと思う。子育ての経験を通して、子どもの視点に立つことでハッとさせられる場面が語られるのが印象的だった。他者になることは、独りよがりにならないために必要なのだと、あらためて感じる。一方で、クソリブの分類については少し蛇足に思えた。そうした話題はYouTubeの動画で十分だし、それよりも著者にしか語れない言葉をもっと聞きたかった。
が「ナイス!」と言っています。
あらたき
読書会というものに、一度参加してみようと思ったことがある。しかしSNSにアップされた笑顔の集合写真を見て、結局足を運ぶことはなかった。肯定的に読書を捉える集団の空気によって、自分の考えが当たり障りのないものへと中和されてしまうのが怖くなったからだ。読書会はどこか身構えてしまうイメージがあったが、本書に描かれる読書会は老人ばかり。ここには意識高い系も教養武装集団もいない。物語に素直に向き合う姿は、絵本を夢中に読む子供のように見える。人は老いなければ健全な読書はできないのかもしれない。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2025/08/16(178日経過)
記録初日
2025/08/18(176日経過)
読んだ本
46冊(1日平均0.26冊)
読んだページ
12786ページ(1日平均72ページ)
感想・レビュー
46件(投稿率100.0%)
本棚
14棚
自己紹介

雪ばかり積もる家で、本と猫と暮らしています。

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