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2026年7月の読書メーターまとめ

しろやぎ
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17
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感想・レビュー
17
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2026年7月に読んだ本
17

2026年7月のお気に入られ登録
1

  • Tigertiger

2026年7月にナイスが最も多かった感想・レビュー

しろやぎ
ネタバレよくわからない作品でした。展開が転がりすぎて捻りがないというか、読者がついていけないし結局全然知らない人が犯人で…伏線とかも特になく、無理やり持っていった感がすごい。妹の人格も軸がブレブレで優しいのか悪いのか分からず、ミステリとしてどうなのだろうか、と思ってしまいました。あと渚の動機が最初から怪しすぎて、なんだこれ…となっていました笑 でもこのミスってこういうのばっかりなんだよなあ。登場人物全員異常者だから誰も可哀想じゃない。桐宮くん以外!
が「ナイス!」と言っています。

2026年7月にナイスが最も多かったつぶやき

しろやぎ

思うのは、最近読んでいる本は、作者さんが展開の構成を書くのが上手いので安定して面白いが刺激のない作品と、純文学的で自分を新たな世界へいざなう刺激的な作品と完全に二分化されていて、私が好きなのは断然後者であるということ。 そのせいか、前読んだときはあんなに面白かったのに、今読んでみたら本棚にいれるほど気に入ったわけではないなあ…と思ってしまう。 自分の成長を感じるとともに寂しい。

しろやぎ
2026/07/31 21:00

自分が気になるものと有名なもののみ手に取って読んでいるからこうなってる。もっと完全に表紙買い!タイトル買い!とかしてみるべきか?

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2026年7月の感想・レビュー一覧
17

しろやぎ
ネタバレ再読。まさきとしか先生らしいイヤミスです。「いちばん悲しい」と主張する女達の話。被害者ぶるのは女の得意とするところですが、今作はそれがより主張されたストーリーとなっています。女の醜いところが全面に押し出されていてとても面白かったです。どんでん返しというより徐々に真相に近づきゾワゾワする雰囲気を楽しめました。最後、微笑む美月に少し葵を感じてゾッとしました…。まさきとしか先生のイヤミスは読みやすくて面白いのでとても好きです。
が「ナイス!」と言っています。
しろやぎ
ネタバレ面白かった!!登場人物のこと誰も理解できないけど、すごく面白かったです。特に美雪、愛ちゃんを受け入れててどうして!?となったけど、美雪はみんなに「ひらいて」いるんですね。最初だってクラスメイトに糖尿病のこと、自分のことを理解してもらおうとしてたし。たいして愛ちゃんは誰にも「ひらいて」いない。むしろたとえくんと愛ちゃんの方が似てるんじゃないかなと思いました。ただ最後の展開だけはよくわからなかった!これから3人はどうなるんでしょうか。
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しろやぎ
ネタバレ突然お風呂にはいれなくなってしまった夫。そんな夫を戸惑いつつも徐々に受け入れる主人公。最後、増水した川におそらく流されてしまった夫に焦り、追いかけつつも、どうして悲しまないのでしょうか。夫を愛していることに安堵を感じていて、愛してるから彼に合わせているというか、主体性がないだけで、台風ちゃんを大事にしていなかったように、主人公も夫をそこまで大切にしていなかったのではないでしょうか。また読みたい作品でした。
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しろやぎ
とにかく長い!!!面白かったのですが、作者が自分の心の中を全部吐露したいがために作ったみたいな小説でした。主人公は感情的すぎて一周回って合理的なのか、自分の価値観を他人に押し付けすぎている印象。人間としてどうなのか…と思うほど我儘です。あれもこれも全部欲しくてそれを叶えようとするけど、娘に関してはできない。割り切ってすべての男と一緒に暮らすということは選べない。読んでいてとても疲れました。話が迷走しすぎていて150ページくらいで収められたんじゃないかな?とも思いますが、これがこの作者さんの作風なのかな?
しろやぎ
2026/07/29 15:06

