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2026年8月の読書メーターまとめ

runtaro11
読んだ本
16
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感想・レビュー
15
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2026年8月に読んだ本
16

2026年8月のお気に入られ登録
1

  • とびうお

2026年8月にナイスが最も多かった感想・レビュー

runtaro11
ネタバレ面白すぎる。読後はしばらく余白を埋めていく時間にあてたくなる。語られなかった雪穂と亮司の馴れ初めや以後の二人の関わりはどうだったか。自分の父の犯行の被害者が親しい雪穂だったことから、亮司は雪穂の影として生きると決めた。それは贖罪の気持ちが大きいのだろう。父を殺した刃も、自分を殺した刃も、雪穂との楽しい時間を築いたのも鋏だった。切り絵には地の部分と白の部分がある。それは二人の関係を表していたようで、ラストはとても切ない。 語らない雪穂の背中からまだまだ考えたいことがある話でした。著者のご冥福をお祈りします。
が「ナイス!」と言っています。

2026年8月の感想・レビュー一覧
15

runtaro11
合わなかった。けれど、諦めずに読んだ。そして時間がかかった。作品の世界観はわかるけれど、うーん。自分の心が狭いのかな。人物それぞれ好きになれないかんじでした。
が「ナイス!」と言っています。
runtaro11
内山さんらしい。さらっと読みました。
runtaro11
ネタバレ優しくて甘くてちょっぴり苦くて。穏やかな世界でした。「どんな出会いも、顔もわからない人たちが脈々と繋いできた手と手の先なんだよ。」という言葉がこの物語の背骨になっている。一月の移ろいごとに語り手が変わりながら縁で結ばれていく様子を見ていると、次は誰が語り手だろう、どんな縁で繋がれていくのだろうと、人との出会いにポジティブになれる。縁を待つだけでなく、積極的に繋がるために「その人に対してちゃんと誇れる自分でいたらまた会える」というのも希望が持てる。 10月に青山美智子の新刊が出るときいて、とても楽しみ。
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runtaro11
ネタバレ昔読んだときより受け取るものが多くて、自分の成長を感じる笑。『TVピープル』は夫婦のすれ違いの話。夫からすれば細かい妻と、妻からすれば打てど響かない夫はあるあるな設定だろう。夫の事なかれ主義な態度、アカンよなあ。TVピープルや点かないTVはマジョリティ的な意見や正しいとされている言説のメタファーか。それに対する自分の意見を言えない夫から妻は離れてしまう。気付いた時には時既に遅し。自我を取り戻したように見える『眠り』も良かった。でも多分これ眠れないんじゃなくて、夢から覚めないのでは?これもまた時既に遅し。
が「ナイス!」と言っています。
runtaro11
休憩として笑。なんでこんなおもしろいんやろ。
が「ナイス!」と言っています。
runtaro11
ネタバレ面白すぎる。読後はしばらく余白を埋めていく時間にあてたくなる。語られなかった雪穂と亮司の馴れ初めや以後の二人の関わりはどうだったか。自分の父の犯行の被害者が親しい雪穂だったことから、亮司は雪穂の影として生きると決めた。それは贖罪の気持ちが大きいのだろう。父を殺した刃も、自分を殺した刃も、雪穂との楽しい時間を築いたのも鋏だった。切り絵には地の部分と白の部分がある。それは二人の関係を表していたようで、ラストはとても切ない。 語らない雪穂の背中からまだまだ考えたいことがある話でした。著者のご冥福をお祈りします。
が「ナイス!」と言っています。
runtaro11
お盆の帰省で小学生が読んでいるのを借りて読みました。自分の頃には読んでいなかったけど、読んだ友達が内容を話していたのを覚えている。 小学生でこれを笑えるなら賢いなー。
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runtaro11
勉強になりました。 儀式まではじっくり、その後はパラパラと気になるところだけ読みました。角川ソフィアということで高校生向けという目的があるからでしょうが、項目のことそっちのけで古典作品の話に脱線しているところや、語り掛ける口調が優しい。私としては端的に書いてもらった方がいいが笑。 関係は物や事柄から見えることがある。古典常識を知ることでより古典の世界を理解できる。そんなときに力を貸してくれる本でした。
