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2026年8月の読書メーターまとめ

しまむを着た悪魔
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感想・レビュー
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2026年8月に読んだ本
20

2026年8月のお気に入り登録
1

  • イアン

2026年8月のお気に入られ登録
3

  • 轟直人
  • イアン
  • たかし

2026年8月にナイスが最も多かった感想・レビュー

しまむを着た悪魔
ネタバレハンマーを担いで葬儀に向かう冒頭から、時系列が自在に飛び交う構成まで、最初から最後まで面白かった。スピード感が落ちずにミスリードの波に乗って一気に読了。ただ最後の、紫陽の状態だが、物理的に身体が衰弱して意識だけがより覚醒してくるのかと思ったが、体も元気になっていて驚いた。
が「ナイス!」と言っています。

2026年8月にナイスが最も多かったつぶやき

しまむを着た悪魔

人生で1番たくさん購入していたのは、東野先生の本でした。 心よりご冥福をお祈りいたします。

が「ナイス!」と言っています。

2026年8月の感想・レビュー一覧
20

しまむを着た悪魔
亜夜・塵・マサル・明石という4人の主人公のピアノコンクールの予選から本選までの話。音楽を文章に乗せると文章が華やかになる。コンテスタント、審査員、調律師までも魅力的。それぞれの望む音楽に近づけた結末を迎える、素敵な群像劇だった。しかし、奏でる音楽の描写の量がとても多く、毎日フランス料理が出てくるようで‥‥。だからか、気づけば題名の『遠雷』の意味が分からず終わってた。
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しまむを着た悪魔
別荘地で起きる殺人事件。検証会、現場検証など物語のメインは別荘付近の限られた空間のみ。にもかかわらず登場人物の内情や新事実が次々と明かされ読む手が止まらず読了。“別荘を持つ人生”と縁がないので、別荘族の欲深さと惨劇をエンタメとして十分に堪能した。虚無から起きる犯罪者の心理を描く東野圭吾さん、さすがの一言!
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しまむを着た悪魔
遅ればせながら読了。本屋大賞を受賞した本。個人的には世界観に馴染めず。話題作に触れられたのはよかった。
が「ナイス!」と言っています。
しまむを着た悪魔
幼くして「泣いている場合ではない」境遇を乗り越え、強く育った優子。複雑な環境でも彼女が真っ直ぐ良い子に育ったのは、梨花や森宮さん、泉ヶ原さんら、周囲の超絶に良い大人たちのおかげだ。血の繋がらない継父たちの無償の愛が温かい。終盤、子供目線から親目線へと変わる描写に胸が熱くなり、結末をうっすら知っていたはずなのに最後は涙が‥‥。この先どんな困難があっても早瀬君と上手くやっていける未来が見えて最高。
が「ナイス!」と言っています。
しまむを着た悪魔
ネタバレハンマーを担いで葬儀に向かう冒頭から、時系列が自在に飛び交う構成まで、最初から最後まで面白かった。スピード感が落ちずにミスリードの波に乗って一気に読了。ただ最後の、紫陽の状態だが、物理的に身体が衰弱して意識だけがより覚醒してくるのかと思ったが、体も元気になっていて驚いた。
が「ナイス!」と言っています。
しまむを着た悪魔
実は、読み始めは離脱を考えていた。読書メーターの“ファンタジー苦手”の方たちのレビューを見て思い直し、読み進めて良かった。中学生の不登校の心苦しさ、想いを上手く言葉にできないもどかしさの描き方、こころさんを始めとする全員の人物描写は素晴らしい。最後、希望のエンディングに泣けた。特に「閉城」と「エピローグ」の展開が本当にお見事。人は「物語」を頼りに生きてもいいんだと教えてくれる。
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しまむを着た悪魔
高校野球部の父母会の母親たちの目線から、球児の息子たちを描いた物語。私自身、高校野球の大ファンなのですが、今シーズンもほぼ全試合を熱狂的に観戦した直後だったため、どうしても“現実の甲子園の熱量”が勝ってしまいました。作中のドラマや感動がそのリアルな熱量を超えてこず、ファンとしては少し物足りなさを感じてしまったのが正直な感想です。
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しまむを着た悪魔
ネタバレ 『春が二階から落ちてきた』という最後の一文。冒頭と同じ言葉なのに、ラストはピエロがわざと落ちる陽気な空中ブランコのように感じた。現実社会では許されない復讐を、物語の中だけでは許してくれる伊坂先生の優しさに救われる。「俺は社会より俺の家族が大事だ」という台詞が全て。最強の家族の、最高に愛おしい物語。あのスローモーションの落下の先には、きっと温かい日常が待っている。
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しまむを着た悪魔
元銀座のホステスの菖蒲さんが単身赴任の旦那のいる北京で気ままに過ごす物語。強かに、図太く生きることこそが最強の生き方だと教えてくれる。旦那にある提案をされる終盤から、綿矢りさ節がヒートアップ!らしい着地が最高すぎます。
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しまむを着た悪魔
