12.08.16更新
12.08.31追記
19.01.11更新
19.02.02更新
19.07.12追記
作家が作りだした作品には色々な思いが込められていてその思いをどう受けとめるのかは読み手の自由で、また、読み手の数だけ受け取り方がある。
単純に物語だけを楽しむのか、物語の中に込められた思いや隠れたメッセージを見つけて楽しむのか。
例えば、星座の星の位置だけを示すのが作家であり、その星を繋いで星座を描くが読者。
どう繋ぐかは読者次第で、描いた形が楽器になったり、動物になったり、単に星の位置を見るだけだったり。
上手く描けなくて馴染めない、逆に描けなくても面白い、同じ作品でも読み手によって様々。
自分が感じた思いや考えと、似てるもの違うもの、様々な感想を聞き視野を広げたいと思ってます。
ちなみに、自分は単純に物語を楽しむタイプです。
読むスピードはかなり遅い方です。
好きな作家は
村上 春樹
東野 圭吾
伊坂 幸太郎
有川 浩
O・ヘンリー
小川 洋子
作品は
海辺のカフカ、1Q84
新参者
モダンタイムス
海の底
賢者のおくりもの
ことり
よろしくお願いします。
興味ある本を押さえて置きたいので読みたい本、積読本にいいねを連発することがありますのでご了承いただけたら幸いです。
感想は、読んだ内容を忘れないようにするための忘備録的な意味を含んでいます。あらすじみたいなものもありますのでご了承ください。
また、感想の先頭にある☆はミシュランガイドの真似です。
但し、本家はガイドに載る時点で評価に繋がりますが私のは星無し=合わない、という判断です。
尚、判断の基準には明確なガイドラインはありません。
あくまで「個人的な感覚」です。
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