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2026年8月の読書メーターまとめ

おおらか
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2026年8月に読んだ本
6

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  • garth

2026年8月にナイスが最も多かった感想・レビュー

おおらか
実現可能性や歴史を直視しやすくする為の65点だとは思うが、そんな赤点回避した様な点数でいいのかなとは思う…。見るも無惨な歴史を乗り越え教訓にしてこその国威発揚なんじゃないかと。そのための危機感はもう少し必要だと思う。それも含め4章の内容が特に興味深かったので「ルポ・国威発揚」を読んでみたくなった。
が「ナイス!」と言っています。

2026年8月の感想・レビュー一覧
6

おおらか
ロジャー・ウィリアムズの「活ける実験」が、いかに現代秩序の根底に根差しているのかがわかった。その歴史を紐解いた1~6章は言わずもがな、終盤7章にあるウィリアムズへの後年の評価も、現代社会へのフィードバックとして欠かせない物だと感じる。これのどちらか、或いはどちらも抜け落ちたままの「寛容」が独り歩きしてしまうと、アメリカやウィリアムズと同じ轍を踏む破目になるのだと思う。
が「ナイス!」と言っています。
おおらか
実現可能性や歴史を直視しやすくする為の65点だとは思うが、そんな赤点回避した様な点数でいいのかなとは思う…。見るも無惨な歴史を乗り越え教訓にしてこその国威発揚なんじゃないかと。そのための危機感はもう少し必要だと思う。それも含め4章の内容が特に興味深かったので「ルポ・国威発揚」を読んでみたくなった。
が「ナイス!」と言っています。
おおらか
短いながら解説が分かりやすくてよかった。哲学的な言い回しで多少目が回る部分もあるがこの短さなら精読、再読にもうってつけ。資本主義的損得勘定しか持ち合わせていない様な輩が衒いもなく世を闊歩する構造が、資本主義社会の当然の帰結として解説されていて呆気にとられる。資本主義の包摂によって資本の他者性を忘れ地球環境すらも包摂した社会が、その内的矛盾によりいよいよ立ち行かなくなった様に見える現代社会の明日は明るいんだろうか?まあ少なくとも新自由主義と反知性主義が悪魔合体したような権力者のケツを舐めようとは思わない。
が「ナイス!」と言っています。
おおらか
前半と後半で内容は被る面も多いが、冗長になりすぎないよう工夫がなされていて読みやすかった。2023年10月7日のハマース主導による越境奇襲から1ヶ月以内に行われた2度の講演。その内容を年内中に再構成し緊急出版したのがこの本。そんなタイミングで出た本の内容が既にこの熱量とディテールであり、それについてロクに知らなかった自分とのギャップに戦慄する。結局のところ世界の無関心こそがこの惨劇を招いた唯一の原因だとすら感じる。冒頭にある付録の「パレスチナ問題 関連年表」には、少なくとも1894年から記載されていた。
が「ナイス!」と言っています。
おおらか
色々な事例が網羅的であるが故に名前や症例の羅列が多く若干なにがなんだかわからなくなる。しかし少なくとも今現在の発達障害に対する研究は発展途上であり、まだまだ不明瞭な事も多いということはよく理解できた。専門家と称される人間の中ですら事実とかけはなれた事を言う人が居るなかで、SNS等の言論空間による発達障害への言及がいかに無意味で危険であるかがわかる。
おおらか
極寒の暗闇で民衆に迫り来る暴力の様子は人というよりも、「吉村昭 羆嵐」に出てくるようなヒグマを連想させたが、それが自然の摂理などではなく日本軍という侵略者による悪逆非道である事実に視界が歪む。その蛮行を止めるような力の働きが禄に機能していないことは、当事者の日記等から特によく見てとれる。現代でもイスラエルのガザ進行等の断片的な情報を見るに、これにかなり近い状況なのではないかと感じる。齢八十を越える筆者のファイティングポーズとも取れる著述は頼もしい限りだが、それを迫る加害当事国の劣化が怖くてたまらない。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2026/08/26(12日経過)
記録初日
2026/06/24(75日経過)
読んだ本
8冊(1日平均0.11冊)
読んだページ
2072ページ(1日平均27ページ)
感想・レビュー
8件(投稿率100.0%)
本棚
0棚
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