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2026年8月の読書メーターまとめ

Silence
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2026年8月に読んだ本
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2026年8月にナイスが最も多かった感想・レビュー

Silence
紅葉賀から明石まで。あとがきから「若き光君が心のままに動けば動くだけ、女たちは苦悩と悲しみに身を浸す」「六条御息所は葵の上に嫉妬したわけではなく、従者の当てこすりに憤慨したわけでもなく、みずからの尊厳を打ち砕かれたのだということが、痛々しいほどよくわかる」六条御息所あっての源氏物語。あんな思いをしてなお源氏を愛している御息所の辛さが伝わってくる。
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2026年8月にナイスが最も多かったつぶやき

Silence

平尾台鍾乳洞ロケ 地方番組とは思えない熱量ですごい

が「ナイス!」と言っています。

2026年8月の感想・レビュー一覧
12

Silence
紅葉賀から明石まで。あとがきから「若き光君が心のままに動けば動くだけ、女たちは苦悩と悲しみに身を浸す」「六条御息所は葵の上に嫉妬したわけではなく、従者の当てこすりに憤慨したわけでもなく、みずからの尊厳を打ち砕かれたのだということが、痛々しいほどよくわかる」六条御息所あっての源氏物語。あんな思いをしてなお源氏を愛している御息所の辛さが伝わってくる。
が「ナイス!」と言っています。
Silence
1巻は末摘花まで。角田氏の源氏物語は「源氏さぁ」と言いたくなる。節操。。。あとがきが印象的。「だれも彼も、光君に見つけられることがなければ、よろこびも悲しみもむなしさも、恥ずかしさも身分の低さも我が身の幸も不幸も、味わわず、あるいは向き合わずに済んだかもしれない」 過去に読んだことのあるのは寂聴版と「あさきゆめみし」。「あさき〜」のような美しい源氏ではなかった。
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Silence
饒舌であるという点では龍安寺も東照宮も変わらない。坂口は小菅刑務所、工場、戦艦に美を見た。「法隆寺も平等院も焼けてしまって一向に構わぬ」 「我々の生活が健康である限り我々の文化は健康だ。」「それが真に必要ならば、必ずそこにも美が生まれる。」 当時の論壇への逆張りに見える一方、鼻持ちならない連中にウンザリしていたのであろうと思った。人の生活を美しくないと断じるのは傲慢であろう。
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Silence
すごい。感想を表現する言葉が見つからない。読んでよかった。
Silence
2026/08/19 17:57

自分にはどうにもならない理不尽、苦しみ、そして矜持と意地。倫の意地が心を打つ。これは明治時代の源氏物語。サラッとしているのにいろいろ伝わって来る時代の描写もいい。全体的に美しい。

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Silence
「ホンモノには勝てない」感
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Silence
私はそういう人間なんだから。
Silence
理由はわからないけど満開の桜に恐怖を感じる山賊。ある日押し入った家から美しい女を攫い。。。 かなり狂ってて面白い。そして美しい。
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Silence
孝謙天皇と道鏡と藤原一族の陰謀。〜道鏡天皇説を益々流行せしめるのだ。庶民達がそれを真に受けて疑ることがないぐらい。そして道鏡に思いこませてしまうのだ〜前半読みづらかったけど、後半面白かった。道鏡の人となりは正直わからない。当時の親王って大変そう。坂口安吾は嫌味を書かせると光る。
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Silence
離婚していない女性作家という大きなお世話な評価をされる円地氏。妖:この苦しさは、わかる。心通わず、妻のことに何も気づかなかった夫が妻の見た目の老いに気づいて声をかける。子が家を出て、空間に夫を感じるようになる。そしてその夫と同じ方向を向けるようになるのも互いの老いから。花喰い姥:外界への、前途への可能性が縮められて行くとき、己の中に動き出すもの。
Silence
あるものを省かず、ないものを足さずという太田牛一の姿勢。 その姿勢で小島剛夕氏が描いている。絵も合っている。のだけれども、原文そのままの記載が多く、軽く読みたいときにはつらい。知っていることで補完しながら読む感じ。こういう文章サラッと読めるようになるといいなぁ。
Silence
枕草子で失意の中宮を一切記載していないのは、清少納言の意地であったというよりは、実際に落ちぶれてなお気高さが増していたのだろうと言う筆者。 「光る君」を見ていたから読みやすかった。なんなら見ていなかったらもっと楽しめたと序盤思ったけど、それでもかなり面白かった。 心に蛇を飼うこと。。。蛇そこなんだ(非常に良い)と思った。 藤原道隆がかっこよかった。
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Silence
霊媒実験から物語は始まる。 六条御息所が姿を現すのは、御息所への贖罪を果たしていない源氏自身の心の鬼が描き出す反射作用であると見て良いのではないかと論じる三重子。 三重子自身の経験についてはその口からは語られないものの、周りの人間が巻き取られ…その様がジャパニーズホラー。周りの人間の後ろめたさのせいなのか、三重子の心からなのか。読者の中の調子のいい男に対する嗜虐心も目覚めてしまうであろう。 1958年に書かれている上に簡単な内容ではない割に読みやすく、続きが気になってすぐ読めた。名作。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2026/06/17(87日経過)
記録初日
2026/06/10(94日経過)
読んだ本
32冊(1日平均0.34冊)
読んだページ
7917ページ(1日平均84ページ)
感想・レビュー
29件(投稿率90.6%)
本棚
0棚
自己紹介

遠藤周作「沈黙」
池波正太郎「真田太平記」
円地文子「女坂」
が好き

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