訃報に触れて。新宿で偶数月にベテラン落語家との座談会が開かれていて、晩年になってよく通いました。打ち上げでも、聞きたいことの半分も聴けなかった思い出が。近年、足を悪くされ、恒例の会もお見かけする事もなくなりましたが、上記の主催の石堤の方も今年亡くらられ、お別れの会で会釈したのが最後となりました。サブカルを指す言葉の意味合いを変えた人物。その意味合いがまた変わっても、時代を記した本は残る。ご冥福を。
怪力ではないが、空手もできるアクション俳優でもあった志穂美悦子が、結婚後、夫の長渕剛のDVに辟易しハイキック一閃、気絶させてしまう珍事と、のちに筋トレと極真に走る長渕剛のエピソードを連想した。(倒れている旦那を前に、師匠にあたる千葉真一に泣きながら電話したという)
そうですよね。慣れちゃうと「当たり前でしょ」になっちゃいますし、蘇我は京葉線の始発、終点駅なので武蔵野線利用者ですら「慣れちゃっている派」かもしれませんけどね。外房線は千葉県人でも難しいですよね。誉田、土気、東浪見、太東…さすがに私はあっさり読めますが、バス停となるとお手上げですよね。 更についでですが、かつて県内選挙区が4区制だった頃、市内なのに土気地区だけ1区ではなく2区か3区に割り振られていたし、土気に電話する際は市外局番が要りましたからね。 話が逸れ過ぎまして恐縮です。
月10冊ペースで読む目安。
ジャンル問わず、興味本意で手に取って。
漫画は含みません。
感想は書評でなく所見。しかも、ほぼ初見。
不躾な、挨拶なしのお気に入り登録と
気まぐれナイスは寛恕のほど。
そういう人間と成っております。
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