図書館本

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しろやぎ
ネタバレ再読。芦沢先生の短編集はとてもクオリティが高くて好きです。特に「姉のように」は、最後のどんでん返しがとても綺麗にまとまっていて本当にすごいです!たしかにママ友といる場面でお金を盗んだことを疑われるのは少し違和感がありますよね。ほかの作品も不気味で暗い話が多く、とても満足度が高かったです。表題作「許されようとは思いません」のタイトルの意味が分かった時は鳥肌が立ちました。
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しろやぎ
ネタバレ面白かったです!短編集ですが、すべてにとある警察が関わっており、特に4番目と5番目のお話が繋がっているのには驚きました。主人公たちは事件に関して後ろめたさがある、もしくは犯人である人物で、どれも興味深い事件で読んでいてとても楽しかったです!ひとつひとつのエピソードが濃いので、この人の描くミステリーをもっと読みたいと思いました。でも一番最初の話が一番インパクトが強かったように感じます…笑
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しろやぎ
ネタバレすごく不思議な小説でした。カップル二組の温泉旅行、次の日には死体が発見されて…という話だったので、恋愛ミステリーなのかと思いきや、結局最後まで明確に死者すら明かされなくてびっくり。4人の視点それぞれで描かれる一夜は、みんな感性がどこかずれていて興味深かったです。情緒深い文章を書く方だなあと思いました。物語として面白かったと問われればそうではないですが、こんな小説もあっていいんじゃないかと思わされました。
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しろやぎ
ネタバレ面白かったです!男女の愛について考えさせられました。家族や飼い犬への愛と、血のつながっていない異性への愛は何が違うんだろうか。セックスはしないといけないのでしょうか?しなきゃ愛せないっていうのはなんか違うと思うけど、恋から愛に変わる過程で必要なのかな。ミナシロさんは産んだら子供育てたくなるんだろうなっておもったら案の定そうでした。母親ってそういうものだと思います。でもかなり我儘というか、自分の思い通りに行くと思っていそうだし、結局周りもそんなふうに動くんだろうなってこっちも感じてしまうところが嫌でした…笑
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しろやぎ
ネタバレ数年ぶりの再読。ミステリじゃなくて怪異系のホラーです。最終章ですべてが繋がる流れはとても素晴らしいし、それぞれの章もしっかり面白かったです。榊さんと陣内さんが優秀すぎる笑 モキュメンタリー形式が珍しく、現実のどこかに起きているような感覚がするのが新鮮でした。少し実話も入ってるのかな…? 芦沢央先生の作品はさらっと読みやすくてすぐ読めてしまう本も多いので、小説初心者の方にもオススメできます!
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しろやぎ
ネタバレ芹沢央先生の短編集。絶妙に現実にもありそうな感じがすごく怖かったです。インパクトが強いというより、ゾワゾワする話ばかり。後半の3作の主人公はやってしまったことの隠ぺいを試みますが、完全な悪人ではありません。自分ももしかしたらやってしまうかも…と恐ろしくなる。短編それぞれの質が高くてさすが芹沢央先生だと思いました。タイトルもすごくセンスがいい。「ミモザ」に関しては主人公はお金を貸しただけでそこまで悪いことをしてるとは思えないけど…夫はどう思ったんでしょうか…。
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しろやぎ
ネタバレ詐欺をしてしまった、されてしまった人達の短編集。特に面白かったのは受験詐欺。被害が出づらい巧妙な詐欺だなと感動してしまいました笑 息子を信じてあげられなかった母親の気持ちが少しわかって辛かったです。どの話もハッピーエンドでよかった。サロン詐欺はかばいようのない詐欺だけど…。ロマンス詐欺については、コロナでストレスがたまり、間違った方向に進んでしまうのは少し覚えがあって苦しかったです。ふたりが前を向けるといいな。
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しろやぎ