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runtaro11
あんまりでした。宝くじに当たったとしたら投資信託を買うと決めてるからかなあ。お金に右往左往する人間模様は面白いんだけど、いろいろ現実感がなくて話に入りきれなかった。
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runtaro11
面白い。荒木村重×黒田官兵衛の掛け合いにより謎が解けていくミステリーなんだろうが、ミステリー要素より荒木村重の心情が胸に迫るものがあって良かった。徐々に離れていく家臣の心や武功を争う武将たちにどう対応するか、疑いたくない腹心の部下たち、まったく違う価値観の妻……。自分は問題が起きたときにはどうしようと言いながら考えていないときがある。考える前に黒田官兵衛がいれば聞き、その通りにしてしまうだろう。荒木村重はそうではなかった。しかし、そうするしかなかった因果だった。
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runtaro11
人と食べるより一人で食べた方がおいしいっていうのはわかるようなわからないような。でもみんながおいしいおいしいっていう状況は確かにちょっと嫌で、それを広げて小説にしたらこれができたのかな。作品には様々な正論がある。みんなで食べるごはんがおいしい、健康的な食事が望ましい、甘いものはみんなすき、ひ孫が見たいなどなど。そうした正論の暴力にさらされた経験を思い出す作品でした。でも意地悪しすぎててちょっとなあ。確かに芦川さんて微妙にずれてるんやけど。
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runtaro11
疲れた。一気読みしている人がいてそんなに面白いのかと思ったが、一気読みじゃなきゃ入りきれない世界だったのかもしれない。 若林幹夫の、地図は国家のコピーであったのが、国家そのものを表すようになった旨の文を読んだのを思い出した。その地図は為政者のために描かれたもので、満州国を描いた日本の政治家たちと、そうではない世界を描こうとした人たちの戦いを感じた。今現在も国境線は書き直されていく。その場所にいる人間を無視して。
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runtaro11
面白かった。本というものの持ってる魅力を様々な形で伝えてくれる。必ず自分の本の思い出に出会う、そんな本でした。子どもにしかわからない本、自分だけの本、神聖化する本などが印象に残った。交換日記風の小説も良かった。その作品の中では共同の作品は作られなかったけれど、この本が二人の手によるものだということが少し救いに感じる。
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runtaro11
ネタバレさすが面白い。青春小説と聞けば誰もが恋愛をイメージするが、そうではない。そしてそれがいい。 融の愛されて当たり前みたいな感じが、自分のことのように感じた。貴子に対する思いも自分もそう考えてしまうかもなあ、と思う。高校生や大学生の時に読んでいれば、ちょっと自分との向き合い方が変わったかもしれない。なんて思わされるメッセージのある作品でした。 今しかないこの時に向き合って生きたい。
が「ナイス!」と言っています。
runtaro11
ネタバレ面白かった。先入観や人を値踏みするような意識がテーマにされている五つの短編で、逆ソクラテスやアンスポーツマンライクは特に良かった。中学入試の題材にもなりそうな作品で、早熟な小学生はもちろん中高生にも勧められる。大人だって面白かったから。 最後の店員は元犯人だと思うが、ちょっと綺麗すぎるように感じた。 ワシントンがなぜ怒られなかったか、それはまだ斧を持っていたからだ、というブラックジョークをリアルに感じた。子どもをダメだと決めつけた態度を覆すには何らかの武器が必要で、それを考えるきっかけになるいい本でした。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2026/01/22(230日経過)
記録初日
2026/01/22(230日経過)
読んだ本
111冊(1日平均0.48冊)
読んだページ
32075ページ(1日平均139ページ)
感想・レビュー
105件(投稿率94.6%)
本棚
0棚
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