地下の密室“方舟”で起こる殺人事件。生き残るのは誰か、犯人は誰なのか‥‥からのどんでん返し。そう来たか。地下だけの描写で300ページ。表紙の『方舟』の文字が水に浸っているデザインまでも恐怖!
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しまむを着た悪魔
新聞記者の経歴を持つ作者。彼女のペンは事件を追い詰めてゆくためではなく、人の話を丁寧に掬いとるためにあったのだと思う。本作も、誠実で、優しく暖かい文章に満ちている。それでいて人間関係の摩擦や葛藤がほんの少量“スパイス”として垣間見えから面白い。お気に入りは『きまじめな卵焼き』。仕事ができ主導権を握る妻が、夫の絵が売れないことを一瞬でも望んでしまうという「醜いけどリアル」が描かれる。会話を通じ、夫にも自分自身にも優しくなっていくのが素敵だ。後半、舞台がオーストリアに移る前までの話が好みだった。
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しまむを着た悪魔
6編からなる短編集。読書メーターの「1日で読んだ方がよい」という助言を無視したのを後悔!読了後に再読すると、パズルがはまる爽快感は抜群です。本作は出会いとめぐり合わせの物語。どんな始まりでもその出会いを大切に、相手と日々を豊かに重ねることこそが「出会いの本質」であり、愛おしく大切なのだと教えてくれます。最終章で伏線が鮮やかに回収されていく流れはお見事。どんな脇役も見落とさない伊坂幸太郎さんの視線が優しい。
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しまむを着た悪魔
ネタバレインパクトある冒頭の一文で見事に若い主人公だと思い込まされた。第二章の違和感も伏線。『過去』と『現在』の時間差は数年程度と思わされていたのにまさかの○○年の歳月。そうきたか!という作品だった。 登場人物への感情移入とかは一度横に置いておき、とにかく作者に騙されることに身を委ねて読んだ。題名も本当によき。
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しまむを着た悪魔
サイバーエージェントを率いる藤田晋氏の「仕事における勝負眼」を期待して本書を読み進めた。が、麻雀をはじめとする「賭け事の勝負」にまつわる話が中心。期待していたビジネスの記述は見当たらない。本当の企業秘密や勝ち方をこの本一冊で大衆に明かすわけがなく、そう思った瞬間、「まぁ、そりゃそうだよね」と妙に納得してしまった。一筋縄ではいかない食えない人だなという感覚こそが、彼が日本のIT業界のトップを走り続けられた理由か。
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しまむを着た悪魔
櫂と暁海の世界へ没入感100%の読書体験だった。わずか4ページのプロローグは、読了後に読み返すと景色が一変する。暁海は北原先生のような人がいてくれて幸せだ。「今ここだ」という大事な瞬間に、自分が進みたい人生、選びたい未来へ飛び込めたから。その後の彼女の覚悟も行動も潔い。それにしても、凪良ゆう先生の描く毒親ぶりのリアルさには憂鬱になりがちだ。
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しまむを着た悪魔
最初の殺人が起きてすぐ、綾音と宏美の内情が見えて、「これからあと300ページ以上どうするの⁈」と思ったが‥杞憂だった。怒涛の展開であっという間の読了。ラストで「救済」の意味が回収されたときは震えた。
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しまむを着た悪魔
読売新聞の「人生案内」の回答集。普通の回答とぜんぜん違う。印象的だったのは、相談者の許せない相手に『別の星にいると思っていい』とアドバイスした回答。ユーモアと限りない優しさとひらがなの多い寄り添う文面に涙が流れる。
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しまむを着た悪魔
涙が出るような出来事があっても、またしなやかに次の人生に進んでいこう。5つの短編集を読み、そんな風に思った。本書は装丁も美しく、表紙の銀杏の紅葉はコラージュ作家の合田ノブヨさんによるもの。素敵なデザイン。
が「ナイス!」と言っています。
しまむを着た悪魔
『BUTTER』読了。木嶋佳苗事件を彷彿とさせる。それにしてもバターはとにかく濃かった…。食事も、生き方も、もう少し軽やかなほうが好み。でもエンディングは良かった。
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しまむを着た悪魔
前作の「クスノキの番人」未読でもおもしろかった。過去を気にせず、未来を不安視しないで「今、今日を生きよう」と思える作品。人間の記憶や認知をテーマにクスノキの下で紡がれる暖かいファンタジーでした。
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ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2026/05/06(120日経過)
記録初日
2025/10/05(333日経過)
読んだ本
74冊(1日平均0.22冊)
読んだページ
25360ページ(1日平均76ページ)
感想・レビュー
65件(投稿率87.8%)
本棚
0棚
性別
自己紹介

よんだ本は私に楽しいひと時を与えてくれ、
ろくでもない私の人生を明るく
してくれます。
くわず嫌いせず皆さまのおすすめ読みたいです。

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