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2026年2月の読書メーターまとめ

ちえ
読んだ本
10
読んだページ
2231ページ
感想・レビュー
10
ナイス
14ナイス
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2026年2月に読んだ本
10

2026年2月にナイスが最も多かった感想・レビュー

ちえ
登場する女給さんが個性的で魅力的と思いながら読み進めました。大人になってから息子と一緒に読み書きを学ぶタイ子、嘘つき美登里、文学好きのセイ、戦後働き始めた幾子。それぞれ家の事情を抱えながら、たくましく生きているのを感じました。彼女たちの居場所を作った「カフェー西行」のオーナー菊田がおおらかさもあって、この雰囲気になったかもと思いました。
が「ナイス!」と言っています。

2026年2月の感想・レビュー一覧
10

ちえ
「今時、風俗関係の予約の電話番がいるんだ」 そんな感想を持ちました。風俗関係の女王様というと、ハードなイメージだったので、マッサージサービスと結びつきませんでした。 アセクシャルと自覚しつつある主人公が「その人自体は好きなのに、身体的接触は無理」ともがき苦しんでいる様子を見て辛かったです。大切な人から告白されても言葉が見つからないと感じました。
が「ナイス!」と言っています。
ちえ
直木賞候補作になった『家族』をきっかけに読みました。自分の欲望と金のために平気で他人の生命を弄ぶのが、悪魔以外何ものでもないと思いました。「ホラー小説より怖い」は大袈裟ではありません。「幽霊より人間の方が怖い」という言葉が浮かんできたくらい。 追加分に犠牲者の一人である仲島茉莉子さんのメモが触れられていました。母親である皆吉初代さんが全裸にされたり、親族の前で性行為を強要されたりした描写に嫌悪感と吐き気がしました。父親が娘のメモを見れずに著者に託したのもわかります。託してよかったと思いました。
ちえ
「ある時、玄関を開けた母に、祖母が力任せに炊飯器を投げつけたので、母の肋骨が二本折れた。」(宝石より) 「え?」と呆気にとられました。 重たい炊飯器を人に向かって投げつけるのに理解不能でした。あまりの衝撃に、しばらく続きが頭に入りませんでした。 しかも「怒りや憎しみではなくさみしさ」から投げつけたのに更に混乱しました。
ちえ
表題作以外に2作品収録されているけど、どの話も読むのに骨が折れました。 『家族シネマ』は「土台がない状態で今更家族になるのは無理」と思いました。主人公の素美以外、「一緒に住めばまた家族になれる」と幻想を持っているのが怖いです。 『真夏』は男の方は妻と2人の子どもがいながら、女と同棲して二重生活してるくせに、相手が3日外泊しただけで問い詰めるのはフェアじゃないと思いました。 『潮合い』は、いじめの構造は30年前と何も変わってないと実感。思い込みは怖いと思いました。
が「ナイス!」と言っています。
ちえ
ネタバレ防犯・防災に詳しい読書仲間から教えてもらいました。「斬新!」と思ったのは、「勝つよりも負けないことが大切」と強調していたことです。生き延びるためには逃げるのも立派な手段です。いざ襲われた時に、躊躇なく相手を殴るのは難しいと学びました。 私のような格闘技経験のない女性ほど役に立ちそうな内容でした。まずは青眼の構えとパームガードを覚えます。
ちえ
LINEの使い方に「なるほど」と感心しました。スタンプの使い方がわからなかったので、勉強になりました。 同じことを伝えているのにも関わらず、相手からの印象がこうも変わるものかと思いました。 ネーミングのアイディアもいいなぁと思いました。「ダイエット」だとしんどいけど、「スリムプロジェクト」だと同じダイエットなはずなのに受ける印象が変わりました。
ちえ
図書館の福袋企画で入っていた本です。初めて読む著者さんでした。 書店員がみんな本好きとは限らないと気づきになりました。マンガ好きの小島以外の学生バイト、読書習慣なさそうです。 文体も読みやすいので、読書が苦手な人ほどオススメです。共感しやすいと思いました。 個人的には、中年バイトの庄野さんが好きでした。
が「ナイス!」と言っています。
ちえ
図書館の福袋に入っていた本です。正月明けにありました。この著者さん、はじめましてでした。 「小説の作家もビジネス書の著者同様、売るのに苦労しているんだなぁ」と思いました。 個人的には、ラノベと文芸書の違いが興味深かったです。ラノベ全然読んでないことに気づきました。そもそも小説と言えば、芥川賞や直木賞の候補作くらいしか読んでいませんでした。 この著者さんの作品も興味を持ちました。
が「ナイス!」と言っています。
ちえ
登場する女給さんが個性的で魅力的と思いながら読み進めました。大人になってから息子と一緒に読み書きを学ぶタイ子、嘘つき美登里、文学好きのセイ、戦後働き始めた幾子。それぞれ家の事情を抱えながら、たくましく生きているのを感じました。彼女たちの居場所を作った「カフェー西行」のオーナー菊田がおおらかさもあって、この雰囲気になったかもと思いました。
が「ナイス!」と言っています。
ちえ
思った以上に骨が折れました。取り壊し予定の家を中心に住んでいた人たちのエピソードが出てきます。 それも細切れなので、誰の話かわからなくなりがちです。主人公は絵を描いている青年ではなく、取り壊し予定の家ではないかと思ったのは私だけでしょうか。こんな構成の小説はあるようでないと思いました。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2026/01/03(83日経過)
記録初日
2025/12/04(113日経過)
読んだ本
24冊(1日平均0.21冊)
読んだページ
5734ページ(1日平均50ページ)
感想・レビュー
18件(投稿率75.0%)
本棚
0棚
現住所
福岡県
URL/ブログ
https://note.com/loverchiek
自己紹介

福岡県の田舎に住んでいます。
出産前までは、薬局で薬剤師として働いていました。
現在は、2人の自閉症のある息子たちの子育てに明け暮れています。
平均月10冊読んで、noteに感想文を書いています。noteに感想文を投稿する前に記録として使っています。
noteも見ていただけると嬉しいです。

https://note.com/loverchiek

過去に読んだ本も、時間を作って追加します。

・実績
著者主催の読書感想文キャンペーン14回受賞
(うち1回は最優秀賞受賞)
・新聞投書15回掲載
・まっちライター1〜3期生(福岡県大木町の町民ライター)

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