ネタバレ面白かった!仕事にストイックでそれこそ男らしい里佳と、内面で男を魅了していった梶井が関わることで、様々なことが変わっていくお話。生きていくことはとても難しいことなんだなと、分かってはいるけど改めて感じました。梶井もこういう生き方しかできないんだな、という終わり方でしたね。七面鳥食べに来てもらいたかったけどなあ。ただ里佳の感情が行ったり来たりだったような、梶井という人間の捉え方や周りの環境や自分への理解がとても複雑で、もう一度読んで理解したいなと思いました。とても長編でしたが飽きずに読めました!
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しろやぎ
ネタバレすごくスラスラ読めて面白かったです。むらさきのスカートの女、という奇っ怪な人物をストーカーするお話。でも正直主人公の方がヤバかった気がする笑 ショーケースに突っ込んで賠償金支払わされてる所からヤバそうな感じはしたけど、堂々と盗みごとや食い逃げしてるからもはやコメディになってて読んでて面白かったです。最後には主人公がむらさきのスカートの女に成り代わり、そして彼女をストーカーする新しい女性が現れるのかな。ところでむらさきのスカートの女はどこにいっちゃったんだろう…。
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しろやぎ
ネタバレよくわからない作品でした。展開が転がりすぎて捻りがないというか、読者がついていけないし結局全然知らない人が犯人で…伏線とかも特になく、無理やり持っていった感がすごい。妹の人格も軸がブレブレで優しいのか悪いのか分からず、ミステリとしてどうなのだろうか、と思ってしまいました。あと渚の動機が最初から怪しすぎて、なんだこれ…となっていました笑 でもこのミスってこういうのばっかりなんだよなあ。登場人物全員異常者だから誰も可哀想じゃない。桐宮くん以外!
が「ナイス!」と言っています。
しろやぎ
ネタバレ全5編の短編集です。どれも奇妙なお話で、現実ではなさそうな、でもあってもおかしくないような…。読者の心にモヤモヤが残るような作品でした。某番組が面白くてたまに観ますが、これは実写化しているのかな?登場人物の「脇役」が最後に大集結していたのは面白かったです。特に好きな話は4話かな、私自身マスメディアが好きじゃないのでちょっとすっきりしました笑 でも長編ミステリやどんでん返し系ばかり読んでいる私には少し物足りなかった!
が「ナイス!」と言っています。
しろやぎ
ネタバレサイコパス看護師さんのお話。複数の視点で描かれるのですが、いろんな視点から描かれる「まなちゃん」についての話が面白かったです。ただ若干引き伸ばしすぎてダレてたところもあったかな…真中さんみたいですね笑 「まなちゃん」の正体は結構分かりやすかったです。名前もそのままだし、真中さんが外見に気を使っていない、名字をあだ名にするのは少し違和感、そもそも最初から疑われている人物が犯人なのはミステリ的には…というメタ思考も含めてです!笑 看護師がこんな人たちばかりだったら嫌になっちゃうな、そんなことないんだろうけど…
が「ナイス!」と言っています。
しろやぎ
ネタバレ綿矢りさって感じの文体と、綿矢りさって感じの本でした。これはとても褒めてます!!この、最後まで読んでも煮え切らない感じ、コミカルに現実を描く感じが綿矢りさです。最後は実話も混じってるのかな…?お気に入りは表題作「嫌いなら呼ぶなよ」。確かに主人公は幼稚だなあ、論理的に考えているようで常識からズレている人、そして自分に絶対的な自信がある…。でも美しくあるための努力を結実させたいという思いは共感できました。しかしそれを妻のためにできなかったのだろうか。結婚は向いてませんね。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2026/05/29(89日経過)
記録初日
2026/05/29(89日経過)
読んだ本
34冊(1日平均0.38冊)
読んだページ
9249ページ(1日平均103ページ)
感想・レビュー
34件(投稿率100.0%)
本棚
3棚
自己紹介

2026/5/29開始
大学生です。

好きな作家様
貫井徳郎先生
村田沙耶香先生
まさきとしか先生
芹沢央先生
入間人間先生
高瀬隼子先生
凪良ゆう先生
綿矢りさ先生

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